230418 Concert in SEA? [Niji EN]

Image: 230418 Concert in SEA? [Niji EN]

最近VTA生の配信は欠かさずチェックしてて、注目はくにおなんだけど、この子もちょっと侮れない。

【1分でわかる】ボクは「お清楚」【VTA3期生/野々宮めら】#shorts

これくらいのお下品発言は小学生レベルだから言うほど悪くないと思うけど、先月の配信で自然に「あ○○」言ったときはクソ笑った。


海外勢では最近、ID出身 (ex-ID) メンバーの何人かが卒業予定を発表して少し話題になっていたけど、年始に「来年も全員揃ってるよね?」と願っていたHanaは複雑な気持ちになったでしょうね。でもID出身メンバーの多くは学生とか本業と兼ねてライバーをやってるだろうし、大学1年の時にオーディション受けたとすれば、2~3年やってたらそろそろ次を考える時期だろうから、そういう動きが出てくるのは変ではないけど。だからそろそろとは思ってた。

それと、東南アジアでENライバーのコンサートが開催されることがマレーシアのイベント中に発表されたらしい。ENって北米や香港、台湾で人気があるから、コミュニティでは「なぜ東南アジア?」って話題に挙がってた。IDライバーの立場は?って。ENリスナー新規開拓の一環で東南アジアのイベントに参加することにしたのだろうか。それとも我々が知らないだけで、意外にフィリピンやマレーシア辺りではファンが多いのだろうか。

英語圏で箱売りしている企業勢は、調べてみるとproduction kawaiiとかIdolとかあるが、インディーズにまだ片足を突っ込んでいる感じに見える。kawaiiは一定のファンはいるし、グッズ展開も行っているが、3年目に入っていてこの状況だと商業的に続くかどうかは不透明。idol-ENは発足から半年少々にしてはまあまあの伸び率で、ビジネスとしての実績は見えないが、YouTubeで第3勢力になる可能性をまだ持っている。4グループを抱えていたTsunderiaは3年目の今年頭に解散。なかなか大変な世界だ。

PCプロフィール23/04

2023年4月時点、所有しているパソコン(自作PCを含む)の構成情報。前回からの変更は、メインの周辺環境がちょこちょこ変わっているのと、テレビ機のTVチューナーが故障のため入れ替わったことくらい。
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230409 Sennheiser HD650 ヘッドホンを購入

5年くらい使ってきたFocal Elearがイヤーパッドもケーブルもボロが目立ってきて、修理に出すくらいなら新しいのを買うかと思ってゼンハイザーHD650を買ってみた。Amazonにて¥52,000の特価となっていたところを購入。

このヘッドホンは2003年7月に発売され、2010年頃には既に有線ヘッドホンのハイエンドで決定的名機とされていたが、もうすぐ20年が経つ今もマイナーチェンジすることなく販売され続けている。私個人的にはゼンハイザーのヘッドホンで一度失敗しているのと、デザインがあまり好きじゃないので選んでこなかった。ただ、これだけ長い間現役にあり続けるからには、音質的には選んで間違いないのだろうけど、果たしてどうか。

レビュー

第一印象は、低音の量は多いけど音響が寂しい。

しかし、よく聞いてみるとこれはこれで凄いと分かった。クリアな高音と音場の広さ、レスポンスの速さ、空間的定位の安定感、解像度。低音の主張が若干強すぎる感じもするが、それを欠点に思わせないだけの能力がある。何よりボーカルの艶っぽさは初めて聴いた時に感動した。頭の中にマイクがあってそこでアーティストが声を当てているような、そんな生々しさ(原音忠実とは違う)を感じた。

難点は随所で言われているとおり、インピーダンスが高いこと。付属のミニプラグ変換ケーブルを使えば携帯機などにも接続できるが、携帯機単体での駆動は心許ない。Xperia 5 IIIで音量95%、Nintendo 3DSやSwitchで音量最大にして若干小さいかと感じるくらいで、音楽に没頭したいなら外部アンプが欲しい。Sound Blaster AE-9の外部ヘッドホンアンプでは-28.0dB(ゲイン切り替えはNモード)に設定して、私にとっては集中リスニングに丁度いいくらい。音量・音圧が不足するとバランスが崩れて一部の音が埋もれ、上記のような魅力は発揮できない。

