Image: Adobe Flash廃止によってVideoKeeper2が使えない

XCAPTURE-1付属のキャプチャ録画ソフト VideoKeeper2 が起動しなくなった。旧バージョンのソフトウェアでは起動時にVC++ランタイムライブラリの「Runtime Error!」というメッセージだけが出る。最新のバージョンではエラーすら出ない。イベントログを見ると、VideoKeeper2.exeがkernelbase.dllでAPPCRASHを引き起こしていることは分かるが、それだけでは詳細は分からない。

VideoKeeper2のプログラムフォルダーを見ると、下に.swfファイルが入っているのが見える。Adobe Flashで作成されたコンテンツファイルだ。Adobe Flash Playerは今月12日のWindows Updateでサポート終了につき無効化されることになっている。アプリケーションからも使用できなくなっている。Windowsの更新プログラムを取り消すのは難しいので、VideoKeeper2が一新されるのを待つしかなさそうだ。

一応、OBSでは映像だけの録画はできるのだが、何故か音声が入らない。オーディオインターフェイスやライン入力使って別系統で録音する手もあるけど、そこまでするほどでもないなあ。でも不便なので、早く解消してくれることを願う。

(2021/01/23追記)これを書いている時点では気付かなかったのですが、メーカーからFlashを使用しないキャプチャソフトを開発中との声明が出ています。

マイコンソフト製品ニュースリリース:2021年1月12日

参考ページ


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