最近はほぼ毎週末、外に出ていたので、この3連休もどこへ行こうかと考え続けていたけど、3連休を迎えた今日に限ってはどうにもそういう気分になれない。そんな状態でベッドの上でだらだら昼まで過ごしてしまい、何とか外に買い出しだけ済ませてもなお、遠出する気分にはならなかった。たまには休息期間も必要かも。
ずっと天気をチェックしているけども、関西以東の天気がなかなか安定しない。早く東日本の梅雨が明けてほしい。特に、乗る予定の路線がゲリラ雷雨で止まったという情報を見ると、安心して遠出ができない。そういうわけで今日は家で過ごすことにし、鉄道本を読みながら旅行のプランを色々練っていた。
私が読んでいる鉄道関係の本:
路線
全日本鉄道旅行地図帳(小学館)
鉄道と主要なバス路線、山、温泉地、景勝地、眺めのポイントが網羅されていて旅行の計画に役に立つ。特急列車の路線と停車駅だけを載せた地図も助かる。2019年版では観光情報としてロープウェイやケーブルカーも載っていたが、年替わりの企画であり、新版には載っていない。企画ページは写真付きで読み応えがあるが、地図ページは地図に徹しているので沿線イメージを掴みにくい。旅行中もタブレットで持ち歩きたいのに、この本にKindle版がないことだけが残念。
JTBの鉄道旅地図帳(JTBパブリッシング)
道路やバス路線はなく、鉄道路線だけを載せた地図になっているので、見た目がスッキリしている。駅名にふりがなが付いている点は助かる。鉄道路線と眺めのポイントしか書かれていないので、専ら乗り鉄としての移動でない限り、旅行計画を立てるにはこの本では不十分。
ローカル線で旅する鉄道地図帳(イカロス出版)
ローカル路線の見どころが文章と写真で紹介されている。地図だけではそこに期待通りの光景があるか想像しにくいが、これを読めば自分が期待するものと合致するかどうかを掴む手がかりになる。地図も記載されているが、その情報量はJTBのものよりさらに絞られていて、百名城、三百名山、絶景が名称のみで記載されている。移動中の地図確認用には向いていない。
にっぽん観光列車の旅(K&Bパブリッシャーズ)
観光列車はペアや家族向けのものが多いが、沿線情報は一人旅にも役に立つ。観光路線の地図と見どころを写真入りで交えて、旅行プランの一例を紹介し、読みやすかった。10年前に出版された本で、今とは状況が違うかもしれないので、追加の下調べは必要。観光列車の本はこれ以外にもっと新しいものがいくつか出ているので、今これを買いといっていいかは微妙。
車両
日本の鉄道車両完全図鑑(学研)
あらゆる車両と路線を薄く幅広く取り上げている、まさに図鑑といったところ。鉄道会社別に車両や路線をざっくり知っていく分にはいいけど、調べ物や旅行計画などの実用には向かない。
JR普通列車年鑑(イカロス出版)
車両について技術面と運用面の両方が程よくまとめられていて読みやすい。写真も大きめ。私としては、現地で「この車両は○○だ」と言えるほど知識量も物覚えも良くないので、旅行から帰ってきた後で自分が乗った車両を深く知るときに役に立つ。JR特急列車と私鉄はそれぞれ別冊になっていて、フルで揃えるとなると結構な値段がする。