Elearに比べるとHD650の方がクリアな音で解像度が高く、多くの曲でHD650の方が聞こえが良い。ただ、曲調やマスタリングによってはHD650のクリアさがあっさりしている感じに繋がるので、Elearが作る空気感の方が心地よく聞こえる場合もある。これを性能の違いというのか、方向性の違いというのかは、私には分からない。

230408 思い出のヘッドホン

最近新しくヘッドホンを買ったんだけど、そう言えば過去に使ったことがあるヘッドホンについてまとめたことないなと思って、出来る限り記憶を掘り起こして過去のヘッドホンを振り返ってみる。

ATH-PRO6 (オーディオテクニカ)

Image: ATH-PRO6

「高耐入力1,500mW、全身DJモニター仕様、プロフェッショナル・モニター・ステレオホン」。密閉型。

記憶にある限り私が初めて使ったヘッドホン。電子ピアノを弾く時に使うことが多かったが、ミニプラグが標準だったのでCDコンボとかテレビにも使っていたかも(うろ覚え)。音質がどうとか覚えていない。評判がどうだったかググってみたけど、古くてそもそもレビューがほとんどない。

「ソフトレザー・ヘッドバンドで長時間モニターも快適。」と宣伝されていたが、最近の高級機に比べると硬めのクッションに側圧もやや強めで、おまけに密閉型だから蒸れるので、何時間も付けるような物ではなかった。まあ、楽器の演奏中にヘッドホンがずれ落ちるようでは使い物にならないので、用途を考えれば仕方ないのかもしれない。ハウジングが横方向に180度回転するという変わり者で、台などに横置きで置いてもハウジングを底面に向ければ安定した。ケーブルがカールコードなので踏んづける心配はなくなるが、ハウジングに張力が掛かるので嫌な人は嫌かも。

ATH-W10VTG (オーディオテクニカ)

Image: ATH-W10VTG

木製ハウジングのリスニング高級機。密閉型。

父がオーディオに少し凝っていた時に3万円で買ったと自慢していた。これも音質はあまり記憶にないが、エッジが控えめで響きがよかったことは覚えている。今の私の好みからは外れている。重量があるけど装着感は良かった。

この頃の父はスピーカーで音楽を聴くのが主で、2×100W出力のマランツ製プリメインアンプに電子レンジ大のBOSE製スピーカー2台1組を繋いで音を出していた。田舎の一軒家に住んでいたからそんなことできたけど、都会じゃ無理だな。そういうわけで、このヘッドホンは寝そべってリラックスに集中する時か大きな音を出せない夜間に使われていたと思う。

MDR-CD780 (ソニー)

Image: MDR-CD780

中低価格帯(5,000円以上1万円未満)のリスニング用ヘッドホン。公称スペックでは密閉型と称しているけど、実際は見た目通り通気部があって、塞ぐと聞こえも大きく変わるので、開放型と言っていい。

スポンジが分厚くて装着感が良かった。CDコンボやPCなどで5年以上にわたって使っていて当時は不満に思っていなかったが、後の高級機に比べると低音はスカスカで全体的な解像度も劣る。この頃の私は携帯用にイヤホンを重視していて、ヘッドホンを買い替えようという気は起きなかった。ただ、ヘッドホンとしては長年これを使っていたせいか、自分の中ではリスニング用ヘッドホンは開放型しか有り得ないという意識が出来上がった。

ATH-M50 (オーディオテクニカ)

Image: ATH-M50

中価格帯(1万円台前半)の密閉型「プロフェッショナルユース・スタジオモニターヘッドホン」。これのマイナーチェンジモデルは今でも販売されている。

家でギターやシンセを弾く時に使っていた。自分が弾く楽器の出音を素直に聴けるというのはフィードバックを行う上で都合が良かったと思う。音質は覚えていない。

T 90 (Beyerdynamic)

Image: T 90

リスニング向け開放型高級入門機。円高の時に買ったので4万円で買えたが、数年後に見たら6万円台に値上がりしていた。

高音の解像度が良く、最初は耳が慣れるまで苦労した記憶がある。同じ開放型でも低価格のCD780とは格の違いがはっきりあった。低音はあるにはあったのだが、後に購入したElearと比べると物量も張りも劣っていて、買い替えと同時に引退。

HD 598 (Sennheiser)

