220313 VN『RE : D Cherish!』[1]冒頭触りの感想
ビジュアルノベル『RE : D Cherish!』(CRYSTALiA / 2022年2月)の冒頭プレイ感想。18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。
今年に入ってゲームは片手で数えられる時間数しかプレイしていない。どうしたのか自分でもよくわからん。1月はエミュの改良、2月はWNIとVに夢中になってた気がする。もう自分の中ではブームの過熱期は一段落した気がするので、そろそろ手持ち無沙汰になってきて、さあどうするかというところ。ゲームはプレイしていないだけで買ってはいるので、いい加減進めるとするか。
CRYSTALiAの今作はリブートとして良い出来じゃないでしょうか。CGのデザインは前作を踏襲しつつも、衣装とか雰囲気の無機質みが減ってふわっとしててなんか好きです。サイボーグが当たり前の世界なので、人間世界と同じところもあれば違うところもあり、その辺がエキゾチックで新鮮味ありますね。シナリオのノリは相変わらずCRYSTALiAだなって感じがするので、ブランドファンの期待からも外れてないと思います。冒頭にHシーンを挟んできたのは、保守的なこのブランドにしては意外だったものの、まあそういうのが今どきの流行なのかなと考えていますが。
まだ冒頭20分弱しかプレイしていないので、感想はこんなところです。最後までプレイしたら感想を書きますし、途中で止めたらいつものようになかったことになると思います。