海外コミュニティがこの話題で盛り上がっているのを見ると、ああまたこの話か、とうんざりさせられるのだけど。

日本の飲食店の入口に “Japanese only” という看板が掲げられているのを見ると、外国人はこれを「日本人以外断る」と読んで、これは人種差別だと思うらしい。店側のことを思うと、そもそも日本にある店なのに英語で応対できることを一般常識レベルと考える、その自意識とホスピタリティは他のどの国にも勝る。これは素晴らしいことだが、丁寧に書くなら “We speak in Japanese only.” とすべきか。特に “in” を置くことが重要だ。この文面で “in Japanese” は日本語としか読みようが無い。逆に、炎上したいなら “in” を “to” に置き換えればいい。「○○語」だからといって”language”まで付けてしまうと堅苦しい。

しかし、日本人の大半は日本語話者と日本人と日本在住者を同一視しているので、こうなることは予想しないわけだ。ん?前にも同じ話をしたような気がする。


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