230723 Xia Totoグッズ化 [Niji ex-ID]

Image: 230723 Xia Totoグッズ化 [Niji ex-ID]

最近、Tak Sanggupの日本語歌詞バージョンが動画単独で上がっていたから何だろうと思ったら、公式BOOTHにシアのライバーグッズが出ているじゃない!かわいかったりユルかったりするマスコットのライバーグッズはいっぱいあるが、これについては葛葉魔界図鑑に劣らないB級グッズ感がある🫠

230723 B-CASを読むチューナー内蔵カードリーダーが不調

Image: 230723 B-CASを読むチューナー内蔵カードリーダーが不調

最近、2年前に購入したPX-W3PE4の内蔵カードリーダーでB-CASカードの認識が怪しくなってきたので、外部のICカードリーダーを使うことにした。

買ったのはAmazonで1250円で販売されている中華製のICカードリーダー。数日たっても発送されないので本当に入荷する気があるのか心配になったが、5日遅れで発送されて届いた。

TVTestもEDCBも、内蔵カードリーダーからの切り替えはWinscard.dllを削除するだけで起動したら自動認識された。TVTestはTSプロセッサーの設定変更も必要かもしれない。デフォルトフィルターに「Generic EMV Smartcard Reader 0」があればOK。

初め「カードリーダーが利用できません」というエラーメッセージが出てリーダーが壊れているのかと思ったが、単純にカードが奥まで差し込んでないだけだった。ちゃんと差し込んだらリーダー上部のランプが点く。

230719 idol-EN初のグッズ [idol-EN]

Image: 230719 idol-EN初のグッズ [idol-EN]

HAPPY MEAL hand cam! - YouTube

足の長さ9センチってそれはもう赤ちゃんなんよ。インチとセンチの違いって面倒。ヤードポンド法は滅びろ。飛行機のフライトで現在飛行位置を出しているディスプレイもマイルとフィートが長さの単位だから、目的地まで後○○マイルって書いてあるけど、それを見てもピンとこないし。

2:42:00あたりで日本語しゃべっててかわいい。日本への渡航経験もあるらしいから、トイレの場所を聞いたりとか少しはしゃべれるのか。でもかわいい声でtntnはどうなの。


Rin Penroseがチャンネル登録50万人、Yuko Yureiが20万人の大台を超えて、企業勢VTuberとして第3勢力になりつつある勢い。個人レベルではいい線まで到達しているので、あとはグループユニットや企業全体で成長していけるかどうかってとこ。

idol初のグッズの予約販売が始まっている。アクスタ15ドル、キーチェーン13ドル、ピンバッチ10ドル、ステッカー10種類セット15ドル。円換算では今の円安状況を踏まえるとやや高いな。送料はチェックアウトして住所を入力しないと表示されないが、Yukoのキーチェーンとステッカーを合わせて送料は7.7ドルだった。ECO Post (tracking included)と表示が出ていて、これはイスラエル(idol companyの本社所在地)の追跡付き国外エアメールサービスらしい。

割高だろうが、欲しいと思ったら買う。それだけ。

230717 EN Official Store 2nd Anniv Goods... [Niji EN]

NIJISANJI EN Official Store2周年の記念グッズなるものが出るみたいですけど、過去のグッズ・ボイスイラストや宣材イメージを使っているので、私はそんなに購買欲がわかないですね。グッズコンプしたいとか、缶バッジ増やしたいとか、そういう目的があれば別なんだろうけど。推しに貢献したいっていう人もいるだろうけど、グッズ売上はライバーにはほとんど還元されないらしいし(ライバー還元率が高いのはボイス)。

つまりは、LazuLightの4つ目の新衣装は既にデザイン計画段階に入っているみたいだけど、3rd Outfit Goodsはいつ出るんだろうってこと。それを言うならOBSYDIAもそろそろ2周年。てか、ILUNAも1周年か。記念日が次々にやってきて、グッズ用意する側も大変そうだ。

OBSYDIA 2周年グッズのにじぬいは欲しい!特に今のLazuLightにロゼミ様を加えたら色のバランス的に良くなりそうなので買おうかなと思ってる。今EN Official Store限定で1000円毎に1枚Perk Stickerがランダムで付くことになっているので、何か買うならそっちで買った方が良いね。

230716 Nijigen Expo was SOOOOOO FUN!!! [Niji EN]

Image: 230716 Nijigen Expo was SOOOOOO FUN!!! [Niji EN]
クアラルンプール近郊 Mid Valley Exhibition Centre (MVEC KL) のコンベンションで開催されたNIJI ENライブ『Niji Generation』に行ってきた。現地は人が多いし、長旅でメチャクチャ疲れたけど、LAで参加できなかった失敗はおつりが十分来るほどには取り返せたってくらいの満足度。
本文を読む…

