Image: 『ティンクル☆くるせいだーす ボーカルコレクション』(Pencil / 2010年)

キャラソンアルバム『ティンクル☆くるせいだーす ボーカルコレクション』(Pencil, Lillian / 2010年)。ひょんなことから電波ソングにハマりつつある。

ティンクル☆くるせいだーすの原作をプレイしたのは5年以上前(その時点で既に旧作)だが、その時はキャラソンの存在は知らなかった。そもそも、キャラソン全般に元々興味が無かった。キャラソンの枠に入るか微妙だが、ゆるゆりとか「only my railgun」みたいな有名なOP曲をほんの少し買ったことがあるくらい。

最近、何かの拍子にPSS(2012年発売)を買ったのだけど、その特典「PSS&GoGo!&SB オリジナルサウンドトラック」の1枚目ラストにKOTOKOが歌う「みらくる☆みるきーうぇい」という曲がある。この曲の疾走感(2000年代感)と少し電波が入った感じにちょいハマり、そこから追いかけていったら、「ティンクル☆くるせいだーす ボーカルコレクション」にたどり着いた。

最初の曲「ユメミボシ★boom!boom!」はタイトルとOPで流れる曲とあって、オープニングらしさあふれるハイテンションと明るく透き通ったメロディが、KOTOKOの歌とマッチしている。若干電波感あるけど、アルバム中で一番クセのない曲。

2曲目「Growth of mind」は10月27日の文化祭イベ終了後に流れる幕間(2nd OP)テーマ曲。ここまでは世界観やキャラクターを掴む序章で、ここからが物語の核心(恋愛ゲームの本領)に入っていく予感をさせる。私個人的に一番のお気に入り。完成度高すぎでしょっ。これ本当にエロゲーの曲なのか。アニメの重要な場面の挿入歌や特殊EDで流れそう。いや、割と何でも合うか。

3曲目はエンディング間近に流れる曲で、4曲目がEDテーマ曲となっている。クリスマス曲を聴いていると、何年か前の12月24日12:00~24:00にNHK-FMでやっていた『今日は一日 歌う声優三昧』を思い出す。まさにその曲調だ。

4~8曲目のキャラソンは、曲調が1980年代から90年代にかけてのアイドルソングを思い起こさせるものが多い。私的お気に入りは8番「どんだけセブンティーン」。歌詞はばりばりのヒロインソングに、ちょっと懐かしいメロディ風、緩めの電波がクセになる。

一応、このアルバムを買った元々の狙いは、13曲目のPSS OP「ホシノユウキ」ボーカル付きフルバージョンを聴くのが目的だったけども、じっくり聞いてみれば2~4と8曲目の方がよりハマった。

KOTOKO繋がりでSHORT CIRCUITを買ってみたら、電波ソング専業だったのかと思うくらい、KOTOKOばっかりじゃんこれ。まだ聞きかじったところなので、そこから電波ソングにハマっていくかどうかは分からないが、新しい蓋を開けるようなわくわく感はある。


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