160329 RPG ネプテューヌVII [7]四女神戦は何とかクリア
心次元の見聞者派遣で見つかる隠しダンジョン「センムーの迷宮」でパーティーのレベルを50まで上げて、何とか四女神戦を突破できました。
所持金が余っていたので使い道を探していたところ、女神化時のセットが初期装備だったのでこれを整えることにしました。試着で最強装備を選んで、ネプギアはSTR、ロム・ラムはINTが上がるように調整。まあしかし、女神化のメリットは期待するほどない気がします。ボス戦でもほとんど使っていません。
ダーク女神戦でロム・ラムの属性攻撃が全く効かないことには焦ったものの、大体ネプギアとうずめのスキルだけで何とかなりました。
ルート分岐で心次元を選んだため、うずめ以外はみんなレベル44のパーティーで3戦目。これはうずめと属性攻撃持ちのベールを前衛に置いて、あとは後方支援。というような形で、やり過ごしました。
もうあと1~2回分でエンドにたどり着きそうな雰囲気ですが。。。早いとこ終わらせないと。
今週?の名場面??
何かしらツボにはまったからスクショを撮ったのだろうけど、忘れてしまいました。
戦闘中に発生するイベントシーンで、戦闘のステータス効果のアイコンが出たままに。画像だと分かりませんが、ちゃんとアニメーションしています。
こんな辺境にポンコツスペックのマシン(イストワール)を発見!?
この「プラネテューヌの男性」のボイスがなぜか貴族紳士風で余計に笑ったw
このSSは超次元編のエンディングかな。締めのあいさつの1度目のネタはRe;Birth1のトゥルーエンドより。まさか、あの記事が制作陣の誰かに読まれていた、わけないよな。不定期更新だし、更新したとしても大したこと書いてないもの。でも時期的には十分あり得るんだよなあ。
→131201 RPG ネプテューヌRe;Birth1 (12)トゥルークリア - Diary on wind
↑Re;Birth1というのは誤りではないけど、元々はその原作のPS3版無印エピローグから。ということで、読まれた云々は見当違いでしたw(16/04/02追記)