230527 LazuLight NIJI-NUIs arrived [Niji EN]

Image: 230527 LazuLight NIJI-NUIs arrived [Niji EN]

にじぬい届きました。今の部屋はいわゆるオタクグッズはあまりなくて、ゲームソフトと本の山からなる四角い物体ばかりで味気ない感じだったけど、ぬいぐるみを並べたらなんか雰囲気が柔らかくなった気がする。

NIJI Puppetより一回り大きい。値段が結構張ったけど、作りを見たら手間が掛かっていそうなので納得かな。ただし、エリーラがオッドアイじゃない点はダメ出ししたい。まあ、前髪をめくらなければ見えないし、PIKLがちゃんと付いている分には良く出来ていると思うけど。

2周年記念のファンネームラバーストラップも買ってみた。半透明と銀ラメの質感はいいけど、ラバーの耐久性は使用状況に大きく左右されるから、どう使うか悩む。去年のハロウィングッズで発売されたぽむの金属製ストラップは長持ちすると思うけど、衝撃には弱いから丁寧に扱うのは当然のこと。

LazuLightといえば、Anime Expoの出演が発表されましたね。何のステージに出るのか、演目は何なのか、詳細はまだ分かっていないけど、コンサートをやるなら新曲も歌うかな。有料でもライブ配信してくれないかな。AiMatsuriではTwitch配信、OffKai Expoは数ヶ月後だったけどつべで収録公開された。これらが異例のサービスであって、今回はあまり期待できないか。

230527 ライザのアトリエ3 (PC) [2]次の世代へ

Image: 230527 ライザのアトリエ3 (PC) [2]次の世代へ
RPG『ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~』(2023年3月 / ガスト)Steam版をプレイ。今作のキャラクターが勢ぞろいすると、中々大型なパーティだなぁ。どの場面を切り取っても背景がリアルタイム3Dに見えないほど素晴らしい。1作目からビジュアルやグラフィックが良いと言っていたけど、1や2に比べてもディティールが上がった。
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230519 ライザのアトリエ3 (PC) [1]思ったより広い新マップ

最近、コンシューマゲームでやりたいのがいっぱいあって困ってる。ゼルダ最新作はもちろん、他にもJRPGでいくつか気になっているのがあるけど、買ったとしても積み上がるだけになりそうでな。

とりあえず既に手を付けているライザのアトリエ3の話。

冒険の新エリアはマップの一角だけなのかと思っていたら、途中で完全に新しい地方が登場して期待度を持ち直した。システムのギミックは戦闘周りがかなり強化されている印象。1と2をやっている前提だからまだマシとは言え、全部を幅広く活用するところまで思考が追いつかないかも。まあ、レベル上げをしなくてもアイテムと戦略で強敵に勝てる可能性が高いという部分では、システムを味方にできれば攻略が結構楽かも知れない。

サルドニカっていう都市が今後の活動拠点になるものの宿泊費が高いってことで街の外に家を作ることになったんだけど、家の建設地までの道のりが軽く冒険になる程度にめっちゃ遠くて戸惑った。一度行ったことがある場所はファストトラベルで瞬間移動できるから別にいいんだけど、ゲーム内世界の視点で考えると拠点にしては遠すぎない?

230516 how does the 'genius' lore work?

今日は暑い…夏ですね。

いまEN界隈はVshojoに入った新人の話で持ちきり。声を聴いてみたら、もはや似ているとかいうレベルじゃない同一人物で笑った。にじさんじともPomuあたりで繋がりができそうだな。Vshojoは少し前まで2人のメンバーが契約終了ということで悪い噂が飛び交っていたので、今回の話題で暗雲は一度払拭されただろうか。

LazuLightの新シングル Light Me Up 買いました。ダンスミュージックっぽくもある、アニメ2期のOPのようなアップテンポな曲。ちょっと日本語を挟みながらほぼ英語歌詞なんだけど、曲調はアニソンって感じで、日本語歌詞があったとしても違和感無さそう。MVも登場予定とのことで楽しみ。

