We are new to here!!
雑談かどうかすらも分からない、このわけ分からん流れ好き。コメ欄にさらっとYukoもいた。
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7月頭にLAで開催されるAnime Expoへ行く計画を立てています。まあ、日本企業のブースとか声優やクリエイターのパネルにはあまり興味がなくて、一番の目当てはLazuLightのライブなんですけど。このライブは2日目にAnime Expoのサテライト的な場所(マリオット L.A. Live ホテル内のイベントホール)で開催されるんだけど、隣接しているとはいえ、方向に迷わずいけるのか心配。
入場券となるバッジの入手方法はここに書かれている。
→ Anime Expo | How to Attend | Los Angeles Anime Convention
USAかカナダ在住なら期日までにオンライン購入するとバッジが郵送されるが、他の国に在住する人はイベント中または前日に会場の指定場所でバッジを受け取る必要がある。朝一番のイベントを見るなら事前にバッジを手に入れた方が無難だが、目当ては午後スタートなので当日でいいか。
LA中心部のホテルは既に空きがないか、あってもメチャクチャ高いか、大人数が泊まる相部屋的なところしかない。地下鉄駅に近いハリウッドのホテルで妥協できるところを見つけた。それでも1泊あたり税込4万円くらい。儲け時だからそんなものよね。
土曜日が1日フリーなので、どこへ行こうか考え中。Computer History Museumもありかと思ったけど、サンフランシスコまで飛行機で1時間半掛けて移動して、そこからBARTかCaltrain(休日ダイヤは本数がかなり減る)を乗り継いでいくことを考えると、1日で往復するのはキツい。市内の美術館か水族館を回るので精一杯かな。
飲食、交通、宿泊、施設、何もかもがだいたいオンラインで予約や事前購入ができるから良い時代だわ。
エネルギー管理士(エネ管)の受験を申し込んできた。前年に不合格だった人には願書兼振込用紙が郵送で送られるので、これを書いて受験料を振り込むだけで申込完了なんだけど、後回しを重ねていたら締め切り間近になってしまった。
電気の専門3科目は合格したので、残るは共通・法規だけ。計算問題はぼちぼちやりながら、知識は2週間くらい集中的にやっておけば合格しそうなんだけど、ひとつの懸念点は、今年は2022年の法改正が施行されたばかりという所か。手引きにはこんな感じで記載されている。
ただし、本年度の試験では、今回新たに改正・施行された部分については、もっぱら法律の知識を問うものとします。
電力のDRと非化石燃料の話は要注意か。実務的には影響が大きく出そうだが(来年提出の報告書から適用)、改正内容自体は要点を押さえておけば覚えることは少ないか。
→ 「安定的なエネルギー需給構造の確立を図るためのエネルギーの使用の合理化等に関する法律等の一部を改正する法律案」が閣議決定されました (METI/経済産業省)
前回→ 230513 不動産コンサルの押し売り - Diary on wind
まさか、この話はもう終わったことだと思っていたから、後日談を書くことになるとは思わなかった。
頭がちょっとイカれてる営業マン(営業Aと呼ぶ)の訪問の約束をブッチして数週間後のある日、23時過ぎに家に戻ってきたらちょうど玄関から去ろうとしていた営業Aとバッティングした。もう一度言うが、23時過ぎのことである。私の帰宅時間帯を事前に教えているとは言え、本当にこんな時間に来るあたりおかしいヤツだよ。
無視しても長引くだけだと思い、応じることにした。どうもあれから数回私の家を訪問していたらしい。時間が合わなかったのか、私は全然気付かなかった。「約束の日になんで出なかった」と言われたので、「断りのメッセージを入れた」と答えると、そんなの知らないとの返答。当時送ったメッセージを見せ、断る方向に話を持っていこうとするが、前回同様どうにもしつこい。夜中に外でべらべら話すのも気が引けるので、改めて後日会う約束を受けることにした。この時、営業Aは翌日を希望していたが、私は外せない用事があると言って別の日にしてもらった。
面会当日、営業Aは別の営業マン(営業Bと呼ぶ)を連れてきて、「自分は別の外せない約束がある」ということで、営業Bが相手になった。営業Bは真っ当なやり手の中堅営業マンという感じだった。年は30~40代くらい。妻と息子がいる家庭持ちらしい。不動産の話を3時間くらい聞いたが、一方的に話すのではなく、私に不明な点を聞いたり思考がまとまるまで待ってくれたりと、営業Aへの不信感を覆すには十分なしゃべりだった。経緯がアレなので念を入れてボイスレコーダーを忍ばせていたが、録音データの出番は無さそうだ。
内容は要約すれば、
といったことを、具体的な資料を見せながら説明していた。要するに「今買おう!」と言いたいのだろうが。私が想像していた投資と言うより、単純に家の仲介営業に繋がる話だった。
その後は、一般的な不動産屋と同じように物件の要望(間取り、立地、諸々)と予算などを1時間くらいヒアリングされた。3時間ほど為になる話を聞かされた後も私としては90%購買意欲はなかったが、このまま切り上げるのは勿体なかったので「厳しい条件」を提示しておいた。Bさんは「かなり厳しいと思うが、何とか探して見せます。」と言い、次の面会の約束を取り付けた。
真摯に向き合ってくれたBさんには気の毒だが、そもそも今年は貯蓄を崩してでもやりたいことがある。この条件はどうしても緩めるわけにはいかないのだ。既に私に客としてうま味がないことは明らかになっているはずだが、次はどう出てくるか。
今週はSwitchのゲームでゼルダの伝説のティアキンにハマっていました。操作感はブレワイの延長線上ながら、古代文明の利器を使って空中要塞を何とか攻略していくのが楽しい。
アメの配信を見ていたんだけど、正攻法を外した変なやり方で上手くいってしまうところが面白い。
アメが途中で日本語音声に切り替えていたところが気になった。エリーラもブレワイのカットシーンでイギリスなまりの英語に笑っていたけど、やっぱり作品と人によって、他言語が理解できなくてもそっちの方がいいって場合もあるんだな。
I like the JP dub. It sounds nice. A bunch of weebs!
