Image: 151016 VN おしおき生意気ギャル / CURE GIRL 感想

18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。

気になっているゲームは一杯あるんだけど消化する時間(気力)がない。学生の頃はあれほど時間をもてあましていたのに金がなくて存分に遊べず、今は金があって時間が無い。

おしおき生意気ギャル / ぱちぱちそふと

タイトルからすると陵辱・監禁・調教とかダークに包まれたそっち系のゲームに思えるが、実際は序盤にそういった要素が少しあるだけで、陥落後はおよそ純愛系と変わりないホワイトな雰囲気。抜きゲーかつ単独ヒロインと言うことでHシーンが豊富で、前から・後ろから、アナルプレイ、自慰強要、イニシアチブを握る・握られる、などあらゆる角度のシチュエーションを楽しめる。ストーリーのほとんどをHシーンで占めており、いちゃラブやデートシーンはあまりないので、そういった健全なお付き合いを楽しみたい人はちゃんとした純愛系の作品へどうぞ。

おっぱいと秘部の作画が上手なCGはほんとおかずになる。どのHシーンもごちそうさまと言いたいが、一番印象に残ったのはやはり最初の監禁後のシーン。着衣cgの服のしわの入り具合にはプラス加点したい。これだけあれば妄想で食べていける。

CURE GIRL / Noesis

少し古い作品だが、中古コーナーにてパッケージに金髪美少女(南條怜奈)を見つけたので購入。(ギャルゲーでは)後輩キャラはどうしても主人公側が一方的にイニシアチブを握りがちなのであまり好きじゃないが、この子はそうはいかないだろうということで気になった。

ゲームはキミキスみたくヒロインの好きそうな話題を選ばなければならない。選んだ話題の会話中に返答の選択肢が出て、そこで正答を当てれば好感度が上がる。話題を当てていても返答を間違えれば、好感度は上がらない。話題を当てても展開によっては好感度が下がることがあるが、どういう話になるかは運としか言いようが無い。

怜奈はクーデレどころかデレが全く出ない究極のツンツンキャラだけど、それがまたいい。最後の最後までクールを貫き通していくスタイルは珍しい。告白シーンは3人(+α)とも割とあっさりした感じだが、そこに至るまでの過程の話を含めれば自分は嫌いじゃない。

Image: おしおき生意気ギャル~エロいオシオキをしたら自分からエッチを求めてきた~ おしおき生意気ギャル~エロいオシオキをしたら自分からエッチを求めてきた~
ぱちぱちそふと
ぱちぱちそふと

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