ACT『Getting Over It with Bennett Foddy』(2017年 / Bennett Foddy)をプレイ。
このゲームは数多の配信者がプレイし、すんなりクリアする人もいれば、10時間以上をかけてクリアする人もいる。私は他人のプレイはたくさん見てきたけど、自分でプレイしたことなかった。もねちが1時間以上かけても全然進めず苦戦していたので、そんなに難しいのかと気になってプレイしてみた。
最初は縦穴を通過するところが難所で、そこを通過するのに1時間かかった。この後も落下で数回通過したけど、一度コツを掴めばそこまでかからないと言っても、未だ苦手意識がある。
ハンガーを超えて、階段にたどり着くまで累計2時間半。
累計3時間で今日の最高地点。上の岩をのぼっている最中に落下して、今日の挑戦をやめた。私は何度か休憩や気分転換を挟んでやっていたんだけど、配信者はよくこれをぶっ続けでプレイできるな。集中力とか手腕の力がそこまで保たないよ。
このゲームでは「なんか知らんけどできた。」は通用しない。マウス移動だけの操作でこんな奥深い技術が要求されるのかと身を以て知ることができました。コツを掴んで前進できる人は、あとは忍耐力があるかどうか。できない人は、いつまでたってもできないでしょうね。闇雲に一つの方法にこだわるより、色んなアプローチを試して自分にとってやりやすい方法を見つけることが大事な気がします。
Windows用縦スクロールSTG『Mecha Ritz: Steel Rondo』(2016年 / 平凡)をプレイ。
ランクが低ければ大抵の弾幕は見かけ倒しなんだけど、さすがにこの辺は弾の出現場所や方向がえげつない。特定条件を満たして、最終ステージに出てくる傲慢な幼き科学者 (12才) を残機0・シールド0でギリギリ打ち負かしたものの、虚脱感あるエンドを迎えて、なんか納得いかない感じです。
ストーリー的には、自機(プレイヤー)は人間達の復讐心を成就するために動いているのであり、しかし、その実体は「人間を埋め込んだ実験機」ということは、かの幼き科学者の世話人を宿しているということになるのが、何とも言えぬ気持ちにさせるな。
まだエンド分岐がありそう。真っ先に思い浮かんだのは、制限時間を切ってから撃破すること。ただ、撃破時点でまだ残り200秒くらいあって、これはスコアにも関わってくるので、違う気がする。
→ (2) 【#石神のぞみ新衣装】🎍❤️🩹新衣装&新宣材写真お披露目❤️🩹🎍全部おひろめSP【石神のぞみ/にじさんじ所属】 - YouTube
のぞちゃん、新衣装とにじ3D実装おめ。3Dのアクションが大きい人はだいたい面白い。Vtuberなんてリアクションを大げさに取ってなんぼだから。
→ (2) 『JP・EN』 にじ歌謡祭2024 Day 3 に参加していただいました~!【にじさんじ・ハナ マキア】 - YouTube
箱外の話になるが、Twitchで100万人以上のフォロワーを持つFilianは、全身3Dで長らくパフォーマンスし続けている。これを見てると3Dの良さがよく出てるなと思う。
→ (2) Filian got trolled in the most unexpected way - YouTube
スーパードンキーコング2のプレイ実況を長時間見たせいか、最近の他のVtuberのスーパードンキーコング実況がサジェストにちらほら見るようになった。なんか激ムズの2Dアクションゲームが流行ってるのか?私なんて当時、攻略本を片手に何週間もかかってロストワールドまで到達したのに。これを初見で実況プレイしようと思う時点でゲームセンスはあると自信持っていい。誇れ🤗
ようやくそれっぽい原因を見つけた。PCのスリープ機能を無効にしていても、しばらく操作しないとB-CASを入れたICカードリーダーのランプが消灯するので、USBの省電力絡みだと見当を付けた。カードリーダーはケース内に置かれているので、PCケースがスケルトンじゃなかったら気付かなかったかも。
→ NEC LAVIE公式サイト Windows 10でUSB機器の電源が自動的に切れてしまう場合の対処方法
この設定変更には1分しかかからない。方々のサイトでもこれを無効にすることが推奨されているのに、早く気付くべきだった。
→ https://www.reddit.com/r/BlueArchive/s/sRbTGmOAcj
→ (7) 先生、今年もお疲れさま、でした - YouTube
公式ショートに怒濤の2900超コメントの反応。すごい人気。よもや、例年1月と7月にASMRが発売されているらしいので、これは1月中にカズサのASMRが出るという予告か?
