231106 Lazu and ILUNA girl's merchs [Niji EN]

LazuLightとILUNA女子の新グッズが発表されましたね。よりによってなんでこの組み合わせなんだ。コンプするつもりはないけど、両方とも好きな私の財布事情がますます厳しくなってしまう。

confectioneryに相当する日本語の単語って何だろう。snackとは明確に区別する必要があると思うけど、日本語でスイーツというと、また印象が違ってくる。砂糖菓子とかチョコ菓子というのが無難か。漢字とカタカナで印象が違うことを考えると、1対1で翻訳するのは難しいな。

今回のはカップケーキのイメージに見えるけど、xxx’s cakeとするとそれはそれで海外ニキがざわつくので…

ILUNAのイメージはどれもおいしそうだけど、LazuLightのはなんか怪しいな。特に真ん中のヤツ!(←よく考えてみればブルーベリーの色かも。私はブルーベリーが嫌いなのですぐに思い付かなかったわ。)

231106 働き方改革と労働時間適正化の流れ

最近、あらゆることに対して自分のモチベーションが下がっている気がする。7~9月頃が滅茶苦茶忙しかったので、今はその反動で怠惰の時期なのかもしれません。ただ、全く何もしていないわけじゃなく、キャリアアップのために準備していることが1つあって、それが成功すれば私個人にとって10年ぶりの快挙になるのですが、上手くいくかどうかは今の時点で確証がないのがちょっと心配。

久々に仕事について書きますか。

最近の業界全体の流れかどうかまでは分からないが、少なくとも私の身の回りでは、ここ数年で労働時間の適正化がかなり進んだように思う。

2年くらい前に「電気保安法人は給料は良いけど残業や体力的にキツいという話をよく聞く」という話をしたけど、ちょうどその頃から労働時間の管理が厳しくなって、業務も外注や別業者に回せるものは回したりと、残業時間削減の流れになっている。売上や利益を減らしてでも、従業員の労働時間適正化の方が大事という見方になってきた。オフィススペースの電気消灯や会社のPCに監視ソフトを入れて、今までは見過ごされてきたサービス残業も許さないという動きになっている。

労働時間の問題に代わって浮上してきたのが、その職場がスキルアップに繋がるかどうかというところ。社内教育や研修、資格取得支援制度の充実が求められてきている。

若手社員の「ゆるブラック」という感覚の裏側にあるもの | 人材採用・育成 | コラム | 経営と人材をつなげるビジネスメディア「HUMAN CAPITAL サポネット」

私がいるところでも、本当にここ1~2年の間の動きなのだが、資格取得支援制度は対象資格や報奨金額が見直しで強化された。研修施設も今準備中で、もう1年以内に試験運用が始まろうとしている。

社内教育については職場内の施策として私が主導しなくてはいけないが、現状は新入社員に対するサポートはしっかりしているけども、全員に繋がるものではないので、そこは要改善だろう。

本業に囚われて疎かになりがちだが、そういう所をよくしていかないとモチベが上がらないし、これからの人材獲得競争には勝てない。

231030 Myth's fluffy (maybe) plushes [Holo EN]

Image: 231030 Myth's fluffy (maybe) plushes [Holo EN]

HoloMythのぬいぐるみの予約販売が始まったー!個人的に思うことがあって、この日をどれだけ待ちわびたことか。

Guraが去年の誕生日で誕生日グッズ用に描かれたアートをベースにしたぬいぐるみを出していたと思うけど、正直言って、余計なことをしなくて良いから普通の縫いぐるみが欲しいと思ってた。Ameが今年の誕生日グッズで出すかなと期待していたけど、ぬいぐるみじゃなくて(ストラップはあれはあれで良いんだけど)残念だと思っていたところで、ついにやっと通常バージョンのぬいぐるみが出た。

ホロライブのグッズは何だかんだ買ったことがないので、これが最初になる予定。

231029 I do not admit this is a pizza though [Niji EN]

Image: 231029 I do not admit this is a pizza though [Niji EN]

これは人間の食べ物なのだろうか。彼女はこの後ちゃんと食べたんだろうか。チャットが”What the fuck is this?“と阿鼻叫喚な様相になっていて、スカーレは”IT’S A PIZZA~ I’m gonna need you all to calm down!“って返している状況に笑った。

発表の中身については数日前からチャットで新カバーか新衣装かと予想がいくつか出ていたので、新衣装が出るという発表自体には驚かなかったけど、発表にアニメーションを付けてくるとは思わなかった。まあでも、デビューから1年以上経っているので、待ちに待った新衣装ではある。


