261101 RealPro XROSS OVER 名古屋編 [1]地下鉄のトンネル内がよく見える!

Image: 261101 RealPro XROSS OVER 名古屋編 [1]地下鉄のトンネル内がよく見える!

鉄道シミュレーター『鉄道にっぽん! RealPro 立体都市交通! XROSS OVER 名古屋 編』(2026年10月 / Sonic Powered)Switch版をプレイ。

桜通線のオープニングイメージで「団体」という行き先表示が出ているけど、こんなのあったんだ。調べてみるに、この地下鉄では記念イベントで団体専用列車を運行することが稀にあったらしい。鶴舞線の列車で団体表示で運行した写真を見つけた。

→ 地下鉄鶴舞線3050形 企画・装飾列車 | まるはち交通


先週の近鉄編に続いて、発売されたばかりの名古屋編をプレイした。普段は見ることができない地下鉄のトンネル内部や線路が見えるのは新鮮だった。東山線ってほとんどの区間で最高速度60km/h程度までしか出ていないんだな。桜通線の直線区間だと70km/hまで出るけど、これも80km/hは出ているんじゃ無いかと思っていたから意外だ。

Image: RealPro 名古屋編

近鉄の時と違って1区間の距離が短い割りに速度は目一杯まで出したりするから、停車まで減速する感覚が違うことに最初は戸惑った。

Image: RealPro 名古屋編

時々聞こえる地下鉄の発車メロディが反対方面の曲じゃないかと思ったけど、よく考えてみたら、そもそも発車メロディは名古屋市営地下鉄にはなくて、反対プラットフォームの接近メロディか。車内放送は駅周辺物件の宣伝 (CM) が省略されていること以外は忠実で良かったけど、次駅到着時の放送タイミングが実際より遅れるのか、車内放送を頼りに減速し始めるとオーバーランしてしまうから注意しないといけない。これが私の気のせいじゃないなら、できれば修正してほしい部分だな。

丸の内駅手前の桜通線・鶴舞線連絡線がバッチリ見る。窓から見ていても「なんか空いているな」程度しか分からないから、こんな風になっているのかと感心した。桜山駅の待避線もバッチリ見えた。

Image: RealPro 名古屋編

定速にセットすると回生ブレーキが掛かったときに電流計の針が一瞬ゼロになる演出が細かい。

路線が多いから作るのは大変かもしれないが、これと同じシステムで大阪メトロも運転してみたいわね。

IBM PS/55用日本語Windows 2.1は実在したか?

Image: IBM PS/55用日本語Windows 2.1は実在したか?

PS/55 モデル5530Z SXのプレスリリース(1989年11月29日)やその特集でWindows 2.1がExcel 2.1とともに発売予定として記載されているのは見かけていたが、発表時以外でこれに言及した資料が全くなく、本当に存在したのか怪しくて信用していなかった。この発表文でさえ、Windows 2.1については以下のような簡潔な説明しかなかった。

『日本語MS-Windows』
IBM DOS バージョンJ4.0の下で、複数のアプリケーションを実行
『マイクロソフト エクセル』
スプレッド・シート、ビジネスグラフ、データベースの3つの機能を統合
製品名 利用料金 出荷予定時期
日本語MS-Windows V2.1 20,000円 1990年2月28日
マイクロソフト エクセル Version 2.1 98,000円 1990年2月28日

当時のIBMにとって本命はOS/2だっただろうから、もし未発売で終わったとしても特におかしいと思わなかった。だが、実際に使われた形跡があったとなると話は違う。

翔泳社発行、月刊Programmer’s Page 1991年1月号という雑誌の「プログラマの仕事場」という記事で、DOS/V黎明期に名を馳せたソフトウェア開発者のCF Computing 西川氏が使用する開発マシンが紹介されている。記事によれば、氏はPS/55 5570SのOS/2環境をメインで使い、開発兼通信用のサブ機としてPS/55 5530TにWindows 3.0 米国英語版を入れていた。おそらくこの5530Tのものと思われるディレクトリ構成が記事に掲載されていて、そこに「日本語MS-Windows 2.11」のディレクトリを確認できる。

