200920 ライザのアトリエ (PC) [6]異界捜索と島の水源
RPG『ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~』(2019年 / ガスト)をプレイ。錬金術師ライフをスローペースで歩む。
週刊ファミ通の最新号にライザのアトリエ2の特集出てますけど、メインの4人のパーティーは全員パッケージ絵に出てくるんですね。新しい場所は探索するだけでワクワクします。2では舞台が変わるので、また新たな冒険をできるのが楽しみです。
水上の遺跡からゲートを通って異界へ突入。引き返せない感とヤバい感がMAX。
雑魚敵は遺跡に居った奴と体感的にそう変わらない強さだった。
ボースがたき火の側で休息を取っているところを見つけたついでに、異界で「蝕みの女王」に一人抗い続けているキロさんに遭遇。服装と目線隠しが黒幕あるいは黒魔術師っぽい。
キロさんとはこれっきりぽい気がするが、もっと絡む機会ないのかなぁ。何なら、戦闘パーティーに加わってくれん?
島の水源の秘密を確かめるため、元の世界に戻ってきた!昼と夕方でダンジョンの雰囲気が全然違うのが良いね~。
3日くらい待つ必要があるということで、ぷにに餌付けして時間つぶし。体力・色つや・機嫌が、持ってきてくれるアイテムにどう影響するか想像が付かない。
規定日数経過したら「3日以上待ってからブルネン邸の裏手に行く」のメッセージが変わるのかと思っていたけど、変わらなかったんで気付くのに時間掛かった。まあこれでも、進捗や目標の提示とか目的地マーカーとか、プレイヤーに相当親切な作りではある。
ライザが農家の娘だって設定すっかり忘れてた。
リラの信頼を受けてアンペルの義手製作を依頼されるくらいにライザは成長したんだな。ライザもそれを嬉々として引き受けるのがライザらしいと言える。
水源の秘密から手がかりをたどって新しいダンジョンへ。いよいよというか、やっと、冒頭でレントが目標に掲げていた「北に見える塔」に行けるのか。
アンペルが仲間になり、スタート画面とステータス画面もさらに賑やかに。実際は、スタート画面はアンペル加入時点ではデフォルトの画面で、新しいダンジョンの話を聞いた後に新スタート画面になるところがいちいち細かい。