Image: 160418 RPG ネプテューヌVII [10]復活エンド 達成

PS4 ネプテューヌVII 2周目復活エンド達成(レア 29.8%)。取得トロフィーで最もレア度が高かったのは、アイテムマイスター取得(とてもレア 10.5%)。

いやー遊んだ遊んだ、遊び尽くした。遊び足りない気がするけど遊び尽くした。

あとは猛争プラネテューヌに行って真ラスボスを倒すだけだったんだけど、その前に、武器を開発したりコスチュームやアクセサリ集めに奔走したりで、随分時間が掛かりました。ま、エンディング後も冒険は継続できるんだけどね。

ダンジョンの宝を取りたいんだけど、障害物が邪魔だなー。しかし、ブレイカーLv.2でないと破壊できない障害物だ。ということで、ハイパーブレスレットを作るためにアイテム集めに奔走。

ハイパーブレスレット作成のための素材集めのための金稼ぎのための経験値稼ぎ

素材のハイパーブースターは超次元編のネプランカー最奥にある。狭い足場を飛び移ることはほとんどない(3層の飛び足場は回り道で回避できる)ので、鳥のフンを慎重に避けつつ道から落ちないように気をつけさえすれば。難しくない。

Image: ネプテューヌVII

ついでに零次元編のネプランカーにも挑戦してみたけど、こちらは結構難しかった。道のりが長く、トラップのタイミングを見計らっていると時間に追われるので、経路や障害物の出現パターンを覚えながら何度もリトライしてさっさと奥へ進むしかない。スーパーマリオブラザーズをやっていた頃を思い出した。Bダッシュで進まないと時間が間に合わない終盤の面とか。

足場から足場へのジャンプ移動は慣れ。あまり急ぎすぎると段差のある地点に着地してしまい、高低差があるとミス扱いになる。次の階層に進めば途中でミスしてもその階からリスタートなので、時間切れの1ミスくらいは計算に入れて進んだ方が良い。

奥までたどり着ければ、性能バランスの良い強力な防御装備 神界の腕輪が手に入る。

Image: ネプテューヌVII

エヴォニウムは零次元の広報レベルを8まで上げると入手できる。そのためには金が必要だ。

金稼ぎは、コロシアムで「スカイウォーズ」をクリアして、「銀の延べ棒」の仕様書を手に入れる。その必要素材の銀鉱石はアフィベースに見聞者を派遣して自動で入手できるようになる。なお、Sランクの戦闘になるのでそれなりのレベルが必要。

Image: ネプテューヌVII

経験値稼ぎは心次元の心ノ最深の一つ手前のマスで手動エンカウント(2周目以降で可)するとたまに出現する殿堂キングプラチナを倒す。

Image: ネプテューヌVII

レベル70くらいまではあっという間に上がる。ただ、それ以上上げようとするとエンカウントしても敵に逃げられ、なかなか戦わせてもらえない。

Image: ネプテューヌVII

ハイパーブレスレットが手に入れば今まで壊せなかった障害物も壊せるようになる。隠し宝箱の条件でブレイカーLv.2でないと達成できないものは結構ある。(フィールドアイテム全回収など)

Image: ネプテューヌVII

コスアイテム開発

そうやって、武器その他の開発のために投資しているうちに、コスチュームアイテム開発にはまった。色素などは一度作ってしまえばどうと言うことはない。それよりも、開発投資やベースになる素材の購入に思った以上に金が要る。

Image: ネプテューヌVII

ベールと金髪妹ズ。

Image: ネプテューヌVII

フムン。個人的にはセミロングが至高だけど、ロングも捨てがたい。でも、ユニは黒髪だからこそユニであって、これはちょっと違うかなー。

Image: ネプテューヌVII

ゲーム中一番景色の眺めの良い場所。手すりの上で垂直ジャンプしているだけであって、飛び込みではありません。念のため。

Image: ネプテューヌVII

エンディングのあいさつ

対オレンジハート(ダーク女神)戦は特に何ともなかったです。苦労せず倒せました。

エピローグのうずめの話は直接的には零次元で集めた過去が元になっているんだろうけど、思えば、それについてネプテューヌ無印のプラネテューヌのサブイベに似た話があったような。たまたま元ネタがかぶったのか、それも考えられてのことか。

Image: ネプテューヌVII

遊び尽くした人には特別サービスサービスゥ!きっちり女神全員分の立ち絵が用意されているあたり、抜かりない。ほんと抜かりない。え、ユニちゃんちっぱい疑惑が出ているだと!?そんな偽情報はパケットごともみ消してやる!

むしろ、この後のプラネテューヌのおまけイベントにご褒美が待っているわけですが。あれは今まで出てきたCGの中でも一番きわどい。

ここまでプレイ時間110時間。ただ、見聞者派遣の放置プレイとかゲームオーバー時のやり直しが考慮されていないので、実際のところはどうなんだろう。

予約特典ビジュアルブックのラフスケッチ。うずめとケーシャのデザインは色んなアプローチがあって面白かった。あと、うずめのソックスがルーズなことに今さら気付いた。気が付けばなるほどなんだけどね。

明日からは途中でやり残したゲームをやるか、未開封の積みゲーをやるか、どうしよう。どれほど時間を取れるか分からないが。


※コメント欄が表示されない場合はdisqusについてJavascriptが有効であることを確認して下さい。コメントはスパム防止フィルターによる承認制のため、投稿してもすぐに反映されない場合があります。

管理人 : Akamaki (akm)

は、PCとVTuberに夢中になっている電気技術者です。

私はレトロコンピューティングの愛好家ですが、そのようなリグはもう収集していません。

私の活動はトップページで見ることができます。読んでくれてありがとう!