160715 VN トラベリングスターズ(HOOKSOFT) プロローグ感想
リズちゃんが可愛すぎて萌え死にしそうです。「萌え死ぬ」なんて言葉は恥ずかしくてそうそう使いませんが、今回は断言します。萌え死にました、はい。
HOOKSOFTとEnsembleは昔から今でも一番気になっているブランドですが、作風もクオリティもぶれない安定感がありますねー。
トラベリングスターズは異世界・ファンタジーものと言うことで、HOOKSOFTの作品の中でも毛色が異なるからと注目していなかったのですが、非常に惜しいことをしていました。世界観は一風変わっていますが、作風はHOOKSOFTそのものです。むしろ、私的には一番好きかも。
キャラクターがみんなどこかで見たことあるような、ラノベっぽさがあります。記憶が飛んでて具体的な人物が出てきませんがw ジルコニアさんはちょっとあざとい系として除くとしてw、他の中でも特に紗彩、クロエ、イライザ(リズ)の3人はお気に入りです。
各キャラクターの良さは公式サイトで語られているので省きますが、特にリズは私の中でどストライクです。金髪セミロング最高!高飛車のように見せかけたチョロいん最高!作中のシチュエーションも掛け合わせて文句の付け所がありません。妄想だけで一年食っていけそうな気がします(何w
なんか俄然モチベーションと元気が沸いてきたところで、今日は退くことにします。(全くいやらしい方の意味じゃないからね。念のため。)