230514 LazuLight 2nd anniv. soon [Niji EN]

もうすぐLazuLightの2周年だって。1周年が半年くらい前のことのように思えるのに2周年??2周年とは何?って勝手にゲシュタルト崩壊してた。

グッズが出ることは想定内だったけど、EN 2周年も重なってファンネームストラップとか練り香水とかいろいろ出てきたのは想定外だったのと、グループソングの2曲目が出てきたことが一番のサプライズだった。ついこの前、PomuとEliraのチューリングラブが出たばかりで、間を空けず新曲を入れてくるなんて。いい!わたし個人的には、2月にPomuとEnnaとMariaがコラボカバーした戦場の聖バレンタインを最近聞き直してハマった。

今日のメロコとオリバーのコラボトークは興味深かった。海外文化圏に足を突っ込んだ者同士の意見ということで盛り上がった。Petraのように日本語が堪能なENライバーは、何年も日本文化に触れて経験を積み上げた人が多いけど(例外で短期に学んだAlbanはすごい)、これは逆も言える。我々も海外文化に触れ続ければ同様に達成しうるわけ。まあ問題があるとすれば、日常会話レベルを超えるにはひとつの壁があって、自ら語彙力の向上とアウトプット(話す、書く)をやっていかないとなかなかその先に進めない気がする。ここはMelocoのように地道に努力を重ねるしかない。

230514 恋愛フロップス / ぼっちざろっく

録り溜め消化週間の続き。

恋愛フロップス

普通の男子高校生が初日からいきなり5人の少女とギャルゲーのような出会いを果たす、ハーレムラブコメ。鈴木このみが歌う主題歌が王道行ってていい!

ストーリー序盤はパステル調な明るい色彩とうまい話続きで、少し昔に見た「彼女がフラグをおられたら」というアニメを片隅に思い出した。

AIが愛の記憶体験に実際の体験を重ねて恋を知っていくという過程は良かったけど、よく考えてみると、愛の意識がAI以上のレベルでしっかり残存していながら、AIは残って愛が消滅したのは謎だな。徹底してハッピーエンドが欲しいわけじゃないけど不自然というか。まあ、これが感動的な展開ではあるんだけど。

ぼっち・ざ・ろっく!

ストーリーの入りはコミカルな感じなんだけど、やがてバンド活動にひたむきになっていく姿。その青春の輝きが眩しい。主人公はイケイケ系とは真逆なんだけど、だからこそ自分の弱みと重なるところが多いし応援したくなる。

特に6話と8話は好き。演奏とバンドの楽しさが伝わってくる。その場の空気感が伝わってくるシーン演出も良かった。

230513 不動産コンサルの押し売り

先月のある日。この日は完全に油断していた。夕方に仕事から帰ってきて、完全にだらけモードだったので、訪問営業にうっかり玄関の戸を開けてしまった。

後で調べて分かったことだが、それは「不動産コンサルティング」の訪問営業によくあるやり口のようだった。しかし、この時点の私は無知で、そもそも何の話なのか理解するまでに相当時間が掛かった。今の家に住んで5年以上になるが、辺りは富裕層が比較的少ない地域だ。営業マンは単に土地勘がないのか実績が得られずムキになってるのか知らんが、よくここにそんな話を持ち込んできたなと思う。

相手は20代後半くらいの男。最初はこちらの出方や知識量、素性(年代とか仕事とか)を伺うかのように世間話を入れてくる。そして、「賃貸にもデメリットはあり、一戸建ては悪いことばかりじゃない。」「年齢を重ねれば重ねるほど不動産は買うのが難しいから、今のうちに考えた方がいい。」と言ってコンサルを受けることを勧めてくる。部屋内にこそ入らないものの、ドアの間に身体を割り込み、簡単に閉めさせようとはしない。

率直に言えば、私は5%くらいは興味があった。ただ、今はそこに時間を割こうという気は全然なかった。しかし、私の無知さらしの上、これを素直に話してしまったが故に、その可能性を営業マンにつつかれてしまった。

