非公式 Logi G29 ステアリングホイール ドライバー for Windows XP

Image: 非公式 Logi G29 ステアリングホイール ドライバー for Windows XP
Logicool G29 ドライビングフォース ステアリングホイールをWindows XPで使えるようにするツールを作った。ドライバーファイルは Logicool ゲームソフトウェア 8.70 32ビット版 (LGS_8.70.315_x86_Logicool.exe) から抽出している。このソフトウェアは通常の方法でXPへインストールしようとすると弾かれるが、
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8セクター/トラックと9セクター/トラックの違い

IBM PCではPC DOSバージョン2.0より、IBM 5550では日本語DOSバージョンK2.1より、5.25インチディスケットを8セクター/トラックに加えて9セクター/トラックでフォーマットできるようになった。2Dディスケットであれば320KBから360KB、2DDディスケットであれば640KBから720KB(IBM 5550のみ)まで使える容量が増えているが、ドライブもディスケットも同じなのになぜ容量を増やせるのか、よく理解していなかった。
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8086用に命令セットを絞ってコンパイル・アセンブルする [MSC, TC, MASM, NASM]

8086をエミュレートする仮想PCでRalf Brown’s Interrupt List付属のINT.COMを使おうとしたらプログラムが暴走したので、原因を調べてみたら、80186で追加された命令が使われていた。ファイルのバイナリをASCIIで読んでみると、1988年のBorland Internationalの著作権表示が入っているから、Turbo C 2.0あたりでコンパイルされたと推測する。そのソースコードはあるので、フリーで入手できるTurbo C 2.01のコマンドライン版コンパイラー (TCC.EXE) を使ってオプションを付けずに再コンパイルしたら、80186命令を使わないバイナリーが生成された。

次にCコンパイラー、アセンブラーごとに命令セット指定オプションをリストした。

Compiler / Assembler File name 8086 80186 286
Lattice C 3.00 LC.EXE -k0 -k1 -k2
Microsoft C 5.10 CL.EXE /G0 /G1 /G2
Turbo C 2.01 TCC.EXE (default) (n/a) -1
MASM 5.10 MASM.EXE (default) .186 .286
NASM 2.15 NASM.EXE [CPU 8086] [CPU 186] [CPU 286]

Lattice CとTurbo C、MS-C (Visual C) は実行コマンドにスイッチを付けることで命令セットを指定できる。デフォルトではいずれも8086命令セットのみ使用する。MASMとNASMはソースファイルにディレクティブを記述することで命令セットを指定できる。NASMはデフォルトでは486、Pentiumまでを含む全ての命令を使うため、使用する命令セットを8086用に制限するにはソースファイルにディレクティブ [CPU 8086] を記述する必要がある。

次にCコンパイラーごとにメモリーモデル指定オプションをリストした。

Compiler File name Small Compact Medium Large
Lattice C 3.00 LC.EXE -m0 -m2 -m1 -m3
Microsoft C 5.10 CL.EXE /AS /AC /AM /AL
Turbo C 2.01 TCC.EXE -ms -mc -mm -ml

スイッチ省略時のデフォルトはスモールモデル。プログラム実行時のメモリーサイズが1セグメントに収まらない(64KBを超える)場合はコードセグメントとデータセグメントのサイズを考慮して適切なメモリーモデルを選ぶ必要がある。

電源コネクターの接触抵抗がコンピューターの安定性に与える影響

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Trying to Build a PDP-11 Supercomputer – Part 1 - YouTube

DEC PDP-11ミニコンピューターのレストア動画より。+5V電源が+4.6Vまで電圧低下する問題を解決している。

強電分野では真空遮断器の精密点検で接点の接触抵抗を測定したりアース端子をスコッチブライトで磨いたりすることはあるけど、弱電でも大電流を流すところでは大事になるんだな。

電圧チェックのためにバックプレーン用カードで治具を作ってしまうところがすごい。私なら、スロットの端子にテスターを繋いで、うっかり短絡させて壊すんだろうな(過去に似たような経験あり)。

Image: PDP-11 restoring

Image: PDP-11 restoring

私も再生作業に何時間掛けて苦労した経験が幾度とあるから、RT-11が動作したときの彼のウキウキした様子がとっても分かる。

260310 稲葉タッチ(WBC 日本 vs チェコ OP Act.)の使用シンセ

ライブ映像でキーボードシンセを見るとどこのメーカーの何の機種か気になって仕方がない。

メインはKorg KRONOS。電子ピアノ風の音色に使われている。

Image: Korg KRONOS

その上にOberheim OB-6。柔らかなピポパ音。サビの抜けがいいリードシンセもこちらか。

Image: Oberheim OB-6

左でクラップ音を出していたドラムマシン、Oberheim DMX。

Image: Oberheim DMX
File:Oberheim DMX with factory MIDI.jpg - Wikimedia Commons

260309 Switch 2を購入した!

何年ぶりかにNetflixをサブスクしたので、イカゲームを見たらどハマりし、寝不足になりそうです。


任天堂公式ストアでSwitch 2をポチってきた。公式ストアで初めての注文だったんだけど、最初、注文をクリックしたら、住所が間違っているかカードの認証が通らないかメアドが不正みたいな、原因があやふやなエラーメッセージが出てきて焦った。先にアカウントページで住所を登録した後に注文ページに進んだら、カード会社の3Dセキュア認証ページに進んだので、登録情報の連携がどこかの段階で上手くいかなかったらしい。

