200911 今年秋冬のノベルゲー ラインナップは...リバイバル多し
最近、ライバーのゲーム実況ばかり見てて、自分のゲームが全然進みません。レトロゲープレイしているのを見ていると、一度手放したハードもまた買い戻してプレイしたくなる。Summer Pocketを8月末までに読み切るつもりだったのに、手を付ける前に8月もう終わってるし。
今のところ、12月まで秋冬発売予定の新作ノベルゲーで特別気になるようなものはないですね。3月発売予定だった『白昼夢の青写真』はもう予約してあるけど、その他はまだ予定なし。まあ、若干気になるのがあるにはあるんだけど、ストーリーと絵が合ってなくって地雷っぽいんだよなぁ。あと、まどそふとの良さが分からない。
この秋冬は過去作のリバイバルが多い印象。未プレイの奴を中心に取り上げてみる。
アインシュタインより愛を込めて (GLOVETY)
新ブランドのデビュー作。シナリオライターがサガプラのナツユメナギサ、はつゆきさくら、KeyのSummer Pocketなどを担当した 新島夕 氏というのを見たら、名前を知っている人はもう内容を見るまでもなく買いでしょ。
夜明け前より瑠璃色な (オーガスト)
オリジナルは少しやったけど、正直、内容は印象に残っていない。ヒロインの見た目ではPS2版に出てくるエステルが好きだったけど、結局PS2の方は未プレイのままだったので、今回買うかどうか迷っている。でも、CDが付いているせいか分からんけど、Win10対応しただけの再収録の割には価格が高いな。
まいてつ Last Run!! (Lose)
続編と前作のセット。未プレイだけど、前作の評判は良かったので、単純に興味がある。それにしても、ボーカルソングが気合い入れすぎ。
HULOTTEヤバいコンプリートパック (HULOTTE)
HULOTTEお馴染みの学園ラブコメ+不思議能力系。どれも体験版は発売前にやったことあるんだけど、ヒロインがピンとこなかったので買ったことはない。ストーリーは気になっている。3作セットにしては良心的な価格なので、買ってみるのもありかな。
素晴らしき日々 ~不連続存在~ 10th anniversary特別仕様版 (ケロQ)
これは昔から奇作として評判が立っているので気になる。ついこの間HD版が発売されたばっかりな気がするけど、セットに組み込んで出すの早くね。