Image: PS/55 5530T ディレクトリ構成

DOS/V用のWindows 3.0日本語版は1991年3月13日に発表されたことから、この時点では未発表。PC-98用Windows 3.0でさえ、この時点ではまだ発売されていない。同じ刊号で西川自身によるDOS/Vの発売について執筆した記事があり、「DOSが出れば当然、VGA漢字WindowsやVGA漢字OS/2なるものが登場する可能性も…などいろいろな想像をしてしまうのは私だけではないと思う。」と書いているくらいだ。これが別の何かとの間違いである可能性は低いから、PS/55 (J-DOS) 用の日本語Windows 2.1があったことはほぼ間違いないだろう。逆に、探し尽くしてもこれしか情報源がない辺り、Windows 2.1とはその程度のものだったとも言える。

ちなみに、同じ記事にマイクロソフト日本法人の開発現場事情も載っている。10MB以上のメモリ、100MB程度のハードディスクを積んだCompaq DESKPRO (PC/AT互換機) 386 20~25MHzのOS/2を開発プラットフォームとして、ターゲット用にAX機かPC98の2台が各個人に支給され、言語ソフトはMS-C 5.1やMASM 5.1を使用していたとのことだ。やはりメインはOS/2らしい。


ここまで散々調べ尽くしてもこれ以上の情報は出て来なかったので、これで終わりにするつもりだったのだが、最後の最後で目当てのスクリーンショットを見つけた。『最新パソコンソフトウェアディレクトリ』(実業之日本社、1990年10月27日発行)の中で、PS/55用Windows 2.1上で動くExcel 2.1と思われる写真(トップ画像を参照)が載っていた。若干自信が無いのは、このページはGUIの将来性について取り上げた記事なのだが、PS/55の文字は一切無く、同じ記事にPC98用Windows/386のパッケージの写真が代表として載っているからだ。

しかし、明朝体っぽいフォント、CドライブにインストールされたWindows、ボリュームラベルが “IBM_DOS_J4”、「MS-DOSウィンドウ」ではなく「日本語DOSウィンドウ」とする言い回しは、日本IBMがPS/55用に作ったWindowsで間違いない。日本語版WindowsがVGAより先にディスプレイ・アダプター用に開発されていたとは、順序的には自然な流れだけど、意外ね。

261025 RealPro 近畿日本鉄道編 [3]DLC 賢島行きをプレイ

Image: 261025 RealPro 近畿日本鉄道編 [3]DLC 賢島行きをプレイ

鉄道シミュレーター『鉄道にっぽん! RealPro 近畿日本鉄道 編』(2025年 / Sonic Powered)PS5版をプレイ。

しまかぜ 50000系 京都発、賢島行き

近鉄編のDLCとなっている賢島行きを買ってみた。鳥羽方面にいつか行きたいと思っているんだけど、なんやかんやまだ行ったことが無いので、これで近鉄路線の予習をしますかね。

この路線は大和西大寺から大和八木までの奈良県を縦走する区間と、松阪から伊勢方面への区間が今までのプレイになかった新しい区間になる。

奈良縦走区間はのどかな田園風景をひたすら南へ下っていくんだけど、大和八木の手前で方向転換のためのコの字カーブがあることを寸前まで気付かず、そこで初めて速度違反でのゲームオーバーになった。Googleマップで見ていたときには気付かなかったけど、確かに薄いグレーで線路が書かれていて、新ノ口駅という一つ前の駅を過ぎてから大きく迂回するようなルートがあった(「新ノ口連絡線」というらしい)。

大和八木から伊勢市まで、前回の名古屋行きほどでないけども、1時間強の長距離区間になる。伊勢市と五十鈴川を超えてトンネルを抜けると、鳥羽に到着。単線区間やカーブの多さが海岸ローカル路線に来たことを感じさせてワクワクする。というか、それは鳥羽水族館に行きたいだけなんだよなぁ。

終点駅の賢島は、Googleマップの平面地図で見た印象と違って、意外と大きな駅だと思った。あの辺のホテルに一度泊まってみたい気がするけど、この時期になるとなかなか都合が合わないな。


何の縁か分からないけど、最近、YouTubeのサジェストに海外旅行の動画がちらほら出ていたから一つを見始めたら、興味がわいてどハマりしてしまった。世界の北端から南端、外国人観光客が寄りつかないような孤島までを旅する人の動画なのだが、今や国内ですらしぶり始めている私には、あそこまでの行動力はとうてい出せないだろうな。

