寺社巡り&鉄道の旅の続き。昨年の写真が混在しています。
京阪 石山坂本線
京阪電車が滋賀にも走っているとは知りませんでした。中はロングシートで普通の京阪の車両と装置側ないんだけど、改めて見ると路面電車の雰囲気を感じる。実際、この路線には自動車道と並走する区間が少しあります。

三井寺
広い敷地と数々のお堂がある、滋賀県を代表する寺の一つ。私が行ったときはガラガラでしたが、それでも全部をじっくり回ると2時間近くは掛かるか。高台の展望スポット以外でインスタ映えするような場所はないので、若い人には受けないと思う。昔からの観光地らしさはあるものの、これをチョイスする人はなかなか渋い。

比叡山延暦寺
坂本から比叡山坂本ケーブルカーに乗車。

終点の延暦寺駅からは琵琶湖の一部を見渡せる。沖島までは見えるけど、彦根城の辺りまではさすがに霞んでいて見えない。

延暦寺の本堂である根本中堂は大改修中で、外観は工事用のパネルで覆われているが、中に入ることはできる。お堂内部の写真撮影は禁止だが、工事期間のみ仮設で屋根を見学できるステージが設けられ、そこでは撮影OK。いろとりどりの動物彫刻を正面から見られる良い機会だった。

1突100円の大鐘。鐘の音を聴くたびに「100円の音ぉ。」と思っていた。三井寺の鐘は数百円取っていたので、それに比べれば良心的か。

階段を上ったところには阿弥陀堂。こちらは歴史的には浅いといっても、90年近く前の建物と考えるとまあ古い。京都の寺社は派手な色が多いので、写真が映えますな。

平安神宮
茅の輪(ちのわ)くぐりの待ち行列ができていました。整列する係員がいるわけではないのに、こういうのに自然に行列ができてそこに順番に並ぶのが、日本人らしいというか。

歴史的には、橿原神宮と同じく明治時代に創建され、町おこしの一環で平安京の建物を再現して建てられたものらしい。広く見渡せる境内の外側にはそれをぐるりと囲むように日本庭園もありますが、この時の私にはそこまで歩き回る体力はなかった。天気がイマイチだったので、快晴の時に庭園も見てみたい。

京都市営地下鉄に乗ったとき、向かいにいた人が酔い潰れているのか、自分の携帯のアラームを止めずに手すりにもたれてぐてーんとなっていて気分悪かった。いや、私が気分を害する理由はないけどな。

平等院鳳凰堂
10円硬貨の裏に書かれている建物(裏といいつつ、実はその面がおもてであることを最近知った)。ちょうど晴れ間が見えてきて、写真写りは悪くない感じで撮れました。道中の庭園やこの景色を維持するのに、どれだけの労力が掛かっているのやら。

ここは京都でも宇治という田舎の方にあり、交通アクセスはあまり良くないのが少し残念なところ。
四天王寺
大阪の難波からそう遠くないところにあるお寺。この日は境内でアンティークの露店市をやっていて、食器やおもちゃから中古の工具まで色んなものが売られていた。

砂利がきれいにならされています。左の五重塔は上まで登れるが、ガラス窓から敷地の外を見渡せる程度で、見晴らしは期待するほどでもない。

お寺の中の雰囲気は好きなので、写真を撮れるものなら取りたいんだけども、たいていのお寺は建物内での撮影禁止となっているのが残念。前からも後ろからも見られる大きな仏像とロウソクとお香の匂いが印象的だった。
