話していることは分かるが、脳が視覚から入る情報についてこない(人はそれを分かるとは言わない)。コメント欄が幾何学と何も関係なくて笑う。
YouTubeのトップになんで意味わからん動画がサジェストされたのかと思ったら、きっかけは分からんけど、これを見たせいか。
→ Snake Down Roller Coaster – Planet Coaster - YouTube

しようもなさ過ぎる😏
話していることは分かるが、脳が視覚から入る情報についてこない(人はそれを分かるとは言わない)。コメント欄が幾何学と何も関係なくて笑う。
YouTubeのトップになんで意味わからん動画がサジェストされたのかと思ったら、きっかけは分からんけど、これを見たせいか。
→ Snake Down Roller Coaster – Planet Coaster - YouTube

しようもなさ過ぎる😏
→ さよなら8GBメモリー。最小16GB時代の足音と立ち塞がる壁 - MSN
私はオフィスで毎日数時間、メールや文書の作成、PDFの閲覧・編集などにラップトップを使っている。このPCは500GBのSSDと8GBのRAMを搭載しているが、最近、タスクの切り替えが若干重く感じることがあって、そろそろ8GBでは不足しているんじゃないかと思い始めている。SSDを積んでいても、だ。
今、Webブラウザでタブを6つ開いている自宅のPCでさえ、メモリ32GBのうち13.4GBを使用している。
一応、Windows 11の最小システム要件は、RAM 4GBとなっている。Windows 7がリリースされてからここ10年くらいは、メモリは8GBあれば大抵の用途で快適に使えると言われてきたが、いよいよ8GBは最低ラインで、ブラウジング用途でも16GBは欲しいという時代になりつつある。
かつての「次世代ブラウザ」も、もう20年か。さすがにFirefoxを使い始めた当時のスクショは残っていないけど、2008年にバージョン3.0がリリースされたときにスクショと感想を書いていた。
この記事の時はブログ書き始めてまだ半年だったので、文体がちと恥ずかしいが…どうやら私は2004年夏から使っているらしい。当時はもちろん、Chromeが優勢になってきてからFirefoxはどこまで長続きするんだろうと思っていたので、今日まで続くとは想像していなかった。現状はFirefoxも最新技術を実装し続けているが、このまま独自のブラウザエンジンが続くかどうかは正直、疑わしい。
Macromedia (Adobe) Flashが廃止されたとか、YouTubeのような動画サイトが普及したとか、文化的にはずいぶん変わってきたけど、Webブラウザー自体は思ったほど変わっていない。画面が狭い当時より、画面が広い今の方がUIがシンプル化されているんだな。
これから20年後がどうなっているか、全く想像できない。「40周年も意外に変わらなかったな。」と書いているのか、Webブラウザそのものが別の技術に置き換えられているか。今予想できる範囲の展望から、ワイヤレス化とAIの発展は進んでいるんだろうか。
かわいい。かわいいんだけど、なんかそれがむしろ、かえって魔女みが増したような…(このコメントは12時間以内に削除されます)
表情がいっそう豊かになって、遊びの幅が広がるね!雑談枠でさぞ遊ぶんだろうなってのが容易に想像できる。

待機画面もいい!

5年ぶりの大阪の地。この駅の目の前の路地の狭さと、主張が激しい看板と、一本入った通りにあふれる飲み屋街が、いかにも大阪という感じで良い!
防火設備検査員講習を受けに行ってきた。この講習の受講要件は、電気科卒で2~7年以上の防火設備に関する実務経験、または消防設備士として5年以上の実務経験、または11年以上の実務経験が必要ということで、ハードルがまあまあ高い。講習定員は150人で、実際は定員ほぼ近くの人数がいたと思う。年齢層は幅広かった。
講習の修了考査が1時間くらいで、終わりの15分前まで途中退出できたんだけど、参考書をめくるのに時間が掛かって5分くらいしか時間が余らなかった。途中退室していた人は20人もいなかったと思う。遠方から何時間も掛けてきている人もいるだろうから、そういう人達にとっては絶対に合格しないと(上司や社長から)問い詰められるという立場もあるだろうに。私は何回か見直したから大丈夫なはず。間違いを見つける問題と、正しいのを見つける問題で、ごちゃごちゃになっていなければ。
大阪に行くのはいいんだけど、試験のためだけに面倒な受講申請と交通移動するのは嫌。次は実技講習で大阪へ行けることを願う。
トップ画像はソニーのラジカセ Zilbap TV(1979年)のマニュアルより。
今日のすず菜の懐古チューズデーの話題。今のテレビリモコンの表記は「巻戻し」が「早戻し」になっていて、現代っ子にはもう通じないんじゃないかという話。
確かに。そもそも、「巻戻し」とあったのは今では2つの左矢印によるピクトグラムだけで表現されることが多く、文字がリモコンに書かれることすらなくなってきている。「チャンネルを回す」も、いまや聞き慣れない表現だ。私は20年以上前に実家に帰ったときの数回だけ「チャンネルを回した」ことがあるが、当時でさえ奇跡的に動いていた古いテレビで、今やそのようなテレビは歴史資料館の展示でしか見ない。
興味深いことに、英語にも似たような表現がある。巻戻しは Rewind(wind(ワインド)が「巻く」という動詞)と言い、日本のコントローラーでも”REW”という省略形でよく見られた。「チャンネルを回す」に相当する言い方に”flip the dial”というフレーズがある。直訳表現なら「ダイヤルをパチパチする」みたいな意味合いになるが、これはテレビのチャンネルをパチパチ変えることと同義のように使われた。こう書いておきながら、「パチパチ変える」っていう表現すら久しぶりに使った気がするな。
ところで、私はYouTubeでマンガやアニメを検索したり見たりすることはほとんどなかったんだけど、今日、YouTubeのサジェストにVtuberの配信が並ぶ中でボーボボが1件だけ紛れ込んでいてめちゃ笑った🤣絶対、すず菜の視聴者層の影響だろう。