Image: 初代DualShock (SCPH-1200) のアナログスティックを交換

初代DualShock (SCPH-1200) の分解清掃と注油 - Diary on wind

前回、コントローラーを分解して駆動部分を注油してみたんだけど、ニュートラルポジションの安定性は改善しなかった。部品の機械的な摩耗が進んでいるんだと思う。

海外の店から部品を取りよせた。スティックが2個1セットで580円、ジョイスティック(スイッチ・可変抵抗一体部品)が2個1セットで760円、送料が2500円。送料たっけと思ったら空輸だった。まあ、ヨーロッパ発送なので船便だったら最低1ヶ月は待たないといけなくなるし、悩むところ。3500円あれば状態の良いPS2コントローラーを買えるだろうから、コスパは良くない。

スイッチはオリジナルのアルプス製のものと比べると、軸やケースは金属製だが、ローラー部分や押しスイッチはプラスチック製になっている。寸法は合致していた。スティックはグレーの色を注文して、色味は完璧だったが、プラスチックの厚みが若干薄いのと、覆い(カバーの径)が若干小さかった。まあでも、外観はスティックを動かしながらオリジナルと見比べない限り、違いは分からない。

Image: Sony DualShock SCPH-1200 スイッチ

はんだの除去にはいつも通りはんだ吸い取り線を使い、はんだ付けの際に温めるのに若干苦労したくらいで、そんな難しい作業ではなかった。

Image: Sony DualShock SCPH-1200 スイッチ

ニュートラルポジションはバッチリ直った。以前はスティックの触れていない状態でコントローラーを傾けると、スティックが押された反応になっていたが、今回は振り回しても反応することはなくなった。以前のコントローラーが感度高かったので、スティックを少し押しただけで反応していたが、部品交換後は明確にある程度押し倒さないと反応しなくなった。デッドゾーンの違いになれるまでにしばらく時間が掛かるだろう。


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