230713 VTAグローバル科

全全関係ない話なんだけど、最近湿気のせいかキーボードのチャタリングがひどすぎて、まともに字が打てないのおお困る。あいうえおくらいはまともに打ててほしい。換装してたキースイッチを元のヤツに戻して直ればいいけど。それとも、自分のキーの押し方に変な癖が付いてしまっているのか。


元VTA生で英語が得意っていう人は何人かいたけど、英語ネイティブ、インドネシア語、日本語、韓国語を話せるって、語学力どうなってんのっていうレベルの人が来たよ!日本語の話し方は第2のメロコ?それ以上に言葉遊びしすぎて何言ってるのか分からんけど、なんかすごいヤツというのは分かった。

230706 マイナポイント取得のために電子証明書更新手続き

manacaでマイナポイントを受け取ろうとしたんだけどこれがちょっと注意点があって、発行元がエムアイシーと名古屋交通開発機構のどちらかによって受け取るときの選択や受け取り方が違うということ。名鉄でmanacaを発行すると裏面に小さく書かれている発行元が「エムアイシー」になっている。

エムアイシーのmanacaでポイントを受け取るにはmanaca IDの登録が必要になる。受け取ったポイントはmanacaにそのままチャージされるのではなく、登録したmanaca IDに名鉄ミューズポイントとして入り、名鉄百貨店などに置かれているμstar stationという端末でmanacaにチャージする手続きをする必要がある。そんなものがあるなんて今回初めて知ったし、まあ面倒くさい。しかし、manaca自体は上限20,000円までしかチャージできないので、上限を超えてポイントが入らないという事態にはならない。

で、ここまでは進められたのだが。次にスマホへマインポイントのアプリを入れ、NFC機能でマイナンバーカードを読み取る必要があるんだけど、いざ読み取ってみると「電子証明書の期限が切れています」との表示が…5年以上前に作ってから全然使っていなかったから、更新手続きの通知書が届いても放置していたが、結局はカードを既に持っていても役所に手続きしに行かないといけないのか。

それで、昨日は役所に証明手続きの用事があって行ったら割と空いていたので、ついでに電子証明書更新手続きをしてきた。暗証番号入力画面でタッチキーの並びがQWERTY配列じゃなくてABC順なのに面食らったが、番号は何となくあれだろうと入力したもので合ってた。

マイナポイントの手続きをしてから7月末(?)までにmanacaへ2万円チャージしないといけない。私の場合は通勤に使っているので現状で既に数千円のチャージがあり、すぐに使い切れそうにないので、7月前半には申し込んでおきたかった。

ここまで道のりが長い!何かを無料でもらう(税金掛かってるけど)っていうのは大変なことだ。

230702 the room is FULL [Niji EN]

Image: 230702 the room is FULL [Niji EN]

写真はバーチャルステージの会場になったJW Marriot LA LIVE Hotel。

12時半くらいに向かったらホテルの3階から別館に向かうゲートに長蛇の列が。ホールは満員で最後まで空くのを待ったものの、結局中に入れませんでした。残念😢会場の客入れ替えなし、チケット制じゃないからこうなる可能性はあると思っていたけど、それにしたってこんなに人が来るなんて!次のマレーシアのライブみたいにチケット制なら確実だろうけど。あとは段取りしっかりして無事に会場へたどり着ければ、ね。

エキスポの方は滅茶苦茶人が多くて疲れたけど、お祭り気分を共有したみたいで楽しかったことも確か。あと、見た目来場者のコスプレ率が高い印象で、ENのコスプレも何人か見かけた。

230627 Learning English with Holo Myth [HoloEN]

Image: 230627 Learning English with Holo Myth [HoloEN]

「英語圏VTuberと英語を学ぼう」という、今までありそうでなかった本が遂に発売されますね(発売日は9月末)。Vtuberだから配信ではそういう企画はあっただろうけど、本という物理媒体になることも一つのステータスとして憧れみたいなものがあって、にわかファンとしてはなんか素直に嬉しいです。

日本のホロライブでHoloENがどうマーケティングされているのかよく知らないけど、TSUKUMOとコラボグッズを出している以外では海外向けと共通でグッズを販売するくらいで、あまり展開に積極的な印象はなかった。今回出る本は完全に日本の客向けの商品であって、今後にも期待が膨らみます。