前にも書いた通り、5年くらい前に買ったお気に入りの腕時計が壊れたので、この代替わりになる新しい腕時計を探すことにした。
以前使っていた腕時計は1回だけ3年目に自分で電池交換したことがあって、それからまた2年くらいで止まってしまったので電池を交換したものの、動かなかった。電池交換は修理屋に依頼すれば良かったかという後悔もあるけども、ファッション用品としては5年も持ったのだからいいかという思いもある。このモデルは終売しているし、輸入モデルなので中古で手に入る見込みは薄い。この機会だから別のモデルを選びたいと思う。
デジタル or アナログ
私はアナログ時計の方が好きだ。1周が12時間または60分と決まっていて、長さを感覚的に掴みやすい。デザインも多彩で違いが分かりやすい。デジタルがアナログより優れていることは、1分単位の読み違いがなく瞬時に正確に時間を読めることだが、私はそれよりも前者を優先したい。
駆動方式
電池駆動、太陽光、自動巻きなどがあり、私はそれぞれに長所と短所があることは理解しているが、駆動方式にはあまりこだわりを持っていない。極端な使い方(例えば、ほとんど屋内でしか使わない、出歩くことが少ない、アラームやストップウォッチを頻繁に使う)をするなら考える必要があると思うが、普通の使い方ではどれも長所と短所が等しく存在するかと思っている。実のところ自動巻きは使ったことがないので、耐久性とか騒音に心配はある。
機能
私はストップウォッチ機能はスマホにあるから要らないと思う(業務で必要なときは専用のストップウォッチを使う)。アラームやタイマーも同じ。ワールドタイム機能は国外に移動するときには便利だけど、そう滅多に使う機能じゃない。電波時計機能はあればあった方がいいとは思うけど、今の私の生活圏では電波が入りにくいので、あまり活用できる見込みがない。時計の精度が良いかどうかはガチャ要素でもあるけど、良ければ2~3か月で数秒ずれるかどうかという程度なので、実用上あまり支障はない。
素材
私はラバーか革のベルトが好き。スチールやチタンのベルトは長さが半固定だから、ラバーや革のように少し緩めたりキツくしたりというその時々の微調整が、それらではできない。ケースについては素材の機能性よりデザインの一つとしてみている。金属のケースは大人っぽく見えるが、G-Shockのように樹脂製で老若男女に受け入れられているデザインもあるので、素材だけで一概に言えない。
ブランド
私がよく見知ったブランドに対する色眼鏡はあるかもしれないが、ブランドネームへのこだわりはない。
デザイン
これに関してはファッションのスタイルによって最適解なんて変わるので難しいが、私が好むのは、指針を読みやすいデザインが良いなと思っている。クロノグラフのように針が3つ4つ付いているものは苦手だけど、スポーツやビジネス向けなら悪くないとは思う。日本モデルの腕時計はどうも個性が薄い感じがして好まない。私が気になったデザインはたいてい欧米ブランドか日本ブランドの海外モデル。最初は産地やブランドを問わず探してみるのだが、結局そこに行き着くので、その中から探すことになる。日本製のムーブメントを使っているなら耐久性はある程度信用できるし。
ケースサイズもスタイルによるから一つに絞るのは難しい。アウトドア系やデザインが凝ったものは42mm以上の大きなものが多いが、私の腕はどちらかと言えば細いので、体型に合わせにくい。36mm程度のユニセックスなモデルになるとデザインはシンプル寄りになる。これはこれであり。最終的には2~3本買うことになりそうだな。