Windows用横スクロールSTG『委員ちょは3時のおやつの夢を見るか』(2005年 / 永久る~ぷ)をプレイ。

ToHeart2 の二次創作です。TWilight refrAIN などのマルチシナリオSTGを開発したサークル 永久る~ぷ が、それより前にリリースしていたゲームです。私は同サークルの他のゲームを先にまとめて入手しましたが、これを入手したタイミングはそれより何年も後のことで、何気なく手に取った中古品の裏カバーに書かれたクレジットを見て初めて存在を知ったくらいです。
作品情報を調べようとググった結果がこれ。

うーん、知りたいのはそうじゃないんだけどな。情報は全く引っかかりませんでした。ネット全盛期の今にしては珍しい。
このゲームには普通のシューティングの常識や戦法は通用しません。
- 方向レバーで通常移動。ボタン1でショット。ボタン2を押しながら方向レバーで、その方向へ瞬間移動する。
- 自機の移動速度は基本遅く、ショット中はさらに遅い。その代わり、8方向へ一定距離の瞬間移動が無制限でできる。
- 自機の当たり判定は真ん中ではなく顔のあたり。
- 敵はいくつかのグループと弾幕(東方でいうスペルカードのようなシーン展開)で襲いかかってくる。いわゆるステージボスは存在しない。
- 敵のグループを早く全滅させると画面が一掃され、タイムボーナスとボーナススコアを獲得する。
- 敵弾のほとんどは破壊可能弾だが、ショットを数発当てる必要がある。自機のショットは敵弾を貫通しないので、弾幕の打ち消しはあまり有効ではなく、特に自機狙いの弾幕に真っ向から挑むのは無謀。瞬間移動で回避して出所を早く叩くが正解。
- 被弾すると一定時間動けない上、その敵グループのボーナススコアを獲得できない。
- ステージ終了時にスコアが一定のノルマに達しないと、ステージをやり直し、または、ノルマを下げてやり直し(3回まで)。
自機の通常移動が本当に遅いので、基本的に瞬間移動を連発してヒュンヒュン動きながら移動することになります(マニュアルにもそう書いてある)。瞬間移動で素早く敵の懐に入って撃破することが鍵になりますが、似た攻め方をする多くの格闘型シューティングと違って右方向へ直線にしかショットできないのがもどかしい。こういう攻略方法なので、敵の行動パターンを覚えるのが前提です。
各グループの前に、敵が何体出てくるか予告があります。(世界観が謎だが気にしてはいけない)

基本パターンは、敵弾をおびき寄せた上で、下に瞬間移動して弾幕の横から敵をたたきます。

特殊弾幕は相手が止まっているので、むしろ安全に移動しやすくなるから助かる。

ボーナスタイム以内に敵を殲滅すれば、ボーナススコアが入る。これは単なるスコア稼ぎ要素ではなく、ステージクリア条件を達成するために必要なこと。

ゆるい見た目に反して、求められるハードルは高いです。特にステージ3から本番。

スコア目標も厳しいもので、練習を積まないと先に進めそうにありません。
ここで紹介したゲームソフトは何年も前に発売されたものであり、現在は販売されていない可能性があります。私にコメントでアップロードを依頼されても返信しません。(The video game went on sale many years ago, and now it maybe no longer available from its publisher. Don’t ask me to upload it.)