このマウスを使い始めて3年が経ち、マウスホイールの動きがカスカスしてきた。以前のG502有線タイプと同様に、数本のネジを外してシェルを割ればすぐに分解できるだろうと思ったら、大間違いだった。
まさか3層構造になっているなんて思わず、殻を割って上半分をひっくり返したときのこの絶望感。こんな複雑な作りだから値段が1万超えになるんじゃないのか。

ホイール部分が外せるようになるまでの分解方法はこんな感じ。
- ギターピックでソールを全部剥がしてネジを外す。
- リボンケーブル(小)と両面テープでくっついているバッテリーを外す(これらの裏にネジがあるため)。

- クリックボタン裏面(中層)のネジを全部外す。
- 上面のボタン6つ(クリックボタン左右、ホイールモード、G7-G9ボタン)を全部外す
マウスホイールの底面にほこりが詰まっていることを確認できた。これを完全にばらすと元に戻すのが大変なので、丈夫なペーパーでホイールのすき間から大まかなほこりを取りだして、エアーで吹き飛ばした。これでホイールの動きは完全に復活した。まだ2~3年は使えると期待。