ENの新人の配信はちょっと聞きかじっていたけど、海外基準に照らし合わせれば、相当なアニメ好きということは分かった。それもゆるゆりとか桜蘭高校とか、海外でどう配信されているか分からないが、日本では世代が割れそうなちょっとマニアックなラインナップは良い!個人的にピンときたところで、ルミナスアークのタイトルがENメンバーから聞けるとは思わなかった(ViviのDebut 2.0配信54:55あたり)。

まあしかし、配信者としてどういうライバーなのか、まだ見えてこない。これから1・2週間の配信でだんだん分かってくるだろうね。

231026 new gacha characters? [Niji EN]

ENの新人が発表されましたが…いつもに増してガチャゲーのキャラクターみたいですね。ガチャゲーみたいっていう例えもなんか滑稽ですが、しかし、紹介文がゲームのキャラクターそのものだし。

この1つ前の新人デビューでは同期ユニット名や曲こそないものの、JPの新人と合わせてHEROESという枠が公式で付いていましたが、今回はビジュアルの統一のみ。公式でデビュー特別番組が組まれているところはJPと違うけど、徐々に本来の放任主義に近づいてきている気がする。まあ、たとえユニットでデビューしても、ゆくゆく数字が集まるかどうかは本人の努力と需要次第なところはあると思う。

JPはIDIOSの(カルト的)人気ぶりをみると最近の新人組もまずまずな調子だと思うが、ENはどうでしょう。日本在住のKotokaやMelocoが公式番組やJPライバーとのコラボを盛んにやっていて、この2人は日本のリスナーから注目を集めている(日本語のコメントで初見っぽい人がちらほらいる)けど、全体的には既に飽和状態にあるのかどうかも、よく分かりません。

231021 Sanrio collabo merchs [Niji EN]

NIJISANJI EN announces “NIJISANJI EN x Sanrio Characters” merchandise | NIJISANJI

LazuLight & Luxiemとサンリオキャラクターのコラボグッズとな。予想外の所とコラボグッズが出てきたけど、しかし、かわいい。アクスタ以外にもバッジとかラバーチェーンとか、キャラクターグッズと言えるもの一通り出ているけど、どれを買うべきか迷う。

Ethyria 2周年グッズのにじぬいが届いたんだけど、Ennaの表情が配信で見るAFK中の表情にしか見えない。口を開けているにじぬいは他にもあるから、狙ってやっているかは微妙だけど、どうなんだろう。

231016 ewiwa got cake, girls lost their mind [Niji EN]

Ewiwaの新衣装、髪型とアクセが予期していなかった新しいスタイルを演出していて、新鮮に感じられたところが良かった。しかし、何より注目を集めたのはいうまでもなく…

凸に来た女性陣の反応がすごくて、LucaもShuも🧍だって言われてたな。特にKotokaが持ち込んだ話題がすごい方面に盛り上がって、新衣装+誕生日配信になんて会話してるんだと思った。笑いすぎて腹痛い🤣

誕生日ボイスは誕生日だからと言うよりコンセプトボイスみたいなストーリー仕立てだったんだけど、でもなんというか、暖かいご褒美だった。

231015 That karaoke lyrics sound like so sad [Niji EN]

Image: 231015 That karaoke lyrics sound like so sad [Niji EN]

休日はPomudachiのミニplushを作りながら色々配信を見てた。ファンマスコットのplushが公式グッズで出てくれればいいんだけど、ないなら自分で作るしかないのでね。大した大きさじゃないのに慣れてないから、型紙作りから何から何まで、ミスしてやり直したりして、滅茶苦茶時間が掛かる。

でも、ここ数日はLazuLightのFriday 13thサービス終了直前コラボとか、Reimuの日本語配信とか、石神のマリオ兄弟実況とか、どれも思った以上に見てて楽しい配信だった。だからplushはまだ完成してないけど、そんなに苦じゃないね。


Pomuの洋楽カラオケをルーレット選曲で歌う企画、知らない曲でもなんか歌詞付けて歌わないといけないの、なんて罰ゲームかと思った。Rosemiが学生時代の悲しい思い出を歌詞に載せて語り出して、笑いと涙が止まらなかったわ。


今日はScarleのフライト体験談を聞いていたけど、滑走路混雑のトラブルで予約が全部キャンセル扱いになったというのが不運っていうのもあるけど、航空会社はやっぱりちゃんと選ばないとって思った。「まだ泣いてないわよ!」って憤るのかわいい。タイムラインの1時間弱が日本にフライトするまでのトラブルの話なの笑う。通路にピーナッツが落ちているのが見つかっただけでフライトが遅延したというリスナーの話も、そんなアホなって思える話だった。

231011 ILUNAオフコラボ [Niji EN]

VShojoに初めて男性メンバーが加わったという話。あるVTuber週間まとめショート動画のコメントで

At this point VShojo is less a Vtuber Agency and more a Vtuber Retirement home.

