231015 That karaoke lyrics sound like so sad [Niji EN]

Image: 231015 That karaoke lyrics sound like so sad [Niji EN]

休日はPomudachiのミニplushを作りながら色々配信を見てた。ファンマスコットのplushが公式グッズで出てくれればいいんだけど、ないなら自分で作るしかないのでね。大した大きさじゃないのに慣れてないから、型紙作りから何から何まで、ミスしてやり直したりして、滅茶苦茶時間が掛かる。

でも、ここ数日はLazuLightのFriday 13thサービス終了直前コラボとか、Reimuの日本語配信とか、石神のマリオ兄弟実況とか、どれも思った以上に見てて楽しい配信だった。だからplushはまだ完成してないけど、そんなに苦じゃないね。


Pomuの洋楽カラオケをルーレット選曲で歌う企画、知らない曲でもなんか歌詞付けて歌わないといけないの、なんて罰ゲームかと思った。Rosemiが学生時代の悲しい思い出を歌詞に載せて語り出して、笑いと涙が止まらなかったわ。


今日はScarleのフライト体験談を聞いていたけど、滑走路混雑のトラブルで予約が全部キャンセル扱いになったというのが不運っていうのもあるけど、航空会社はやっぱりちゃんと選ばないとって思った。「まだ泣いてないわよ!」って憤るのかわいい。タイムラインの1時間弱が日本にフライトするまでのトラブルの話なの笑う。通路にピーナッツが落ちているのが見つかっただけでフライトが遅延したというリスナーの話も、そんなアホなって思える話だった。

231011 ILUNAオフコラボ [Niji EN]

VShojoに初めて男性メンバーが加わったという話。あるVTuber週間まとめショート動画のコメントで

At this point VShojo is less a Vtuber Agency and more a Vtuber Retirement home.

て言われてて的確で笑った😆


コミュニティの中では可能性に挙げられていたとおり、6人揃っての長期休暇はILUNAのオフラインミーティングだったということで、コラボ配信やってましたね。キョウがジェンガの状況を実況する中、スカーラが崩して自らも泣き崩れたの期待通りで笑った。公式枠ということは日本のスタジオなのか分からないけど、罰ゲームお馴染みの電気ショックが出てきて、しかしレンには全然効いてなかったな。

Ethyriaも2周年ということでグッズが色々出ていて、個人的には縫いぐるみのレパートリーを増やしたかったのでにじぬいとパペットを買ってみた。ILUNAのにじぬいも早く出ないか待ち遠しい。これも2周年待ちになるのかな。

LazuLight & Noctyxミニフィギュアの件、2週間くらい前にサニーの枠で宣伝と制作過程の同時視聴があってそれを見てた。企画自体は今年2月くらいから始まっていたようなので、発売まで実に1年。こんなに手間と時間が掛かっていたんだな。こういうクオリティは企業じゃないとなかなか作れないな。

231006 Halloween in the 1970s (Pomu's watchalong) [Niji EN]

この前VTAについて言及して数日後のことだったけど、公式に続投のアナウンスがあり、ついに今日復活しましたね。2~3ヶ月も空いていたのかと確認してビックリするほど、いつも通りの感じでスッと始まって安心した。


Pomuのメン限でHalloween (1978)をリアタイ、The Thing(邦題:遊星からの物体X、1982年)をアーカイブで同時視聴してた。日本のオンデマンドで見られるところがあまり無さそうで、U-NEXTにあったから1ヶ月の新規登録者無料期間を使った。

どちらもニューヨーク1997と同じジョン・カーペンター監督の映画作品ということで、音楽とカメラワークで間を取る感じが似てる。Halloweenはツッコミどころが結構あって、同時視聴で見てると楽しい。パンツ丸出しの母親(ベビーシッターだっけ?)に動じない女の子役とか、ブギーマンの出立ちとか。というか、ハロウィンでよく見かけるマスクだから笑うんだけど、むしろこの映画がオリジナルだったのか。

The Thingは未確認生物とかメスを入れるところがグロいけど、怖さはこっちの方が上回る。まさにXファイルとかバイオハザードが似た設定を持っているが、数々の作品に影響を与えたとして後から再評価されたというのは納得の内容だった。

231006 LazuLightミニフィギュア予約 [Niji EN]

Image: 231006 LazuLightミニフィギュア予約 [Niji EN]

LazuLightのミニフィギュアが10月8日までの先行予約で販売されていたこと。公式ストアやBOOTHじゃなくてブシロードオンラインでの販売だったから知らなかった。危うい危うい。アンテナ広げていないと本当にダメだな。

フィギュアといっても萌えを狙わないおもちゃフィギュアという感じで、これはこれであり。アメコミやカートゥーンのグッズに混ざっていてもそこまで違和感ないし。日本向けストアだと税込3,300円だけど、グローバルストアだと価格36米ドルと米国発送で割高。最初グローバルストアで見つけたから、そこで買うところだった。

231004 ボイスの配送料とは??? [Idol EN]

Image: 231004 ボイスの配送料とは??? [Idol EN]

Yukoの誕生日記念で発売されるというボイスが気になる。“Entirety of Yuko cooking her dinner”って何だ。

Idolの公式通販サイトは“For 24 hours only: FREE US Shipping on Orders Above $75”て2ヶ月以上前からずっと出ていたり、商品ページの説明が未入力だったりと相変わらず怪しい感じだが、今回のだってボイスやデジタルコンテンツの購入に配送料が掛かるって、どういう設定してるんだ。通販運営はやる気あるんか?