公式ストアのSD Expressカードは良心的な価格だからセットで買っても損しないというのは分かっているんだけども、現時点でそこまでソフトをホイホイ入れるつもりはないので、256GBの内蔵ストレージがあれば十分かなと思って買わなかった。エアライダーをプレイするのが楽しみ。

260308 ライブ配信風ボイスドラマ配信 [ZZZ]

Image: 260308 ライブ配信風ボイスドラマ配信 [ZZZ]

😢

YouTubeに公式で上がっている30分くらいの動画、声だけ聴くとボイスドラマのようで、でも映像はVtuberみたいなライブ配信風になっていて、新イベント実装連動企画にしては作り込みがすごい。

「妄想エンジェル」初配信 - YouTube

r/スターレイルでもライブ配信するキャラクターのコラ画像か何かを見たけど、新キャラかな。連動しているんだろうな。(ヤバい。ここ2か月くらいデイリー消化しかできていないことがバレる)

Image: HSR

260307 まだ使っていなかったATOKのAI入力補助機能

新機能・追加機能:2026 | ATOK Passport |【公式】ATOK.com

ATOKの2月のアップデートで生成AIと連携した入力支援機能が追加されたことには気付いていたけど、詳細を把握したり試したりする余裕が無かった。

ビジネス文章に変換する機能は新社会人にとっては助かる機能かもしれないけど、あんなの8割方は定型文なので、推測入力の機能を使った方が早い。社会にはPCで日本語をまともに書けない(口頭でコミュニケーションできても、文面のやり取りでは文章が下手になる)人は少なくないので、そういう人には打って付けの機能だが、大体そういう人はツールを使いこなせない。会社のメールソフトかメールサーバーに文章を校正する機能を付けてくれないかしら。

上の文章をMiRAで「より簡潔に」すると、次のようになった。

ATOKの2月アップデートで生成AI連携の入力支援機能が追加されたが、詳細は未確認。ビジネス文章へ変換する機能は新社会人には有用だが、多くは定型文で推測入力の方が速い。口頭は得意でも文章のやり取りが苦手な人は少なくなく、そのような人には適しているがツールの使いこなしは難しい。会社のメールソフトやメールサーバーに文章を校正する機能を望む。

内容は頭にすんなり入りやすくなったけど、なんか雑誌のレビュー記事みたいな文体になってて笑う。使い所をまだ掴めないな。

260305 BA Global x Mint (予告) [BlueArchive]

Image: 260305 BA Global x Mint (予告) [BlueArchive]

グローバル版広報ライブ配信 (CM Arcie’s Live Stream) の3/10(日本時間だと3/11朝くらい)の予告、まさかのVtuberコラボでビックリしたわ。半年前から毎回見てきているから、今回ももちろん見るんだけども、いつも以上に楽しみ。しかし、なぜこの人選になったのか気になる。ファン層がコテコテだから新規プレイヤーの取込みが目当てではあまりなさそうだし、そもそも個人勢()とはいえ、Nexonのようなグローバル企業が個人をピックアップするのはやや珍しい。

ブルアカに関しては、最近はミカをはじめ何回かの限定ピックアップ(課金率40%くらい)で限定を一度も引けていないので、全然引ける気がせず意気消沈しています。ゼンゼロがシーズン2へようやく入ったところで、ちゃんとコツコツプレイすればもっと進捗が良くなるだろうけど、別のことに忙しくてなかなかリソースを割けない。そろそろ一段落できたら、と、何ヶ月前から言っている気がする。

260304 ドットバイドット表示をやめられない

あなたが今まで使ってきたPCモニターの解像度は?という話になって、ここ10年くらいは技術レベルが全然進歩していないなと思った。

私は2003年にブラウン管ディスプレイを捨てて以来、ずっとドットバイドット(100%スケーリング)で使ってきた。

  • 2003年:15インチ1024×768ドット (XGA解像度) LCD付きデスクトップPC
  • 2007年:1280×800 (HD+) の15インチノートPC
  • 2009年:1680×1050の21インチディスプレイ
  • 2012年:1920×1080 (Full HD) の23インチディスプレイ
  • 2016年:2560×1440 (WQHD) の27インチディスプレイ

現行のディスプレイも2560×1440から変わっていない。スマホやSurfaceでは超解像度のモデルも使ってきたが、あくまでモバイル用にサブ機として持っていたに過ぎない。

高DPIモニターは昔のOS(Windows 7より前)や画像・動画編集ソフト、PCゲームでは対応していないため見づらいという理由があったが、今ではほとんどが対応しているため気にする必要が無くなってきた。それでも私はまだドットバイドットに固執している。タブレットではすんなり受け入れているというのに、Windows PCでの高DPIはどこか受け入れることに抵抗がある。

最新のSteamの統計によれば、ゲーミングPCに最も使われている解像度は2560×1440 (WQHD) らしい。この解像度は23インチなら高DPIになるところだが、27インチでは高DPIにするには解像度がまだ足りないので、ドットバイドットで使われているんだと思う。

今のモニターはまだ数年使えそうだが、もし新しいモニターを買うことがあったら、次こそは4Kモニターを選ぶときかもしれない。その時ようやく、MSゴシックのビットマップフォントを卒業することができるだろう。