アクションゲーム『悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクション』(コナミ、2019年)をプレイ。
ファミコンのスーパーマリオをプレイする実況者はうん万といるけども、悪魔城ドラキュラをプレイする人は滅多に見ない。コナミのゲーム配信許諾が厳しい、というわけじゃないよな。にじさんじ初期の頃に2~3人がプレイしてたのは知っている。1年以上前にNiji ENで誰かがPS世代あたりの作品をプレイしているのを見たことがあるけど、ここ数年でその一回きりだ。
動画でしか見たことがないオリジナルの悪魔城ドラキュラをプレイしたいと思っていたけど、ディスクシステムには手を出したくないし、ROMカートリッジ版は中古で高いクローンのものしか出回っていないし、どうしたものかと思っていたら、PS4/Switchでアニバーサリーコレクションという移植版が6年前に出ていた。開発会社はゲームの移植で名前をよく見かける、エムツー。
悪魔城伝説でグラフィックを比較すると、1つ目のスクリーンショットがAC版、2つ目がAV改造ファミコンより。

AC版は既定の設定だと4:3表示になっていて、これをピクセルパーフェクトに変更すると、右のキャプチャー画像と同等のアスペクト比になる。色の再現性は鮮やかになりすぎず、しかし、クリアな表示で、ちょうど良い感じ。サウンドはAV改造ファミコンよりクリアに聞こえ、こもっている感じは全くしない。
ACに収録されているFC悪魔城ドラキュラは1993年発売のROMカートリッジ版なので、BGMをディスクシステム音源で聴けないことは残念だが、それでもなお、オリジナルのBGMを聴きながらゲームをプレイできることに感動した。途中で詰んでいる悪魔城伝説も、AC版ならステートセーブ機能があるので、最後まで到達できるかも。