最近また円安が進行してきて、10ドルって聞くとリーズナブルな価格に感じるけど、チェックアウト画面で日本円1500円って見ると若干割高に感じる。

送料の請求は受け入れられないので、そこが修正されるまでは見送るかな。

ラジカセ『Sony ZILBA'P TV』整備 [4]低音ブーストと巻き戻しの不具合を修理

Image: ラジカセ『Sony ZILBA'P TV』整備 [4]低音ブーストと巻き戻しの不具合を修理
あまり使わないから気にしていなかったけど、このラジカセにはBASSツマミを右に回すと右だけ低音がブーストされる不具合があった。作りの個体差みたいな、そういう特性なのかと最初は思っていたが、調べてみるとはっきり故障である事が判明した。3×2連のボリューム(可変抵抗器)が載っているサブ基板の左から6番目の端子がパターンと全く導通していないことが分かった。
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230928 Phone Call Voice の感想 [Niji EN]

ここ最近よく視聴しているライバーはScarle Yonaguni、石神のぞみ、矢車りねの3人なんだけど、石神は家庭の事情、矢車は引っ越しでしばらく配信していなかったから、少し物寂しい感じだった。まあしかし、今週2人が復帰してからは安心感を取り戻しました。VTAも活動状況が見えないまま、気になっていたライバーの大半は在校生リストから消えてしまって、楽しみが一つ消えてしまった。


Phone Call Voiceはもう販売終了間近ですが、ショップや決済サービスの登録変更手続きを済ませて、最近やっと買いました。

エリーラが久々に日本語ボイスを出しているんだけど、思ったよりシチュエーションボイスの演技力増してて笑った。なんで笑えるかって、やっぱり普段とのギャップがね。でも話題がアニメな所がエリーラらしいシチュだった。

あとは、エナーのサンプルボイスが気になって買ってみたんだけど、期待通りに面白かった。電話で学校祭出し物のお化け屋敷の案を議論している最中に…ていうシチュエーションが凝ってるし、暴言ギリギリ回避の文言は笑った。What the funnel cake??? ファンネルケーキが何だって?🤣

230926 i'm not ready for the *th exam

来週、私にとって何回目かのビル管試験があるけど、全然予習できていないので、合格できるかどうかという議論をする以前の問題だ。残念だけど受けに行くのも時間の無駄になりそう。今回の受験費用は自分持ちなので、どうするかは好き勝手にできるけども。

1~2ヶ月前から頑張ってみようって意気込むんだけど、毎年この時期に何かしらがあって忙しくて、全然勉強できない。もう~…1月とか2月辺りにずらしてくれないかな。

幸いなお知らせで、エネ管(電気分野)試験には合格したので、勉強の成果が上げられたのは良かった。あとはこのビル管さえ取れれば、ビルメンとしては(文面上は)一人前なんだけどな。

掛け時計(栄計舎製)本打式の時鐘の数がずれる問題を直す

Image: 掛け時計(栄計舎製)本打式の時鐘の数がずれる問題を直す

9時の時報で鐘が10回鳴ったりする不具合があったので直してみる。

このゼンマイ時計は時報を鳴らす機構のことを「本打式」と銘打っているようだけど、仕組みはそんなに難しくない。時報が鳴る回数は仕掛けの一番手前にあるツルハシのような金具の動きで決まっている。中心に巻き貝のような金具があって、毎正時の15分くらい前にツルハシがバネの力で左に動こうとして、ツルハシの下から右に直角に伸びる掛け金具が連動して動いて巻き貝のところでストップする。時報がスタートするとツルハシが元の位置に戻るまでハンマー打ちのドラムが回転する。

このツルハシの移動の幅で時報が鳴る回数が決まっているのだが、巻き貝のちょうど段差の所で時報がスタートしているために、スタート位置が少し前後しただけで回数が変わってしまっているようだ。この巻き貝の金具を少し回してずらしてあげれば、誤差を吸収して時鐘の回数が安定するようになる。

ステレオラジカセ『ZILBA'P TV』整備 [3]音量レンジを下げる

Image: ステレオラジカセ『ZILBA'P TV』整備 [3]音量レンジを下げる
家で使うには音量が大きすぎて、かといって音量ツマミを左に極限まで回すと、可変抵抗の性質か左右の音量バランスが崩れるので、音量のレンジ(上下限)を下げようという試み。メイン基板のR231とR331をより大きい抵抗に差し替える。この2つにもともと入っていた抵抗器は18kΩ。音量ツマミの可変抵抗は20kA。2倍の抵抗に差し替えれば音量は半減する、というわけではないので注意。
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