延期になったのか中止になったのかよく分からなかったARライブが、再度開催決定になったようです。ネット配信専用とはいえ、たった2週間後の有料ネットチケットによる配信予定。
昨年に私はARライブがピークコンテンツになると期待していただけに、メンバーが揃っていたうちに開催されなかったことが悔やまれる。旧バナーは「これが集大成か」と言えるくらいぎゅうぎゅうだったのに、今回のは空いたスペースが気になってしまう。
過去のことをいつまで引きずっても仕方ないから、もちろん見るんだけど。いま、今日のReimuの帰還配信を見てたら、俄然楽しみになってきた。ダンスか何か動くパフォーマンスがあったようだけど、Ethyriaの3Dデビューはまだのはず。どうやって出演するんだろう。
げっちゅ屋を見ていて、ゲームソフトの説明文やキャラクター紹介文にちょいちょい○で伏せ字を入れてくるのは新しいなと思ったら、全部の商品ページで特定の文字が○になっているらしい。あらま、これはやっちまいましたな。
春物の服をいい加減買わねばと思ってAmazonを見ていたら、いつの間にか仕事のことを考えてた。
なんか、建築設備のメンテに関わる知識を付ける方法はないかと色々探していたら、機械保全技能士という資格があるみたい。法的な位置づけはないが名称独占資格に指定されているので、取っておけば社内的な地位向上や転職には有利に働く、かもしれない。我々の会社では取得支援資格に含まれていないので受験料は自己負担になるが、資格で学習する内容は空調機や衛生ポンプの点検保守で役に立てそう。
機械保全技能検定は機械系保全、電気系保全、設備診断作業の3種類があって、2022年度の合計受験者数は20877人。技術系の資格としては程々な人数。都道府県別で見ると、人口比率に対して愛知県と静岡県の多さが目立つ。やはり自動車関係の事業所が多いことと関係しているか。
試しに中古で安くなっているテキストを買っておいて、受けるかどうか、次の目標にするかはまた考えよう。
Niji ENのV.R.コンサート、LuxiemメンバーのMeet and Greetチケットは全部売り切れていますね。コンサートのオフラインチケットはまだあります。
私は現地へ行くのは諦めました。かかる旅費に対して私のポケットマネーが心許ないので。ゴールデンウィークと被るせいか、国際線がほぼ満席で予約が取れないです。シンガポールって、昨年行ったマレーシアの隣ですし。もし台湾とかフィリピンなら、旅行がてら行くのはありだと思いました。浮いた分は国内旅行に回して活用しようと思います。
ネットでのライブ配信は見る予定なので、オンラインチケットを買いました。Zaikoというサイトで買えます。運営会社は日本の会社で、サイトも日本語に対応できるので迷うことはないと思いますが、支払いはシンガポールドルでした。
別のことをやっていてAnime Japanでのライブ配信は見ていなかったのだけど、アニメ化に絡んだ発表の中で、ついに先生の素顔が明らかになったようです。界隈はその話で大盛り上がり。
案の定、ファンアート界隈ではネタにされてて笑う。
写真はFile:Harwell-dekatron-witch-computer-under-resotoration-2010-03-13.jpg - Wikimedia Commonsより。
私が今まで動画で見た初期のコンピューターにはイギリス・中央郵便本局研究所のColossus(再現機)や日本・富士通のFACOM 128Bがあったが、WITCHのことは知らなかった。イギリスの国立コンピュータ博物館に設置されているWITCH(あるいはハーウェル・デカトロンとも)は、2012年の修復完了によって動作するようになってから「世界最古の稼働中のデジタルコンピューター」となった。
→ The reboot of the Harwell Dekatron / WITCH computer, the world’s oldest working computer - YouTube
まず一目で見て目立つのは、中央右にあるステップ・バイ・ステップ交換機だ。そして実動動画で特徴的な輝きを放つのがデカトロン管。日本では1960年代でも1個十数万円したとか。真空管やリレーも多数使われている。この時代において作業内容を視覚化できるというのは一つの意味があったのだろう。
上の動画では前半で開発者が当時の状況を語っている。データやプログラムの保持方法を作り出すのに苦労したようだ。このマシンでの方程式の計算速度は人力で機械式計算機を使うより少し速い程度だが、人と違って休憩することなく計算を続けることができる。
2014年のColossusのデモンストレーションも秀逸で、ドイツからの暗号がどのようにColossusへ送られて解読されたかを実演しながら説明している。
FinanaがRosemiの3D配信待機所にレイドしてくれたので、うっかり逃すことなくリアタイで見ることができた。
Rosemiは既に2年以上前からVRChatで自主制作の3Dアバターで動いてみたり、Just Danceで踊ったりを何回かやっているので、3Dで動いていること自体に違和感や驚きはなかったけど、他の3Dライバーと生々しくふれあえるところが今回の3D化の利点のように感じた。しかし、専用スタジオをもたずオフコラボすら容易ではない海外勢にとっては、その機会に恵まれないところが惜しい。
LazuLightが3Dデビューしたのがもう1年くらい前のことか。それ以来の3Dデビューにここまで時間が掛かったのは、やはり裏側で色んな問題があったからだろうか。EN勢同士(Ethyriaの面々を初めとして)が3Dで絡んだら面白そうで、いつ実現を見るだろうかとうっすら期待している。
免状交付申請に必要な書類を用意するために色々回って疲れた。
名古屋市では土曜日でも栄駅の北改札を出た所にある栄サービスセンターで住民票の写しを取得できる。今回は空いていたので、申請書を提出してから5分くらいで受け取れた。区役所だと15分くらいはかかる印象。
住民票の写しは本籍の記載が必要。国家資格の免状取得申請は本籍の記載を求めるケースが多い気がする。こういう書式って昔から変わっていないのかと思って探してみたら、文言は古い言い回しだけど内容は変わっていなかった。族籍の欄が今で言う本籍地の記載に相当するんだな。
最近、年度末のせいか仕事が忙しくて家に着く頃には何にもやる気でなくて、プライベートが捗らない。ゲームでブルアカだけはほとんどストーリーを読むだけなので進んでいるんだけど。
昨日はZIP-FMでMadonna特集をやってましたが、Like a virginとか80年代シンセのディスコ曲いいですね。私の中ではユーロビートの同タイトル曲(Super Eurobeat初出はVol.52, 1995年)の方が先に印象に残っていたので、Madonnaの方は何となく聞いたことはあるけど聴き入ったことなかった。
せっかくDisney+をサブスクしているのに全然見ていなかったので、久々に訪れてみたら、新着映画にTylor Swiftのライブ映像があったので見てた。
ツアー収入が史上最高の10億ドルを超えたという話は聞いていたけど、舞台設備とか立体演出の作り込みが凝っていることもあるが、これだけ大人数の前での3時間に及ぶ堂々としたパフォーマンスは、信じられないくらいすごい。これは映画にもしたくなるわ。