同人STG『東方神霊廟』(上海アリス幻樂団、2011年)をプレイ。
東方Projectは神霊廟以降をプレイしたことがないのだけど、紅魔郷Nをクリアした今がやり時だと思って、プレイしてみた。
まず、紅魔郷の頃と違ってこの世代になると、ザコ敵を倒しただけでP符と点符がわらわら出てくる(ZUNがどこかで風神録以降の作風の変化として語っていた気がする)。今作特有の、敵を倒したときに出てくる小神霊を集めることが攻略の難度を下げるために重要で、残機やボムの数を増やすためにも、これを集める必要がある。また、小神霊を集めると「霊界ゲージ」が増えて、ミスした時の無敵状態になる時間を増やせるので、これも意図的に使うか偶発的に使われるか、活用の道は色々ありそう。この小神霊を集めるには敵を倒した地点に近寄る必要があるので、自機を前に(表示上だと上)移動させる必要があって、このムーブがその後に出現する敵や弾の出現とのせめぎ合いになる。覚えゲーが際立つな。Normalの難易度は想像していたより易しく感じた。Hardから本気を出しそうな弾幕がいくつかあった。まあそれでも、初見でノーコンクリアには全然届かなかったけど。
BGMは相変わらず良い。墓地が舞台でありながら、ホラーというより懐かしいコミカルな感じで、過去作にはない新しい色を出していると感じた。4ボス戦のラスボス感あるBGMとキョンシー(宮古 芳香)が倒れたときの演出に笑った。そして、今作の霊界入りというシステムのため、キャラクターの会話中にゲームオーバーするという珍イベントが発生した。

