最近、古いOSやソフトについて取り上げた記事に対して、ロシアからのアクセスをちょくちょく見かける。

あなたがOSマニアであれば、http://old-dos.ru/というサイトを一度は目にしたことがあるだろう。OSやSDKなどのディスクイメージを公開し、「著作権で文句あるならメールでどんと来い」と言わんばかりにメールリンクが張り巡らされている。日本の法律的に白か黒かで言えば黒だが、実際に問題になるかどうかで言えば、メーカーの営利活動の妨げにならないのであれば問題にならないだろう。これが倫理的に良いか悪いかで意見が分かれるのは日本も海外も同じである。

このサイト自体は10年以上前からあるが、数年前にWikiが追加された。様々なビルドや言語の存在について記述されているが、ここ1年間くらい日本語版に関する情報の追加が目立つ。色んなページを巡って情報を探しているようだが、何が彼らをそこまで駆り立てるのだろう。

私だったら、例は何でも良いけど、例えばロシア語のMS-DOS 4.0やポルトガル語のWindows 1.0を目の前に差し出されても、手を出したいとは思えない。字が読めないというのもあるけど、国や言語の壁を越えて探そうというところまで興味が広がらない。物理媒体であれば所有欲を満たせるが、ディスクイメージだけだったら尚更興味がわかない。彼らにとって一体何がその一線を越えさせるのか知りたい。単にあらゆるバージョンを網羅したいという一心なのか。他に何か興味を引くものがあるのか。


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