220728 ILUNAデビュー [Niji EN]

最近あまり配信見れていないんだけど、ILUNAのデビュー配信は途中までライブ、残りはアーカイブで一通り見た。

日本人にはRosemiのような可愛らしさと日本語を話せるMariaが人気出そうな感じだけど、私個人的にはScarleが気になりますね。リスナーから「酔ってるのか?」と度々言われるくらいには、なんか波が激しい。ちょっと自虐的だけどユーモアがあってヨシ。

英語の話し方に注目すると、EN女性メンバーの中でScarleの話す英語が特徴的というのは素人の私でも区別が付く。アクセント(訛り)がどうというのははっきり分からないけど、使うフレーズもY’all (You all)とかain’tとかラフなものの多用が目立つ。

ILUNAというグループデビューではあるんだけど、この6人はなんとも不思議な組み合わせな気がする。今週末にグループ同期のコラボがあるから、そこでどんな雰囲気になるか掴めると思う。

220715 きゃべつそふと新作の話

18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。もう来週発売予定の作品で今さらな話ですが、今作は明確にストーリーを打ち出してきましたね。表紙のイラストだけでもはっきり違いますから。あまショコしかやったことがない私が言うのもなんだけど、このブランドにしては今までにない方向性を打ち出していることは確か。
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220713 Pomu's birthday [Niji EN]

最近忙しすぎて切り抜きの動画作って一日が終わってる感じですが、今日は酔わずにやっていられない気分。

Pomuの誕生日配信、ENメンバーはコラボも凸も普段から多いから、今回出てきてもよく見る光景だったけども、ID出身の先輩達に加えてあまみゃやエリー・コニファー、まひまひ、っとJPライバーがこんな凸してきたの意外だった。Pomuにとってコラボしたい憧れの相手のピカミィとPomuのツイッターアイコンの元絵を描いたあやみ先生からビデオレターが来たのはエモかった。配信内容のラインナップはPomuがこれまでの配信でリスナーと一緒に盛り上がろうと練った企画の集大成で、ほんとよく考えられていた!

誕生日グッズ発売されましたね。グッズ内容はライバー共通だから仕方ないけど、個人的にはデスクマットとかクリアファイルとか、LazuLight 1周年記念グッズみたいなラインナップの方がいいなと思った。まあそう言いつつも予約はもちろんしたけども。

去年8月の手術休暇以来ではまともに休みを取っていないだろうから、そろそろ長期休暇でも取って日本とか好きなところに旅行していいと思う。委員長みたいに、そういうところから新しい経験や発見があったり、話題が生まれるからね。

220703 Good Night & Good Morning Voice 2022 [Niji EN]

EN Unit Art Goodsのアクスタが届いたんだけど、LazuLightキービジュアルの背景にObsydiaの衣装が映っているの今さら気付いた。Pomuの背景はちょうどSelenのゼッケンとお下げも見える。

今月はPomuの誕生日グッズが出たら買うこと確実なので、それ以外のグッズ・コンテンツへの出費は控えめです。

Good Night & Good Morning Voice 2022

Good Night & Good Morning Voice 2022 – NIJISANJI EN Official Store

Eliraは日本語ボイスあり。普段、台詞だとしても絶対言わなさそうな恥ずかしいシチュ・台詞を言ってくれて助かる。おやすみもおはようも。朝ボイスは起きてすぐに録音したって言ってたけど、実際本当に起きがけの声だった。本人はもう忘れたことにしているみたいだけど。

Pomuは幼馴染みみたいな距離感を選んだところが、まあ期待通りだった。配信でボイスの話になった時に滅茶苦茶恥ずかしがっていたけど、そういうものなんかな。次のボイス(誕生日の次?)は日本語で出す予定があるようで、今まであんまり積極的じゃなかったから意外だけども楽しみ。

220624 3Dんご [Niji JP]

Image: 220624 3Dんご [Niji JP]

企画力と本人のパワーがすごい。でも普段の配信からマシンガントークを聞いてると頭がおかしくなるから、そっちはもうちょっとマシにならんか。

スタッフロールでエスパーニャ入れてくるところまで手に抜かりない。

暴走をカバーした動画は見たことあるけど、それを3Dで生歌披露したのすごい(語彙力消失)。暴走がメルトの次くらいに聞いた初音ミクの曲だったので個人的にエモい。その後に消失のロングバージョンが出たんだか。かれこれ14・5年前か。もういにしえのインターネットだな。

Image: 初音ミクの消失 - ニコニコ動画

水で容易に腐食するキースイッチ

Image: 水で容易に腐食するキースイッチ

キーボードに水を少しこぼしたんだけど、水だからいいかと思って放っておいたら数日後にキーが反応しなくなった。調べてみたらピンが腐食して無反応のスイッチに関してはピンが既に折れていた。

予備のスイッチはあるけども、すぐに交換する前に水を拭き取ったら時間をおいて乾燥させておく。

水をこぼしたと言っても、コップを揺らした時に跳ねた水がかかっただけなのに、基板の所までしっかり水が入っていた。水への耐性が全然無いことが分かったので、今後は取り扱いに気をつけないと。

220619 Elira切り抜きの日本人視聴者層 [Niji EN]

切り抜きの視聴者が増えるのはファンとして嬉しい。ただ、それは自分の利益に直結するわけではなく完全に好きでやってることなので、今まで視聴者層とか気にしたこと無かったが、アナリティクスを見たら興味深い結果だった。