明けましておめでとうございます。今年は(も)お互いにとっていい年になりますように。
昨日は仕事から家に帰ってきたら予約したテレビ録画が全然録画できていなくて泣いた。NHK紅白で玉置浩二が出てから白組が勝ったところまでだけ見れた。実況コメントを見ていたけど、B’zが良かったみたいですね。
テレビチューナーの問題はチューナー本体でもドライバーでもないということで、スリープ絡みかもっと根深いところにあるのか、単なるソフトウェアの設定か、お手上げ気味です。一度録画を開始できればドロップはほとんどしなくなったようなので、複合的な問題があったとしたらチューナー本体の不調は解消したかもしれません。
年越しはゲームやりながら、にじさんじのライブを見ていました。例年より年末を満喫できないうちに年を越して、まだ新年の実感がなく、心の整理ができていません。これは、今年こそ初詣しておいた方がいいかもしれない。
PX-W3PE4の受信が10月末から著しくドロップするようになったんだけど、特にハードウェアはいじっていないので理由が分からない。テレビチューナーの故障を疑って、昨日、PX-W3PE5に交換したが、症状は改善されなかった。となると、残るはドライバーか、ソフトウェアか、マザーボードやWindowsなどの環境の問題ということになる。
ドライバーはメーカー (Plex) 公式のBDAドライバーとRadi-sh版BonDriverを使用していた。もう一つメジャー(?)な非公式ドライバーとして、WinUSB版なるものがあるということで、これをインストールしてみることにした。
方法は下記のサイトを参考にした。
→ WinUSB版px4_drvの使い方 | EncTools
このうち、PX-W3PE5は既に元々のWinUSBドライバーでサポートされているので、PX-Q3PE5対応の作業は不要。
このインストール作業はRadi-sh版BonDriverを使用する場合に比べて敷居が高い。Windowsでプログラム開発の経験がある人なら理解は早いが、そうでない人にとっては苦労するだろう。具体的には、以下のうち1, 2, 4の作業が障壁になる。
逆に言えば、これだけのことができる時点で察しはいいだろうから、これ以上の説明は要らないだろう。
我が社は年中無休なので年末年始休業というのはないのに、年末特番が始まろうという時期に私の録画機のテレビチューナーが壊れ、注文した小包を受け取るタイミングも合わずやきもきしていた中、やっと届いた。
PX-W3PE5は論理的にはPX-W3PE4とほぼ同じ構造をしている。PX-W3PE4はマザーボードのUSBヘッダー端子に接続する必要があったが、PE5ではPCIe-USBブリッジチップをカード上に搭載しているため、これが不要になった。違いはそれだけだ。
今はWinUSB版ドライバーを使うのが主流のようだけど、既にRadi-sh版を使っていて移行が面倒。以下のようにすればPX-W3PE5, Q3PE5に対応できる。
Tunerセクションに以下の行を追加する。BonDriver_PX_x3U4_T1.iniなども同様。
FriendlyName12="PXW3PE5 Multi Tuner ISDB-T BDA Filter #0"
FriendlyName13="PXW3PE5 Multi Tuner ISDB-T BDA Filter #1"
FriendlyName14="PXQ3PE5 Multi Tuner ISDB-T BDA Filter #0"
FriendlyName15="PXQ3PE5 Multi Tuner ISDB-T BDA Filter #1"
FriendlyName16="PXQ3PE5 Multi Tuner ISDB-T BDA Filter #2"
FriendlyName17="PXQ3PE5 Multi Tuner ISDB-T BDA Filter #3"
Tunerセクションに以下の行を追加する。BonDriver_PX_x3U4_S1.iniなども同様。
FriendlyName12="PXW3PE5 Multi Tuner ISDB-S BDA Filter #0"
FriendlyName13="PXW3PE5 Multi Tuner ISDB-S BDA Filter #1"
FriendlyName14="PXQ3PE5 Multi Tuner ISDB-S BDA Filter #0"
FriendlyName15="PXQ3PE5 Multi Tuner ISDB-S BDA Filter #1"
FriendlyName16="PXQ3PE5 Multi Tuner ISDB-S BDA Filter #2"
FriendlyName17="PXQ3PE5 Multi Tuner ISDB-S BDA Filter #3"