こいつの口癖は、「~だと思うんですけど、どう思います?」(→って思うだろ!)って聞いてくる振りをするところ。反論は強引にねじ伏せられる。

  • (私) 今は興味がないからコンサルを受ける気もない。
  • (営業) でもいずれは考えないといけないことですよね?
  • (私) そのうち興味がわくかもしれないけど、今は興味がない。
  • (営業) そのうち、っていつなんですか?(この後、将来の不安を煽って早い内に考えた方がいいとあれこれ説明し、)今考えた方がいいんじゃないですか?
  • (私) 今は興味を持てない。考えるか考えないかは私の勝手。
  • (営業) あなたぐらいの年代なら普通はみんな考えていますよ。将来を考えない人なんてホームレスくらいじゃないですか?今考えなかったらいつまでたっても考えませんよ。

なんで私が説教受けてるんだろう。こんな感じの問答を何回繰り返したか。この時点で時計は見ていなかったが、1時間は経っていたと思う。立ち話に疲弊して私の返答がおざなりになってくると、相手方も痺れを切らし始めたのか、私の聞く態度が悪いと文句を言い始める。話を断って追い出そうとすると「もっと早く帰れといえば良かったじゃないですか。」と逆ギレする始末。しかし動く気はない。

これは聞く耳を持たないなと、怒り半分呆れ半分。それに体力的にも限界だ。コンサルに全く興味がない訳じゃなかったのは確かだからと、個人情報取扱の同意書にサインして、後日我が家に上げて詳しい説明を受ける段取りを付けた。こちらが受け入れるとなった瞬間に相手方もニッコニコで、それから話はスムーズに終わった。ここまで約2時間半。クッソ疲れた。最後に「頭が痛いなら頭痛薬買ってきましょうか?」と言われたが、頭が痛いのはお前のせいなんだが。

落ち着いた後で考えると、こんな営業マンと信頼関係のある対等なコンサルティングが成り立つわけがない。しかし、今後のお互いのために断る意思表示は必要。かと言って正面から言い合いで説得するのは無理と判断。相手の連絡先を知っていたので、話の中止と個人情報削除を丁重にお願いするメッセージを送り、以後は電話も訪問も拒否した。

そもそもインターホンで相手を確認して居留守しておけばこんなことにはならなかったはずだが、それでも断るべきと判断した段階ですぐに断って正解だった。

実はまだ続く→ 230606 不動産コンサルの押し売り (2) - Diary on wind

230508 歴代PSの何代目が好き?

というタイトルの記事が4gamerにあったから気になって読んだんだけど、日本語にもなっていない落書き帳レベルの記事だったので、リンクを貼るのはやめた。

私はコンシューマゲーム自体そこまでやっていなかったし、PS/PS2は人ん家で触っただけなので深い思い入れはないと思っていたけど、この前ハイスコアガールを見てて初見の時を少し思い出した。

初代PSの起動画面と音は強烈に印象に残ったことを覚えている。それは映画のオープニングクレジットのような、何かすごいものが始まる感じ。テレビゲームが子どもやオタクの遊びではなくなった瞬間を体感した。PS2はゲーム機というよりAV家電という印象がしっくり来る。発売当初はDVDプレーヤーとしても注目されていて、いとこが買って早々、家族と親戚そろって何かの映画を見たのを覚えている。その認識はPSXの登場で確固たるものになる。PS3が出る頃にはPCでネトゲが流行ってて、据え置き型がなくなるのも時間の問題だと言われていた。

ハードとして何代目が好き?って言ったら、PS5は持っていないので今はPS4。新しい方が動作の機微がいいから。ソフトもひっくるめて言うならPS2。色んなジャンルで完成度の高い作品が出てきて、今のゲーム業界のベースが出来上がったのが当時だと思うから。

しかし、あの頃は良かったっていう考えは好きじゃない。今昔関係なく良作ゲームソフトは良作だし、移植やリメイク、マルチプラットフォーム対応が珍しくなくなった今、それは単なる懐古厨の語りだから。振り返るのは悪くないが、今昔関係なく好き嫌いで語っていけたらなと思っている。

