190613 陸上特殊無線技士試験を受ける
資格試験が行われた中産連ビルから帰る途上、中央側を走るバス専用レーンなるものを初めて見た。車線が中央分離帯をまたいで反対側に突き抜けて行っていたのが奇妙だった。先で右折しようと考えている一般車がここに間違って入ったりしないのだろうか。
陸上無線技士の下位資格である、第1級陸上特殊無線技士の試験を受けてきた。直前までまともに勉強してこなかったので、知識系の問題はうろ覚えの頭をフル回転させていくつかは自信あるが、dbとか電気回路の計算問題は厳しい状況だろうな。
無線系の資格は前から憧れみたいなものはあったので、それを実際に実務で使う機会はないかもしれないが、早いうちに取りたいという願望はあった。ただまあ、直前までまともに勉強する気が出なかったので、取りたいという願望はあやふやなものだったかもしれない。
何にせよ試験を終えて一区切り付いたので、これで心置きなくゲームができる。
(トップ画像はFile:PDG-KV234N2 NagoyaCity NKH-18 PJ-MP35JM Meitetsu 1635 Kikan2 Shirakabe.jpg - Wikimedia Commonsより。)