そういえば、7月2日(日本時間では7月3日)にYoutube TheaterでHoloENのファースト3Dライブがあって、同日に違う時間帯だけど、にじENのLazuLightがAnime Expoで3Dライブを開催し、前日にkawaiiの全ライバーが参加するファースト3Dライブがあって、とイベントが目白押しですね。Anime Expoはライブ配信やるか分からないけど、何にせよ、アニメの祭典に合わせてVtuberも盛り上げようと各社が力を入れているようですね。
I remember five years ago that you made me fall into the vtuber rabbit hole. Also, you are the first English vtuber I’ve watched. Good memories. Thank you for all of your hard works. (and translators too!) Have a nice comfy sleep!
にじぬい届きました。今の部屋はいわゆるオタクグッズはあまりなくて、ゲームソフトと本の山からなる四角い物体ばかりで味気ない感じだったけど、ぬいぐるみを並べたらなんか雰囲気が柔らかくなった気がする。
NIJI Puppetより一回り大きい。値段が結構張ったけど、作りを見たら手間が掛かっていそうなので納得かな。ただし、エリーラがオッドアイじゃない点はダメ出ししたい。まあ、前髪をめくらなければ見えないし、PIKLがちゃんと付いている分には良く出来ていると思うけど。
2周年記念のファンネームラバーストラップも買ってみた。半透明と銀ラメの質感はいいけど、ラバーの耐久性は使用状況に大きく左右されるから、どう使うか悩む。去年のハロウィングッズで発売されたぽむの金属製ストラップは長持ちすると思うけど、衝撃には弱いから丁寧に扱うのは当然のこと。
LazuLightといえば、Anime Expoの出演が発表されましたね。何のステージに出るのか、演目は何なのか、詳細はまだ分かっていないけど、コンサートをやるなら新曲も歌うかな。有料でもライブ配信してくれないかな。AiMatsuriではTwitch配信、OffKai Expoは数ヶ月後だったけどつべで収録公開された。これらが異例のサービスであって、今回はあまり期待できないか。
最近、コンシューマゲームでやりたいのがいっぱいあって困ってる。ゼルダ最新作はもちろん、他にもJRPGでいくつか気になっているのがあるけど、買ったとしても積み上がるだけになりそうでな。
とりあえず既に手を付けているライザのアトリエ3の話。
冒険の新エリアはマップの一角だけなのかと思っていたら、途中で完全に新しい地方が登場して期待度を持ち直した。システムのギミックは戦闘周りがかなり強化されている印象。1と2をやっている前提だからまだマシとは言え、全部を幅広く活用するところまで思考が追いつかないかも。まあ、レベル上げをしなくてもアイテムと戦略で強敵に勝てる可能性が高いという部分では、システムを味方にできれば攻略が結構楽かも知れない。
サルドニカっていう都市が今後の活動拠点になるものの宿泊費が高いってことで街の外に家を作ることになったんだけど、家の建設地までの道のりが軽く冒険になる程度にめっちゃ遠くて戸惑った。一度行ったことがある場所はファストトラベルで瞬間移動できるから別にいいんだけど、ゲーム内世界の視点で考えると拠点にしては遠すぎない?
今日は暑い…夏ですね。
いまEN界隈はVshojoに入った新人の話で持ちきり。声を聴いてみたら、もはや似ているとかいうレベルじゃない同一人物で笑った。にじさんじともPomuあたりで繋がりができそうだな。Vshojoは少し前まで2人のメンバーが契約終了ということで悪い噂が飛び交っていたので、今回の話題で暗雲は一度払拭されただろうか。
LazuLightの新シングル Light Me Up 買いました。ダンスミュージックっぽくもある、アニメ2期のOPのようなアップテンポな曲。ちょっと日本語を挟みながらほぼ英語歌詞なんだけど、曲調はアニソンって感じで、日本語歌詞があったとしても違和感無さそう。MVも登場予定とのことで楽しみ。
もうすぐLazuLightの2周年だって。1周年が半年くらい前のことのように思えるのに2周年??2周年とは何?って勝手にゲシュタルト崩壊してた。
グッズが出ることは想定内だったけど、EN 2周年も重なってファンネームストラップとか練り香水とかいろいろ出てきたのは想定外だったのと、グループソングの2曲目が出てきたことが一番のサプライズだった。ついこの前、PomuとEliraのチューリングラブが出たばかりで、間を空けず新曲を入れてくるなんて。いい!わたし個人的には、2月にPomuとEnnaとMariaがコラボカバーした戦場の聖バレンタインを最近聞き直してハマった。
今日のメロコとオリバーのコラボトークは興味深かった。海外文化圏に足を突っ込んだ者同士の意見ということで盛り上がった。Petraのように日本語が堪能なENライバーは、何年も日本文化に触れて経験を積み上げた人が多いけど(例外で短期に学んだAlbanはすごい)、これは逆も言える。我々も海外文化に触れ続ければ同様に達成しうるわけ。まあ問題があるとすれば、日常会話レベルを超えるにはひとつの壁があって、自ら語彙力の向上とアウトプット(話す、書く)をやっていかないとなかなかその先に進めない気がする。ここはMelocoのように地道に努力を重ねるしかない。