→【GHOST HUNTERS CORP】 先輩…..I’m scared 【NIJISANJI EN | Elira Pendora】 - YouTube
ホラゲ実況なのに微妙なクオリティの人形とそれを怖がるNagiのリアクション、中年のおっさんがうろうろする映像が面白くて、開始5分で笑いすぎて腹がよじれるかとおもた。いつものことだがENとKRで日本語が共通語という不思議なことが起きているけども、互いにフレーズを教え合っているところにリスペクトを感じた。
→【GHOST HUNTERS CORP】 先輩…..I’m scared 【NIJISANJI EN | Elira Pendora】 - YouTube
ホラゲ実況なのに微妙なクオリティの人形とそれを怖がるNagiのリアクション、中年のおっさんがうろうろする映像が面白くて、開始5分で笑いすぎて腹がよじれるかとおもた。いつものことだがENとKRで日本語が共通語という不思議なことが起きているけども、互いにフレーズを教え合っているところにリスペクトを感じた。
→Pomu got PRANKED On-Stream and Lost her Mind! - YouTube
普段はEliraの配信を中心に追いかけているけど、今回のコラボはLazuLight史上一番エモい瞬間だったわ。Eliraも3人の中ではエネルギッシュな方だけど(但し日本語を話すときはモードが変わる)、ビートまりおは期待通り遥かにぶっ飛ばしていきましたね。
Pomu: Beatmario is like… legendary in Touhou community because he’s part of Cool & Create, so like, they’ve done arrangements from the very beginning he’s … he’s legendary~~~
と、Pomuがビートまりおを褒めちぎるような解説をしていたときに本人がサプライズで出てきて歌い始めたら、そらビビるわ。コメ欄もみんな予想だにしないゲストの登場で、What!?とLMAOで驚きと歓喜の嵐だった。
Eliraはボカロ曲に詳しいけど、東方はそこまでよく知らないんだな。にもかかわらず慣れない通訳をよく頑張った。Finanaもこのサプライズのためにカラオケを練習しただろうから、スタッフ含めこんな盛大なドッキリをよく仕掛けてくれた。
ビートまりお出演終了後の3人のトークもよかった。3人が緊張しながらもビートまりおのエネルギーにノリノリになったことや、Pomuがどれだけ東方が好きで今回のサプライズにMind Breakしたか。Pomu自らにこれを言わせられたので、「ドッキリ大成功~」でしたね。その後の3人のDCLはボロボロで、でも終始楽しそうで何よりだった。
旬な話題はWindows 11のことなんだけど、それよりも、Firefox 93にバージョンアップしたら、画面表示しようとしてブルースクリーンがあっさり出たからビックリ。
グラボ絡みだろうなと思ってドライバーを確認したら、10/4付けでAMD Adrenalin 21.10.1が公開されていたので、これを適用して様子見。リリースノートに、
Fixed Issues: Driver timeouts may be experienced while playing a game & streaming a video simultaneously on some AMD Graphics products such as Radeon™ RX 500 Series Graphics.
→ Radeon™ Software Adrenalin 21.10.1 Release Notes | AMD
とあるが、これは私が前から挙げていたハードウェアアクセラレーションとDirectXが絡む問題だよね。これで改善されているのか怪しいけど。
→ memtestを8周してフリーズやエラーが出なかったので、やはりWindowsかディスプレイドライバー絡みと予想。ディスプレイドライバーを21.8.2 (WQHL)にロールバックして様子見することに。(2021/10/10)
最近のPCパーツの価格相場(⇒秋葉原情報 価格情報 価格動向 - AKIBA PC Hotline!)を見ていると、ストレージは容量を徐々に増やしながら安くなってきている。1TBのSSDがBDドライブと同じ値段で買えますからね。メモリは8GB×2枚組で8000円と、民主党政権時代の円高時期ほどの安さではないけども、その後に15,000円程まで上昇した頃に比べれば安くなった。グラボは相変わらずハイエンドが高価で品薄が続いている。
半導体不足は先端プロセスの製品から解消されていくらしいが、今懸念されているのは最新ではない旧世代の製造プロセスに基づいて作られた半導体製品。特に自動車の製造にはサプライチェーンで幅広い部品メーカーが関わっているので、自動車産業への影響が懸念されている。
インフラの維持が使命である私にも影響が及んでいる。建物の自火報の電源装置が交換推奨時期になったので見積もりを依頼してみたら、納期が「早くとも半年。1年は見積もって欲しい。」という回答が来た。基板が製造できないのだという。別の物件で中央監視設備に使用しているUPSの基板交換を見積もったら、納期未定という回答が来た。UPS丸ごと別製品との交換になるが、それでよければ在庫があるという。
重要設備なら代替部品くらいストックしておくべきだが、民間の施設や工場ではそこに金を回す余裕がない(あるいは考えが及ばない)ところが多いだろう。この状況が一時的なら良いが、これが続けばありとあらゆる場所に影響をもたらす。そういう潜在的な危機を薄々感じている。
エネ管は法規以外合格しました。全部合格にならなかったのは悔しいけど、まああのサボり具合にしては頑張った方でしょう。法規など興味ないことに関してはとことん物覚えが悪いので困ったもんですが、これ一本に取り組んでいけば来年こそ合格を取れるでしょう。
11月に電気施工管理を受験する予定なので、これもそろそろ勉強していかないと。まあしかし、5月からずっと資格試験のストレスを受け続けているので、いい加減投げてしまいたい。半年前のタイトな計画を立てて受験申請した自分に問いただしたい。「お前は本当にそれでいいのか?最後まで正気を保てるのか?」と。
パイオニア製BDR-208XJBKのトレイが遂に開かなくなった。2013年に購入し、保証期間が終了した年から早速トレイが開かなくなることがあったが、イジェクトをもう1回試すと開いていたので、使えるには使えた。それがだんだん2回のイジェクトでも開かなくなり、遂にイジェクトピンを使わないとトレイが出てこなくなった。
トレイのベゼルカバーに静音用でゴムパッキンが付いていて、これが粘着してきているのかと思ったが、カバーを外した状態でもイジェクトできないので、他に原因があるらしい。プーリーやカム機構に異常があるようには見えない。
この不具合はウェブで調べればすぐ同じ症状と解決方法が出てきた。どうも、スピンドルにある磁石の磁力が強すぎて、ケース上部に張り付いているクランプから離れなくなっているらしい。原因はモーターのトルクが弱くなっていることにあるのだが、それって経年劣化ですぐ悪くなるようなものだろうか。
解決方法はクランプの磁石が接触する部分にシールなどを貼って隙間を作るというものだが、試したもののどうも上手くいかない。厚みが小さいとイジェクトしないし、逆に厚いとディスクが回転しなくなる。
ひっくり返してクランプ(上部カバー)を付けた状態でカムを手で動かしてみるが、やはり磁力が強いのか、トレイが動き出すまで相当な力が要る。スピンドルが離れてしまえばトレイ自体は簡単に動くので、やはりスピンドルの磁石か機構の設計が問題としか思えない。
ここまで7年もだましだまし使えた分よかったと思うべきか。東芝のDVDドライブは15年経った今でも使えているのに。
静音性能やCD再生時の回転速度への配慮はパイオニアが抜きん出ているので、次の選定もパイオニア製から選ぶんだろうな。現行モデルは機構が改良されていると聞くが、不具合に巡り会わないことを祈る。