180518 パズル『コロぱた』(2009年) [2]正攻法よりあの手この手
2009年にラックプラスから発売された超マイナーパズルゲーム『コロぱた』(2014年DSiウェア版)をプレイ。
ゲームは最近ご無沙汰してまして、アズールレーンの日常ノルマをこなして終わっていることが多いです。結局、夜勤明けだと、「日中からゲームも何だなあ。」→「だが出かけるにも疲れてるから動きたくない。眠い。」→「寝るのはもったいない」となって、ネットサーフィンやらテレビ何やらでPCの前でだらだらした一日を過ごすわけです。無駄が多い。効率化の鍵は何だろう。
コロぱたの方はぼちぼち進んでいます。ロウソク・虫眼鏡・ライトの組み合わせが出てくると、やっぱりインクレの影響が強いと思うのですが、インクレと違うと感じるのは、正攻法が通用しない面がやや多いことでしょうか。これはこう使うべきとか、これはここでこうするためにあるものだ、と言う見かけからの先入観に縛られると詰みます。このステージでも、落ちてくるロウソクに対して丸太を半分接触するように設置してわざと横に倒しています。この程度はしょっちゅうあるので、思考の幅が広くないとなかなか難しいです。このゲーム、子ども向けじゃありませんね。