261020 RealPro 近畿日本鉄道編 [2]特急ビスタカー・ひのとり

Image: 261020 RealPro 近畿日本鉄道編 [2]特急ビスタカー・ひのとり
鉄道シミュレーター『鉄道にっぽん! RealPro 近畿日本鉄道 編』(2025年 / Sonic Powered)PS5版をプレイ。この路線にはあまり乗ったことがないな。新幹線経由で奈良を行き来する人が使うイメージだ。相変わらず前景風景の解像度がいい。ホームを歩く一般の利用客が映り込んでいるから、動画であるはずなんだけど、動画特有のブレが少なくて、コマ割りした画像を超解像度化したような感じだから、CGのようにも見える。
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261018 RealPro 近畿日本鉄道編 [1]急行8A系 難波線・奈良線

Image: 261018 RealPro 近畿日本鉄道編 [1]急行8A系 難波線・奈良線
鉄道シミュレーター『鉄道にっぽん! RealPro 近畿日本鉄道 編』(2025年 / Sonic Powered)PS5版をプレイ。もうすぐ名古屋編が発売されるということで、それに先だって近鉄編をプレイしてみる。私にとって鉄道シミュレーターをプレイするのは初めてではないのだけど、めちゃくちゃ久しぶりだ。
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261017 VN『こころリスタ!』(2015年) 感想

ビジュアルノベル『こころリスタ!』(Q-X / 2015年)の感想。18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。なぜ10年前のマイナーなこの作品を選んだのかというと、昔の画像板で見かけたある一枚絵が気になってその元ネタを調べたらこれにたどり着いたわけだけど、最初はざっと流し読んで終わらせるつもりだった。それが、題材が今の時代にハマっているのか意外にも良くて、少し見入ってしまったわけ。
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IBMブランドのフロッピーディスクをリストした

Image: IBMブランドのフロッピーディスクをリストした

→ IBM純正ブランク・ディスケット - radioc.dat

IBMブランドのフロッピーディスク(IBMでの商品名はディスケット)の種類について気になったものの、こういうサプライ用品の情報ってなかなか集めにくい。でも、叩いてみるとさすが巨人のIBMと言われただけあって、出回っている資料が多く、意外に情報が集まった。

この中で、5.25インチ1Dや2Dは5150 Personal Computer、2DDはマルチステーション5550の初期モデルで使われたから分かるとして、5.25インチ1DD(片面倍密度倍トラック)が本当にあったのか怪しい。資料に書かれているから挙げているけども、どこで使われているんだ。調べてみると、他社になるが、ソード M223 markⅢ、ユニバック UP10Eモデル20、UP10Q、三洋電機 MBC-2000、ヤマハ YIS PU-1-10, 20が1DDのドライブを搭載していた。マイナー機種ばかりだが、意外にあるんだな…ただ、IBMのシステムで使われていたとは期待しがたい。

261008 休んでも疲れが取れない季節病

9月の長雨の呪いがやっと終わり、快適に過ごしやすい天気になってきたというのに、私は休日に何もせず横になって何もしないか、せいぜいYouTubeで料理や理経雑学の動画をひたすら見ているばかりな気がする。ゲームも手に付かない。仕事と家事をする時以外に本当に動いていない。そう思っていたときにちょうど、ZIPのレイナさんも同じようなことを話していたので、これが私特有の現象じゃないことに少し安心した。

そして、これを書いている途中で遭遇したのがこの動画。

→ (47) 【疑問】睡眠中はなぜ無意識なのに心臓止まって死なないのか【ゆっくり解説・雑学】 - YouTube

他に、人はなぜ怠けるのかを心理学から解説した動画とか見て、対策を知ったけども、それを実践するかどうかは…どうだろな。

日本でWindows 1.0を搭載したPC98以外のシステム - 松下 Panafile 10

Image: 日本でWindows 1.0を搭載したPC98以外のシステム - 松下 Panafile 10
日本では、1986年に店頭売りパソコンシェアのトップだったNECがWindows 1.0をPC9801に移植してMS-WINDOWSとして発売した。しかし、そのライバルメーカーの富士通や日本IBMが同じようにWindowsを発売したというニュースは見たことがない。1987~88年のWindows 2.0が出てから各社が動き出したところだ。
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