Image: 191016 VN『恋愛、借りちゃいました』(2019年)感想

ビジュアルノベル『恋愛、借りちゃいました』(Asa Project / 2019年7月)の感想。18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。

もう既にファンディスクが来月末に発売と決定しているようだけど。私個人的には追加ストーリーとか新ヒロインだったら確実に買いに行くと思うが、アフターストーリーに関してはよっぽど気になる続きでない限りはこれ以上買わない。終着点の分からない話を読むのが好きであって、終着点が見えてきたらそこで飽きちゃう。まあ、何を求めるのかは人によりけりだけど、私が求めるのは既存のシチュ・既存のヒロインより、新しいシチュ・新しいヒロイン。そういうこと。(私の意見は明日には180度変わっているかもしれないので、参考になりません。)

感想

シナリオ

わいわい系ラブコメとして、これほどスラスラ楽しく読める作品は余りない。絵未・八純ルートでは略奪戦争、ちなこなルートでは姉妹仲睦まじい様子にほっこりさせられる。プレイ前に予想していたストーリー展開とは違っていたが、これはこれで無難にまとまっていて良かった。

グラフィック

画面解像度はHD (1280x720)。CG枚数は84枚(差分含めず)で標準の量。CGのクオリティは良好。従来のアニメ塗り+ブラシが中心の作風とみられるが、光と影の使い方が積極的かつ丁寧になっている。

Asa Projectといえば恋愛0キロメートルのあの変顔(アズレン睦月SDの元ネタ?)だが、今作にも変顔が出てくる。Hシーンでない普通の会話中に突然主人公の手を舐め回すという、奇怪なシチュエーションの場面だけのために、ここぞと言わんばかりの変顔が出てくるのだけど、爆笑モノだった。その場だけのために変顔差分を作るとか、Asa Projectにしか到底できないだろう。

通常CG・立ち絵は絵未が好きだったけど、Hシーンは八純の程よいむっちり感が良かった。

システム

セーブスロット10個×20ページ + クイックセーブ10個、オートセーブ10個、バックログジャンプ(ロードした地点より前のシーンへはジャンプ不可)。多機能とまでは言えないが、まあほどほどと言うところ。(2019/10/17完了、No.63)


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