て言われてて的確で笑った😆


コミュニティの中では可能性に挙げられていたとおり、6人揃っての長期休暇はILUNAのオフラインミーティングだったということで、コラボ配信やってましたね。キョウがジェンガの状況を実況する中、スカーラが崩して自らも泣き崩れたの期待通りで笑った。公式枠ということは日本のスタジオなのか分からないけど、罰ゲームお馴染みの電気ショックが出てきて、しかしレンには全然効いてなかったな。

Ethyriaも2周年ということでグッズが色々出ていて、個人的には縫いぐるみのレパートリーを増やしたかったのでにじぬいとパペットを買ってみた。ILUNAのにじぬいも早く出ないか待ち遠しい。これも2周年待ちになるのかな。

LazuLight & Noctyxミニフィギュアの件、2週間くらい前にサニーの枠で宣伝と制作過程の同時視聴があってそれを見てた。企画自体は今年2月くらいから始まっていたようなので、発売まで実に1年。こんなに手間と時間が掛かっていたんだな。こういうクオリティは企業じゃないとなかなか作れないな。

231006 Halloween in the 1970s (Pomu's watchalong) [Niji EN]

この前VTAについて言及して数日後のことだったけど、公式に続投のアナウンスがあり、ついに今日復活しましたね。2~3ヶ月も空いていたのかと確認してビックリするほど、いつも通りの感じでスッと始まって安心した。


Pomuのメン限でHalloween (1978)をリアタイ、The Thing(邦題:遊星からの物体X、1982年)をアーカイブで同時視聴してた。日本のオンデマンドで見られるところがあまり無さそうで、U-NEXTにあったから1ヶ月の新規登録者無料期間を使った。

どちらもニューヨーク1997と同じジョン・カーペンター監督の映画作品ということで、音楽とカメラワークで間を取る感じが似てる。Halloweenはツッコミどころが結構あって、同時視聴で見てると楽しい。パンツ丸出しの母親(ベビーシッターだっけ?)に動じない女の子役とか、ブギーマンの出立ちとか。というか、ハロウィンでよく見かけるマスクだから笑うんだけど、むしろこの映画がオリジナルだったのか。

The Thingは未確認生物とかメスを入れるところがグロいけど、怖さはこっちの方が上回る。まさにXファイルとかバイオハザードが似た設定を持っているが、数々の作品に影響を与えたとして後から再評価されたというのは納得の内容だった。

231006 LazuLightミニフィギュア予約 [Niji EN]

Image: 231006 LazuLightミニフィギュア予約 [Niji EN]

LazuLightのミニフィギュアが10月8日までの先行予約で販売されていたこと。公式ストアやBOOTHじゃなくてブシロードオンラインでの販売だったから知らなかった。危うい危うい。アンテナ広げていないと本当にダメだな。

フィギュアといっても萌えを狙わないおもちゃフィギュアという感じで、これはこれであり。アメコミやカートゥーンのグッズに混ざっていてもそこまで違和感ないし。日本向けストアだと税込3,300円だけど、グローバルストアだと価格36米ドルと米国発送で割高。最初グローバルストアで見つけたから、そこで買うところだった。

231004 ボイスの配送料とは??? [Idol EN]

Image: 231004 ボイスの配送料とは??? [Idol EN]

Yukoの誕生日記念で発売されるというボイスが気になる。“Entirety of Yuko cooking her dinner”って何だ。

Idolの公式通販サイトは“For 24 hours only: FREE US Shipping on Orders Above $75”て2ヶ月以上前からずっと出ていたり、商品ページの説明が未入力だったりと相変わらず怪しい感じだが、今回のだってボイスやデジタルコンテンツの購入に配送料が掛かるって、どういう設定してるんだ。通販運営はやる気あるんか?

最近また円安が進行してきて、10ドルって聞くとリーズナブルな価格に感じるけど、チェックアウト画面で日本円1500円って見ると若干割高に感じる。

送料の請求は受け入れられないので、そこが修正されるまでは見送るかな。