Image: HD 598

2万円台と手頃で評判が良く、自分の好みに近そうだなと思って購入したものの、T90を買った時ほどの感動はなく、1ヶ月くらい使った後に中古で売却。

Elear (Focal)

Image: Elear

開放型高級機。97,000円で購入。ヘッドホンに出す金額じゃない!と自分でも二度見するほどの高い買い物だったが、T90を超える実力を聴かせてくれたので結果的には満足していた。

ケーブルが太く(HD650比1.5倍)取り回しがイマイチで、使っている内にヘッドホン本体側の接続部分から電線がむき出しになってくる。ebayで1500円くらいで売られていた中国製の細くて短い互換ケーブルを買ってみたのだが、音質が明らかに劣化していて使い物にならなかった。高いケーブルには高いなりの理由があるんだと、品質の重要性を体感した瞬間だった。

230406 Spring voice pack [Niji EN]

そろそろボイスパックが出るかなと思っていたら、Sakura Bloom 2023 Goods&Voiceが発表されていました。Eliraのボイスを買ったけども、PIKLと戯れているところがかわいい。去年のWhiteday Voiceと今回のを比べてみると声が多彩になったな。朗読とか向いていそう。

にじ公式チャンネルでJP×ENの交流番組としてPetraと長尾がそれぞれ日本語と英語で話す企画があったけど、日本語と英語が同時に流れるってなんか不思議な感じ。日本語は耳を右から左へスッと抜けていくけど、英語は耳から頭に入ってくる感覚がある。注意を凝らしていないと聞き逃してしまうのはあるかも。今回使っている単語は難しくないし、語順の違いも関係なく順にスッと理解できるようにはなったけど、英語を英語のまま理解する域に達するにはまだほど遠い。ことわざは日本語も英語も全然分からなかった…次回はEliraが出演!?楽しみ🤗

昨日見たSelenのPeppa Pigゲーム実況第2弾面白かった。あのゲームをあんなに笑ってプレイできるのは才能ね。

SB AWE64 (CT4520) とPCケースのフロントオーディオ出力を接続する

Image: SB AWE64 (CT4520) とPCケースのフロントオーディオ出力を接続する

Sound Blaster AWE64 (CT4520) にAC’97フロントパネルオーディオ出力を繋ぐ試み。

PCやゲーム機を何台か繋ぐため、ミキサーを使っていてもオーディオの配線を変えることが時々あって、PCケースの前面からオーディオ出力を取れるのであればそうしたい。ライン出力に延長ケーブルを繋いで背面から前面に引き回せば済むことではあるが、もっとスマートな方法はないだろうか。

Sound Blaster 16, AWE32, AWE64, Liveの一部のモデルにはカード上にMB_PROという端子があって、ここからライン出力を取り出せるらしい。MBはマザーボードの略称ではなく、Modem Blasterという同社のモデムカードと接続するための端子のようだ。無駄に古い知識があるせいか、これだけの説明でどういう役割か分かってしまう自分が憎い。

私のAWE64 (CT4520)にはMB_PROとは別にSPK/LINEという端子がある。ここからライン出力を取り出すことも可能らしい。この端子はAWE64 Goldには搭載されておらず、AWE64 ValueでもモデルCT4350には見当たらない。軽く調べてみたが、このカード以外では採用例が見つからなかった。OEMモデル限定かもしれない。

Image: SB AWE64 (CT4520)

端子のピン配列はCreativeのサイトに公開されていたが、現在はアクセスできない。下記はWeb Archiveより。

Creative Worldwide Support Solution ID: 3026 - Pin Assignment of I/O Jacks and Connectors on Sound Blaster Devices

Image: MB_PRO pinout Image: SPKLINE pinout

このカードではMB_Pro端子が基板上の文字とは逆向き(1番ピンを示す▲印を参照)になっている点に注意する必要がある。

ライン出力とスピーカー出力の違いだが、スピーカー出力端子はスピーカー駆動用のアンプICを通しており、公称では「4Ωのスピーカーに1チャンネルあたり4W、8Ωのスピーカーに1チャンネルあたり2Wの最大出力」能力がある。AWE32のマニュアルにはここにヘッドホンを接続する図が載っているが、普通のヘッドホンでは音量がでかすぎて使い物にならない。ヘッドホンや耳を痛めることになりかねないので、スピーカー出力は使わない方がいいと思う。

