動画エンコード作業で実感したCPUの性能差
メイン機のCPUが3rd Core i5(Ivy Bridge)から2nd Core i3(Sandy Bridge)にスペックダウンしたものの、思っていたほど使い勝手は変わっていないと思ったら、大きな違いを見つけた。
HandBrakeで動画ファイルをH.264ソフトウェアエンコードするのに、3rd Core i5では動画再生時間の0.8倍ほどかかっていたのが、2nd Core i3では2~3倍ほどかかるようになった。さわりではあまり変わっていないようで、使い方次第ではこうもはっきりと性能差がわかるものなんだなー。