Eliraの切り抜き動画のアナリティクス・レポート (グラフはニコ動)

性別

Image: 性別

女性ライバーなので視聴者層は男優位で、性別では男8割弱、女1割弱。これは思ったとおりに近かったけど、数字に出ると改めて実感する。ちなみに、EN男女混合コラボの切り抜き (Shuの誕生日回) だと男女がほぼ半々で割れた。これは興味深い。

年齢別

Image: 年齢別

年齢別を見ると、男のコア層は20代後半から30代前半で、その次は30代後半から。チャットやマシュマロでは英語の勉強がてら見てるという学生らしきコメントが目立つけど、こうしてみると年齢層は高め。ただ、ニコ動自体が流行廃りの関係で会員の年齢層がこんなものというのもあると思う。YouTubeだと20代前半がかなり競ってくる。

この年齢別は男女で傾向が違ってて、女は男より全体的に年齢層が下がり、20代前半がコア層に入ってくる。

年齢設定していないゲストがどれだけ占めるのか未知数なので、年齢別のデータはあまり当てにならない。未成年層はアカウント作らない人が多そうだし。YouTubeだと最近はコメント荒らし対策で登録者限定チャットのライブ配信が増えてきているので、仕方なしに登録する人が増えてくると思う。もう少し期間をおけばYouTubeのアナリティクスから傾向が見えそう。

ビジターの訪問ルート

これはニコ動とYouTubeではっきり特徴が出ている。

ニコ動の場合はキーワードやタグ検索が過半数で、その次にランキング。一方、YouTubeの場合は検索からたどり着くのはわずか5%で、8割近くはおすすめでのサジェスト経由。YouTubeでタグ付けがあまり意味ないと説明される理由はこういうことなんだろう。

220618 Pomu English Karaoke [Niji EN]

Image: 220618 Pomu English Karaoke [Niji EN]

2度寝して8時過ぎに起きたらまさかの突発Unarchived Karaokeやってた。それから更に2時間カラオケが続くとは思ってなかったけど。元気有り余りすぎだろ、この妖精。前々回のEnglish Karaokeは時間が合わず見れなかったけど、今回は半分以上見れたのでよかった。

東方LostWordでサイン入りグッズが当たるキャンペーンか何かやってますけど、コラボキャンペーン自体がGlobal(海外)版限定で日本は対象外なんだよね。参加したかった。日本向けも対象だったら参加しただろうに。

Finanaの誕生日グッズとディスコグラフィ(TSUNAMI)が発表されてますね。誕生日グッズはEN男性陣では既に何人か出てますが、女性陣ではこれが初めて?機会は均等に与えられるだろうから、Eliraはまだ先だとして、Pomuは7月12日なので近々発表がありそうです。

220608 ホラーADVゲーム『Cat in the Box』(PC)

Image: 220608 ホラーADVゲーム『Cat in the Box』(PC)

ホラーADVゲーム『Cat in the Box』(制作・発売:Gustav、2020年Steamリリース)をプレイ。

2年前にリリースされたゲームですが、日本語に対応したのはつい先週のことです。

時々出てくる殺人鬼を回避しつつ館の謎を解いていくという古典的なホラゲーではあるけど、こういうタイプのゲームを自分でプレイするのは初めてで新鮮だった。長さは1周なら2時間弱で十分クリア可能なくらいに短いが、「青鬼」のようにキー操作で機敏な動きが求められる。

ホラゲーとしては脅かしやストーリーは少なめな雰囲気系寄り。YouTuberとしてネタ作りのため興味本位で入ったのにだんだん疲弊していく主人公は見どころ。ゲームオーバーを何回か重ねてゲーム自体がぶっ壊れたような演出になったのはさすがにビックリした。

ストーリーとか背景は一応あるけど、情報収集とある程度の考察をしないと理解するのは難しいと個人的に思った。というか私自身がまだ全貌を理解していない。クリアしたはずだけど色々謎が残っている。伏線はそんなに入り組んで無さそうだが、まだ見ていないエンディングやルートがあるのかもしれない。

この手のゲームをやったことがない私にはうってつけだった。やったことがある人にとってはどうなんだろう。題材こそYouTuberという現代的な身近の存在だけど、「魔女の家」のようなストーリーの毒や「Ib」のような演出を体感した後だと、そういった面では既存の域を出ず、物足りないかもしれない。(2022/06/08完了、No.97)

220606 Pomu x Ayami collabo [Niji EN]

Image: 220606 Pomu x Ayami collabo [Niji EN]

デビュー2.0配信から好きな絵師だと語っていたあやみ先生との念願のコラボに絵まで描いてもらって。東方PR案件といい宇宙旅行の件といい、次々に夢を叶えている様子は見てる側もほっこりする。

LazuLight 1周年グッズはもう販売期間過ぎているけど、何か買った。エリーラのアクスタとチェキ風カードだったかな。実用グッズを買っても使いづらいだろうし、飾るにはいいと思ったから。

最近、切り抜き動画を作るのにハマってる。今まで情報発信の手段にブログやサイト作りで創作意欲を発散させてきたけども、動画作りも案外楽しい。自分が好きなことだから作っている間の労力と時間は掛かるけど楽しい一面もあるし、投稿後にコメントとかで反応がもらえると嬉しい。7年前に2万円で何となく買った動画編集ソフトがここで役に立つとは思わなかった。

ゲームは買ってるのに全然手を付けてない。やりたいって気持ちはあるんだけど、それより動画作りを優先してた。