AC’97フロントオーディオ端子。PCケースはIN WINの5年くらい前に買ったものでそこまで古くないのだが、AC’97仕様の端子しか付いていなかった。2005年頃からHD AUDIOという規格の端子が登場しているが、PCケース側から見ればジャック接続検出用の仕様が追加されただけで、音声入出力のピンは同じ。通常、ピン配列の図はオス側を見た並びなので、メスとなるケーブル側は順番が入れ替わることに注意。

Image: SB AWE64 (CT4520)

中継には120本700円くらいで買える市販のジャンパー線を使用。

見た目は頼りないが、これで音が出るのだろうか。

Image: SB AWE64 (CT4520)

結果を言うと、MB_PROのライン出力は電話並みのスッカスカな音質だった。ディスプレイ内蔵スピーカー程度のものに繋いで聴くなら十分だが、音楽やゲームBGMのリスニングにはとても向かない。

SPK/LINE端子のライン出力はリアパネルのライン出力と同等の音質ではあるけど、こちらはリアパネルのライン出力端子にケーブルを接続していない時だけ音が出る。つまり、フロントのライン出力にケーブルを繋ぐ時はリアの端子からケーブルを外さないといけないので少し面倒くさい。

ここまでやっておいて何だが、普段はAWE64のライン出力をSC-88 Proのライン入力に繋いでMIDI音源とミックスしているので、あえてフロントのオーディオ出力を使う機会はこの先ないかも😜

230401 アズールレーン [15]指揮官の姿が初公開

ゲーム発売日だ、年度末だ、エイプリルフールだ、といっている内に新年度が始まっていました。全然実感がないです。タオルや下着など毎日使うものだけでなく、布団やスーツなど数年持つものもそろそろガタが来ているので、これを機に買い替えて新年度の気分転換を試みているところ。

最近はブルアカが日課になっています。まだ課金には全く手を出していないけど、普通にゲームにハマってる。

そう言えば、アズレンで指揮官の立ち姿が披露されたということでRedditでメチャクチャ話題になってた。自分の指揮官レベルまだ80くらいだわ。上げていかないと。

って、エイプリルフールネタじゃん。動画の方には親切にもタイトルに書いてあるけど、Subredditの投稿には書いてないからだまされた!別のSubredditでは4月1日からアクセスが承認制になるという投稿があって、「いやディスコードじゃあるまいし…えっ?マジ!?」と思ったら、なんか色々怪しげな内容に、テキストの最後の方では「今日はエイプリルフール!」って書いてあって、一瞬分かりにくいの勘弁してくれ!って思った。

230326 SRPG ステラグロウ (3DS)[1]DL販売が終了するので

Image: 230326 SRPG ステラグロウ (3DS)[1]DL販売が終了するので

ニンテンドー3DS用ゲーム『ステラグロウ』(2015年 / セガ)をプレイ。

騎士が主人公、魔女がヒロインの、2Dマップ上を動くターン行動制バトルによる、いわゆるシミュレーションRPGです。DSでルミナスアークという同様のゲームシリーズがありましたが、これと同じ開発チームが製作した作品です。

奇妙なことに、ルミナスアークのタイトルではPS Vita用にルミナスアーク インフィニティという作品が同時期に出ていますが、そっちは開発陣が一新されていてシステムは風変わりしています。一方、ステラグロウはメーカーもタイトルも違うのに、系譜はむしろこっちの方が続編じゃないかと勘違いしそうなくらい作品作りが似ています。この裏には製作会社の経営難というゴタゴタがあったようですから、元々はこちらがルミナスアークシリーズの続編または後継になる予定だったかもしれません。でも、ナンバリングを外した方が購入者の間口を広げる上では良かったかもしれません。

私がインフィニティと一緒にこれを買ったのは数年前のことですが、今の3DSソフトの中古価格は高騰してますね。このソフトは現在ニンテンドーeshopで800円のセール価格で販売されていますが、3月28日8:59でeshopのDL販売が全て終了します。テーマも買えなくなるのかしら。


