RPG『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』(2025年3月 / ガスト)PS5版をプレイ。
最近は他のゲームを同時進行する余裕が無く、ネットで他の人のゲームプレイ配信を見ながら、こればかりプレイしています。3つ目の地方まで進んで、ストーリー的には半分を過ぎたんじゃないかと思っているところ。どういうゲームか大体見えてきました。
ライザのアトリエは、人がいて、家族や友人がいて、住んでいる村があって、という環境の中で、錬金術そのものより人の関係性を描写するストーリーが多かった。今作は人類未到の地を開拓するという目的が中心にあり、錬金術に翻弄される人々という暗いテーマが見え隠れする。主人公のユミアがおっとりしていながら人情深い性格なので、それが空気を柔らかくすることに貢献している。
ライザのアトリエでのマップ移動は道を進んでいくことが基本だった。

ユミアのアトリエではいくつかの地方間の移動手段が限られているのみで、一つの地方では広大なマップになっている。

探索して素材を集めて連勤して強い武器を作るというサイクルは変わらず、マップはオープンワールドになって開拓としてのやり込み要素が増えた感じ。探索でやれることやギミックは少しずつ増えていくけども、ある程度進んでくると、扉の解錠やほこらの起動などは、どうにもマンネリ気味になります。やり込み要素の主な見返りは、拠点に設置できる家具の種類が増えることだけども、それでモチベーションが上がるかというと、うーん。
ゲームシステムとしては、レスポンスも操作性も良くて、不満はありません。前作より格段に良くなっています。後は、ゲームの面白さという根本的な部分で見直す余地はまだあるんじゃないか。