230506 アポカリプス / シュタゲ / ゲーセン

今までテレビ録画を貯めに貯めて5,000件超。一生を掛けても消化するのは無理なので、評判がいい物を厳選して視聴することに。最近、アニメは全然見ていなかったんだけど、やっぱりハマれるものは、まだまだハマりますね。

少女終末旅行

人類の終焉を迎えた世界を生きていく少女の旅を描いた、癒し系アニメ。これを選んだ理由は最近気になっているVtuber (Yuko Yurei) が好きなアニメに挙げていたので。

癒し系のほのぼのとした日常と、終末世界の無常感・無力感を隣り合わせに持って来るという、端から見れば両立できるか疑問に思うような奇妙な組み合わせなんだけど、実に良かった。

STEINS;GATE

言わずもがなの名作。今回初見だったんだけど、むしろどうやって今まで見たことがなかったんだか。食事や風呂の時間も惜しんで2クールぶっ通しで見た。

少女終末旅行は夢も希望もない結末が確定したお話だったけど、こちらは夢や希望ある結末を追い求めて奮闘するお話。ジョン・タイターの創作話が元ネタになっているとか、アキバが舞台の情景の作りが精巧で、途中まではかなり現実味あふれていたけど、変死体が見つかる事件があったというニュースが出てきたあたりから急にフィクションみが(そもそもフィクションだけど)。

事前に話の流れはなんとなく察していたけど、第2クール丸ごとそっちの話がメインに進むとは思っていなかった。全力疾走感良かった。

五等分の花嫁

ハーレムもの。同級生であり家庭教師でもある主人公と五つ子姉妹という特殊な関係性を活かしたストーリーは面白かったけど、ところどころ話のテンポの悪さが気になって、あまり自分には合わなかった。

ハイスコアガール

90年代格ゲーブームのゲーセンを舞台に繰り広げられる三角関係ラブコメディ。ゲームの実プレイ画面が出てくるのはノーコンキッドでも見たけど、それに限らず筐体や背景の作り込みとか細かい。当時の空気が感じられ、知る人には懐かしく、知らない人にもその熱さが伝わるに違いない。ゲーム史に興味がある人にとってはブームの変遷を知れるいい資料にもなる。

作り手のゲーム愛にあふれていて、話の内容もひたすらゲームを通じて展開が続くところが持ち味になっている。それにしても、常に主人公の背中を追い続けていた日高の負けヒロインっぷりはさすがに可哀想な扱いではある。

230503 VTuberを追って3年 [Niji]

Image: 230503 VTuberを追って3年 [Niji]

niconicoに上がっている「10分でわかるにじさんじの歴史」というシリーズを見てました。

このシリーズ、全10回構成で現時点では第8回まで上がっているけど、私がにじさんじに興味を持ったのはそれこそ第8回の時期からなので知らないことが多く、とても勉強になった。非公式Wikiとか見てても点の知識は手に入るけど、グループや業界の動向など歴史としてまとめた記事はないので、今回の動画を見て点と点が線で繋がったような感覚だった。

数年前までは今の自分は全く想像できなかったわけで、何がきっかけでVtuberにハマったのか、過去のスクショを見ながら思い出してみる。


Vtuberなんて概念はなかった頃、ウェザーニュースの24時間天気番組でウェザーロイド Type A Airiを見ていた。ウェザロをVtuberに入れるかどうかはファンの間でも意見が分かれるけど、やっている内容はVtuberと変わりないと思う。ただ、見る立場から言えば、ウェザロというタレント(配信者)を見るというよりは、ウェザーニュースがやっている「変だけど面白そうな実験的企画」を見ているという感じで、Vtuberを見るという感覚とは少し違った。

