p…Mintの配信がたまたまリアタイでライブに上がっていたので久々に見たけど、冒頭から、日本旅行中にエスカレーターの前にいたカップルの男が女の尻を掴んでいた話が出て、カラオケ中まで引きずっていて盛大に笑った🤣
ちょうど数時間前に、2年前録画したUnarchived KaraokeのSweet Child of Mineを偶然聞いていたので、今回のカラオケ配信でそれをリアタイで聞けたことがエモい瞬間だった。
あと、相変わらずチャットにプロレス掛けられるの笑う。Mintのファンは民度高いな😊
p…Mintの配信がたまたまリアタイでライブに上がっていたので久々に見たけど、冒頭から、日本旅行中にエスカレーターの前にいたカップルの男が女の尻を掴んでいた話が出て、カラオケ中まで引きずっていて盛大に笑った🤣
ちょうど数時間前に、2年前録画したUnarchived KaraokeのSweet Child of Mineを偶然聞いていたので、今回のカラオケ配信でそれをリアタイで聞けたことがエモい瞬間だった。
あと、相変わらずチャットにプロレス掛けられるの笑う。Mintのファンは民度高いな😊
ステレオラジカセ『ZILBA’P TV』(Sony CFS-V1、1979年発売)を整備。
最近、カセットのリールを回すと一定間隔でカタカタいうようになって、いい加減、内部を点検しないといけないと思って見たら、ベルトに亀裂が入っていて今にも切れそうだった。エアチェック用に録音できないのは困るので、急遽Amazonでゴムベルトを買ってきた。
取り出したベルトは半折138mmくらい。新しい方は128mmくらい。幅は4mm。
このベルトは以前、切ったものをアロンアルファで接合して直したものだが、やはり接着剤で硬化した部分の弾性が失われて、徐々にひび割れてきていたみたい。この方法は応急処置としては良かったけど、早くちゃんとした新品に変えるべきだったか。
ENのグッズでNiji Bottleなるものが発売されましたが、あの炭酸嫌いのEwiwaはラムネ色のボトルで、そう思うとなんか笑う。
6月か7月の話だけど、Ewiwaのにじぬいがオッドアイじゃない問題で、無償交換するというメールが来ていました。メールには具体的な理由は明記されていなかったんだけど、いざ交換品が来てみれば、やっぱり(普段は隠れている)オッドアイの色が直っていました。発売から1年も経って、今さらどうして直す気になったのかよく分からないが、まあ助かる。
最近は作業に没頭していましたが、片手間でずっとVの配信を見ていたので、時間数では全然減っていないどころか、むしろ増えているかもしれない。YouTubeの履歴を見ると、サロメと石神の配信はほぼ毎回、ンゴちゃんのボク夏実況と、色んな人のあつもり実況と、新グループのあやかきメンバーの配信、ReimuやMariの日本語雑談。
ボイスもいくつか買ったので、明日辺りに感想を書こうと思います。
PCemから86Boxへの移植は思ったよりも時間が掛かって大変だったけど、これで思い残すことはないくらいの完成度にはなったと思う。
しかし、この成果を本家に取り込んでもらうには別プロジェクトへ必要なROMファイルをアップロードする必要があり、私は実機を持っていないので、有識者に実機でROMデータをダンプできないか確認しているところ。
約2か月にわたって集中的に取り組んできたプロジェクトからようやく開放される。これで好き放題遊び尽くしたいという所だけど、2か月後にまた資格試験が迫っているので、悠長にいられないんだがな。
エミュレーターはだいたい完成したので公開の準備をしていたのだけど、最近ささやかに話題の86Boxに統合できないかと、ふと思った。
Windows + MSYS2上でのビルド環境の構築方法は下の2つのページが参考になった。
無事に86Boxをソースコードからバイナリ生成できたところで、私が書いたソースコードの移植に取りかかっているのだが、PCemとは基本構造は同じなんだけど色々と拡張されていて、思ったより書き直す必要がある部分は多い。1日では終わりそうにないねぇ。
最近、にじの新人vtuberを色々見ているので誰だったか忘れたけど、誰かが「うみねこはいい!」と熱弁していて、原作準拠ならコンシューマー版はボイスがあるからおすすめだということで、PS4版うみねこのなく頃に咲を買ってきた。内容が猟奇よりのサスペンスで、17禁(CERO D)のビジュアルノベルということあってコアな作品だが、私が知るだけでも何人かがうみねこ好きを公言しているので、ある種の沼なのかもしれない。
ミステリーサスペンスの作品を自分で体験すること自体がとても久しぶりなのですが、話が探偵ものだと思ったら、ファンタジーなのかバトルものなのかと、翻弄されています。言い回しがいかにもひぐらしと同じ作者だと思わせるんだけど、そこに著名な声優の迫真の演技でのボイスが入っているから、いっそう滑稽で面白い。
この夏はこれを読み切るのが目標になりそう。続きが気になって仕方ないので、読み切れるでしょう。
施設管理者たるものは、AEDや心肺蘇生をためらいなくできるようにならねばならない、ということで、会社の命で救命講習を受けてきた。
心肺蘇生をやるのは、数年前に酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者の講習を受けたとき以来だった。あなたが公園にいたとき、オフィスにいたとき、商業施設にいたとき、倒れている人を見かけた、といったシナリオで繰り返しやったことで、私はそこそこ自信を付けたと思う。
ブルアカの期間イベで心肺蘇生の話が出てきて、私にとってはホットな話題だった。さすがに人工呼吸は、現在はCOVIDの影響で厚生労働省が「人工呼吸は行わなくても良い」と指導しているらしく、講習でも人工呼吸は演技だけで終わった。前回の講習がCOVID前だったので、その時は模型相手に人工呼吸もやったけど、意外に肺活量を求められるから、心臓マッサージの合間にあれをやるのは結構大変だったのを思い出す。