あなたが今まで使ってきたPCモニターの解像度は?という話になって、ここ10年くらいは技術レベルが全然進歩していないなと思った。
私は2003年にブラウン管ディスプレイを捨てて以来、ずっとドットバイドット(100%スケーリング)で使ってきた。
- 2003年:15インチ1024×768ドット (XGA解像度) LCD付きデスクトップPC
- 2007年:1280×800 (HD+) の15インチノートPC
- 2009年:1680×1050の21インチディスプレイ
- 2012年:1920×1080 (Full HD) の23インチディスプレイ
- 2016年:2560×1440 (WQHD) の27インチディスプレイ
現行のディスプレイも2560×1440から変わっていない。スマホやSurfaceでは超解像度のモデルも使ってきたが、あくまでモバイル用にサブ機として持っていたに過ぎない。
高DPIモニターは昔のOS(Windows 7より前)や画像・動画編集ソフト、PCゲームでは対応していないため見づらいという理由があったが、今ではほとんどが対応しているため気にする必要が無くなってきた。それでも私はまだドットバイドットに固執している。タブレットではすんなり受け入れているというのに、Windows PCでの高DPIはどこか受け入れることに抵抗がある。
最新のSteamの統計によれば、ゲーミングPCに最も使われている解像度は2560×1440 (WQHD) らしい。この解像度は23インチなら高DPIになるところだが、27インチでは高DPIにするには解像度がまだ足りないので、ドットバイドットで使われているんだと思う。
今のモニターはまだ数年使えそうだが、もし新しいモニターを買うことがあったら、次こそは4Kモニターを選ぶときかもしれない。その時ようやく、MSゴシックのビットマップフォントを卒業することができるだろう。