で、ステラグロウの初プレイの印象だけど、まあルミナスアークの正統強化版ですね。過去に書いたことをそのまま言えます。

140623 SRPG ルミナスアーク2 [1]第1章クリアまで - Diary on wind

ルミナスアークシリーズは、シナリオを読むストーリーパートの中でシミュレーションの戦闘パートが発生し、戦闘パートはクォータービューのマスで構成されたマップでキャラクターがターン制で行動する、古典的なシミュレーションRPGです。騎士と魔女がテーマで、シナリオといいCGといい、いろいろと正統派ラノベっぽいところが特徴です。当時アニメ業界が盛り上がってきた中に、人気声優が起用されたことが話題になりました。OPアニメ、キャラクター、イベントCG、声優アピールといい、良く言えば今のJRPGの特徴を取りそろえたものと言えます。

3DSとあって容量に余裕が増えたためか、挿入アニメの数が増えてますね。しかも今回はヒロイン毎にアニメや歌の演出があるとか。シャフト節を感じる演出。ゲーム造りの面ではこれまで以上に力を入れていると感じられます。システム的には「調律」という、アルトネリコみたいな心理の深層世界に入っていく要素があり、ヒロインとのコミュニケーションは深いものになると予想されます。

ストーリーはまだ1章しか進行していないので突っ込んだことは言えないけど、闇の魔女が序盤から立ちはだかるのはいつものことながら、今作は民間人が普通に殺されています。敵勢力がそこまでして実現したいことって何でしょうね。

230324 AVG『伊都香先生と密室にいたら○○しちゃうかもしれない。』(3DS)

Image: 230324 AVG『伊都香先生と密室にいたら○○しちゃうかもしれない。』(3DS)
ニンテンドー3DS用ゲーム『伊都香先生と密室にいたら○○しちゃうかもしれない。』(2012年 / D3パブリッシャー)をプレイ。そう言えば3DSのニンテンドーイーショップがサービス終了するの今月だったかと思って、でも、この前見た時は何も目ぼしいものは無かったなと思いながら再チェックしていたんだけど、DL専用ソフトで一つ異彩を放っているのがありましたよ。
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230323 ネプテューヌGMRE

高熱でこの三日三晩食べず動けずの状態でした。

病院へ行くくらいは何とかできたんだけど、それ以外はとにかく横になって寝ていたいという感じで。外から情報が入ってくることすら拒絶して、YouTubeも見たくないという状況。ちょうどWBCのメキシコ戦がやっていたけど見てる余裕なかった。朝から晩まで無音の部屋で寝ている状況は久々だったけど、変な夢を見て目が覚める度にまだ何時かと思うのは辛かった。ただ、これで咳き込んでいたらいよいよ死を感じたかもしれないけど、気管支関係は特に問題なかったのであまり危機感はなかった。

今は平熱に戻ったので、あと1日様子を見て問題なければ仕事復帰です。休んだところで他の人にはできない仕事は残っていますから、それをやらないとね。


ライザのアトリエ3が今日発売されますね。Steamだとまだ購入できないので、ダウンロード解禁は24日のGMT(+9:00)を待つことになるんでしょうか。

3日前に始めたばかりのブルアカは、このタイミングは偶然にしては運悪くアクセス集中で安定しないので、代替のゲームを探すことになりました。

ちょうど最近、アクションバトルゲームをやり始めていて、とりあえず閃乱カグラBurst Re:Newalがまだ手つかずだったのでこれで手慣らししているところです。

カグラ繋がりで言えば、今日、ネプテューヌ Game Maker R:Evolutionが発表されました。どんなゲームかよく分かりませんが、アクションっぽい感じです。まあ正直まだこの段階では何とも言えない。しかし、10数年経ってもネプテューヌの新作が出るのは凄いですね。声優さんがどこまで付いてこられるのかって5・6年前から考えていますが、未だ変わり続けることなく新しいコンテンツを作れるのは凄いことです。

230321 ブルアカ

Image: 230321 ブルアカ

頭が痛くて鼻炎薬を飲んでも鼻水が止まらなくて喉が若干痛い。飯がうまくない。もしやと思って体温を測ったら微熱。これは風邪っぽい。最近、体調が本調子じゃないとは感じていたけど、自覚するのが遅かった。この祝日も家で安静にするしかないようです。

何か新しいことを始めようと思ってブルアカをやってみたんだけど、さすが人気作とあって中々良いですね。キャラクターのCG、コミュ、お手軽簡単なゲームシステム。萌え系スマホゲーのいいところをバランス良く集めた感じです。入りやすい続けやすいで間口が広いのはいいことです。ストーリーでポッと出の主人公に甘々なのが解釈不一致ですが、チュートリアル特典かしら。