Image: ニコニコウェザーニュース3

2018年12月8日、月ノ美兎とウェザロのコラボ配信「みとポン生放送」を見たのをきっかけに月ノ美兎を見始めた。この配信自体は確か夏頃だったんだけど、その回はちょうど見ていなかった。要は逆張りオタクだったのでVtuberが話題に上がっても興味がなかったんだけど、繰り返し話題に上がるから一体何なんだと、ようやく見始めたのがこの頃。いま2018年と聞くと初期という印象だけど、この時点で美兎のチャンネル登録者数は29万人(現在109万人)、にじさんじライバー全体は50人以上もデビューしている。

Image: 月ノ美兎 YouTube

この後、年越し特番とか例のアニメ(バチャ見て)の放送があってV界隈がアツいなと気になって、いわゆる「四天王」4人の配信も見たんだけど、最終的に追うようになったのは月ノ美兎とエイレーン一家だけだった。当時、英語のコミュニティサイトを読みあさっていたので、英語に慣れ親しんでおきたいと思って、エイレーン繋がりでNatsumi Moeを見始めた。この頃はまだVtuberに熱中してなくて、しばらくの間はテレビとかニコ生公式ばっかり見てた。

Image: Natsumi Moe YouTube

2020年8月、3密とかリモートワークといったワードが馴染んできた頃、いろんなVtuberを雑多に見るようになった。この頃はゲーム大会とか内輪ネタの大喜利とか、箱全体の交流が盛んだった。にじさんじ甲子園(にじ甲)の話題性からも大きく影響を受けたと思う。月ノ美兎以外は全然知らなかったから、視野を広げるために選り好みせず見てみようと思った。Vtuberにハマり始めた時期だと思う。

Image: 月ノ美兎 YouTube

特にマイクラ配信が好きで、にじさんじではアルスを中心に色々、ホロライブも誰と問わず結構見ていた。V界隈がARKとApexで持切りになると見なくなってしまったが、逆に見るようになったのがHololive-ENと桐生ココ。当時ハマっていたRedditコミュニティとの相性が良くて英語圏向けの配信を見る時間が増えてきた。

Image: 桐生ココ YouTube

2021年10月、この頃からNIJISANJI ENにハマる。Eliraの配信はデビュー直後から追っていたけど、他も気になり始めたのはこの頃。特にビートまりおコラボ、にじ診断コラボ、飲酒ハロウィン配信が、他のENメンバーを見るきっかけに繋がった。箱を見る楽しみを知ってしまったので、にじさんじを中心に見るようになり、ホロライブはあまり見なくなってしまった。

3年後の自分はまだVtuberを追っているだろうか。分からない。全然想像つかないけど、今を生きている私にとっては気にしても仕方がない話だな。

230501 HoYoverse祭

最近、なんか色んなゲームに手を付けています。Steamで買っていたライザのアトリエ3をいい加減やろうとやっていたのが先週。昨日はゆずソフトの新作が届いたのでそれをプレイしていました。

この前YouTubeとTwitchを開いたら、複数のVtuberがこぞって崩壊スターレイルの案件(?)配信をやっててHoYoverse祭な状態だった。まあ、あれほど一世を風靡して今も現役の原神を輩出したところの新作なので、注目を集めるのは当然かもしれないけど、崩壊シリーズ自体は特に日本で恒常的に配信やってる人はあまり見ない印象。パブリッシャーのYostarがVtuberを起用した宣伝を得意としているのは前からのことなので、まあまあまあ、ね。

そういう私は最近、崩壊3rdをちょこっとずつ進めていて、メインストーリーは今7章くらい。ごりごりアクションバトルの3Dゲームで、スマホの性能を引き出すとこんな綺麗なグラフィックが60fpsで見られるのかと感動しました。雰囲気は原神の近未来版(ただし、メインストーリーはオープンワールドではなく章進行)で、ある程度プレイ技術を磨かないと完全クリアは難しいのですが、キャラ別のチュートリアルがあるので攻略サポートは親切なほう。というか、ゲーム内解説で「このキャラは育成推奨」「このキャラは序盤では活躍する」とかはっきり書いてあったのが軽く衝撃的だった。

ブルアカもプレイし始めたときほど熱心じゃないけど、日課としてやってはいる。こういたマイブームがどこまで続くか分からないけど。