240518 AI絵 [r/Midjourney]
模倣と想像の組み合わせを描かせるには人間にも勝る強力なツールと化しつつあるな。
模倣と想像の組み合わせを描かせるには人間にも勝る強力なツールと化しつつあるな。
公式立ち絵の比較を見ても違和感しかないくらい意外すぎる。
ちなみに、ツクヨが一番高くて180cm、ハスミがその次で179cm。キヴォトスでの平均身長は高そうだな。
最近出たStellar Bladeというゲーム(世界観はNier Automataを追随している節がある)で、初めて紙の地図を見た主人公が「自分の現在地はどうやって投影するの?」みたいなことを言って相方が閉口するというシーンがある。地図がデジタルデータになり、ネットから無料で見られるようになって久しいけど、紙の地図はまだ健在です。
最近、私の居住区の住宅地図(関西地学協会が東海3県の学校区毎に無料で配布している)が届いて、1つ前に住んでいた場所では配られなかったので、すごく懐かしい気分に浸った。
Googleマップは汎用性を持ちながらもオンラインでインタラクティブに反応するので、拡大やタップしないと詳細が表示されないなど、必要な情報は必要なときにしか表示されないようになっているが、紙の地図は広告も含めて求めていない情報が目に入ってくるので、新たな気づきがあって良い。
マップルという道路地図は昔からありましたが、調べてみると現在も更新版が出版され続けているようです(最新版は2024年3月。ただし、ネットショップに出ているものは必ずしも新品が最新版とは限らない)。車に道路地図が常備されていて助手席の人がナビゲーションする、という場面は全く見なくなりましたが、観光や施設のパンフレットといった紙媒体は根強く残っているので、紙の地図が完全になくなることはまだ暫くないでしょう
もうすぐ五月病の時期ですね。我が職場は新卒採用という枠はないので関係ありませんが。最近、私の喉か胃の調子が良くないのか、常に喉に違和感があって、安心して食事ができない状態なので困る。空腹になれば食べたくはなるし食べれるんだけど、腹八分食べると喉が受け付けなくなる。連休が明けたら病院へ行かないとな。
3月あたりはインフルなどの流行病がうちの会社でも猛威を振るっていましたが、今シーズンはもう終息したでしょうか。私は以前なら発熱程度の病気でも何とかなるだろうという勢いがあったんだけど、最近は私より少し年配の同僚らが相次いで内分泌系や腰をやって手術しているので、私も生活習慣と資金と色んな方面から用心しておかないといけないと思い始めています。
そういうわけで遠距離の旅行は当分控えようと思っていますが、近場でも行きたい場所の候補はいくつかあって、安心して旅行に出掛けるためにも、早いとこ体調不良の原因を明らかにしておきたいです。
今日は所用があって15分遅れでZaikoのライブ配信ページに入って、最後までチラ見してからもう1回最初から見直したけど、あれですね。正直、ライブ配信の環境は良くなかった。更新してもバッファリングしまくって動画がチャット欄より30秒くらい遅延するし、MCパートで出演者が叫ぶときの音がカットされるし、最初の2曲は音すら入らなかった。ライブの長さは1時間ほど。これでチケット代は3時間弱のCOLORSと同じだからな。最後にチャットコメントでMillieが謝っていたけど、タイムシフト(公開時間は24時間しかないけど)だとチャットは見れないから、TS勢(いるのか?)にとっては何が何だかってなりそう。
客入りは、カメラには一般席が映っていないから全体でどれほどいたか分からないけど、特別席だけで見れば昨年のNijigenライブ@KLMAの2/3くらいですかね。今回は別枠・別チケットでEN男性陣のコンサートがあったので、そのファンがそっちに流れたのが影響した可能性はある。
コンサートはライブのMCパートと事前収録の歌パートが交互。回線遅延の都合からか歌は事前収録だったけど、映像は超横長のスクリーンに歌詞が出て(邦楽は日本語表記になっているの海外ファン向けとしていいのか疑問に思ったけど)動画の作り込みが良かった。
邦楽とそれ以外が半々くらいでした。SunbeamやDistantという最新のオリジナルソングをカラオケで聴けたことは貴重な機会だった。Dua Lipaは現在進行形で一世を風靡するアーティスト、Cascadaは2000年代にEverytime we touchなどでヒットしたアーティスト。どちらも私が好きなダンスミュージックだった。
午前中にCOLORSの同時視聴をEliraがやっていたけど、今日はこっちの方がむしろメインだった。Vox(400才ミロード)が踊り狂っていた場面でみんなJimmyだ!て言いながら笑っていたの、わかりみすぎる。金爆のところは面白すぎて何度も見直したわ🤣
→任天堂コンプリートガイド -玩具編- |2015年 | 山崎 功 | 趣味・実用 | Kindleストア | Amazon
ファミコン誕生前の任天堂製品の写真や広告がいっぱい出てくる本です。昔の任天堂の歴史を知ることができます。
どうも、かるた・玩具メーカー時代の資料は(1990年代の時点で)任天堂自身にはもう残っていないらしく、記載内容は筆者が書籍や文献で調べた情報に基づいているので、一部誤りやネットレベルの眉唾な話も含まれています。
しかし、よくまとまっていると思います。ディズニーコラボの数々のボードゲーム、NBブロックというブロック玩具や電気時計、ママベリカやエレコンガといった変わり者まで、任天堂がこれだけの製品を出していたことに驚きです。
こういうところに遊びのヒントの再発見があるかもしれません。
COLORSグッズが早くも届きました。サンリオコラボグッズは先月届いた分です。かわいい🥰
グッズは揃える気は全然なく、これでも厳選した方だと思っているけど、年額にしたらいくらになるんだろなぁ(思考中止)
LazuLightのラバーストラップ。マットな質感と色合いがいい。Finanaの足のところの模様が細かい芸だった。
Rosemi-samaは4人目のLazuLightメンバー…昔そんな会話もありましたね。
COLORSのライブを見直したり、Millieの3Dデビュー配信を見たりしていたけど、ああいう豪華な演出やコラボが実現可能なのはやはり企業勢だからこそだな。COLORSなんて、複数のカメラマンと音響やレンダリング機材と、生バンドを含めての人件費に、会場の確保にかかる費用、ダンスレッスン、海外ライバーの渡航宿泊費、3D素材制作、って考えていったら、下手すると4桁万円かかっているだろう。個人勢がもてはやされていた時期が少し前にあったけど、これを見ると結局は一長一短であって、考え物だな。