What does “that” mean? YEAH, THIS IS NIJISANJI😏
220216 ○○をストレスボールのように遊ぶFinana [NijiEN]
![Image: 220216 ○○をストレスボールのように遊ぶFinana [NijiEN]](/blog/img/2022/yt_2200216.jpg)
What does “that” mean? YEAH, THIS IS NIJISANJI😏
最近は物理媒体の扱いが煩わしく感じて数年前に発売されたソフトでもダウンロードで買うことが増えてきたが、久々に中古でゲームソフトを買ったら、ディスク+シリアルコード認証のゲームなのに付属品にシリアルコードが付いてなかった。
Amazonマーケットプレイスの商品だが、幸いにもAmazon倉庫出荷分だったので、ショップとのやり取り無しに即返品申請ができるところはAmazonならではの利点だった。しかし、手間と無駄な時間を消費したことには違いない。
商品説明に一律に「特典類・帯・アンケートハガキ・チラシ・応募券・プロダクトコード類はタイトルに記載されていても付属しておりません。」とか「帯・ハガキ・チラシ・応募券・ダウンロードコンテンツ等は保証外となります。」と書いている業者は、本当に売る気があるのかと疑いたくなる。
グッドウィルはもうゲーム販売を止めてしまったが、この点はしっかりしていた。データベースに付属品チェックリストを持っていて、ソフトのJANコードをスキャンするとそれがプリントアウトされるようになっていた。オンライン認証に回数制限があるものや動作に最低限必要な内容物が揃っていないものは、そもそも買い取らないので、そういうトラブルは起こらなかった。上の写真は記入忘れなのか担当者がサボったのか何も書かれていないが、通常は特典や追加の付属品があれば手書きで書き加えられていた。
マーケットプレイスでも付属品を1つ1つ書いている店はある。値段をつり上げているくせにそういう所がいい加減な店は信用ならない。
お手々細い。
→ 【EURO TRUCK SIMULATOR 2】with wheel hand cam! VROOM VROOM!【NIJISANJI EN | Pomu Rainpuff】
最後、目的地に到着するもパーキングゾーンを通り過ぎてしまい、敷地でUターンしようとして角で曲がりきれずにスタック。自分も初めてETSプレイしたときに同じようなことやったから分かるわぁ。ケツがでかい牽引車だと慣れないうちは思わぬ曲がり方をしていることあるし、バックで復帰させる手順も見当付かないし。パーキングは上からの見下ろし視点で操作するとやりやすいかな。
最近、コラボが本当に多い。2日に1回何かしらやっているのでチェックしきれない。ひとまず、今週少しでもチェックした配信。Rosemi様多いな。
【THE BLACKOUT CLUB】can’t run from me suki desho【NIJISANJI EN | Petra Gurin】
全員生還のナイスプレーもあって意外に協力できていた。最近のチグサさんENとの絡み積極的だな。正直、逆にReddit常連のJPライバーとの絡みをあまり見ないのが寂しい。
Can You Figure Out WHODUNNIT? #DetectiveRosemi【NIJISANJI EN | Rosemi Lovelock】
うみねこリスペクト。話の作り込みすごいな。アリバイに出てくるMillieの○っぱい増強魔術の話、本人コメントしてて😆
Bomb Defusing with Luca!!【KEEP TALKING AND NOBODY EXPLODES】 【NIJISANJI EN | Rosemi Lovelock】
時限爆弾を解除するために2人で連絡を取り合いながらギミックを解くゲーム。あたふたする2人を見るのが楽しい。初見のギミックは操作者にとっては何がヒントになるのかも分からないから難しいな。モールス信号にRosemi様発狂してたけど、まあ分かるわぁ。
【CUPHEAD】 Rosemi-sama is cracked at this game & I’ve never played 【NIJISANJI EN | Elira Pendora】
開幕Rosemi samaの配信ページかと思った。まだ見てる途中。
Minecraft, but my chat CONTROLS the world…【Minecraft】【NIJISANJI EN | Mysta Rias】 - YouTube
視聴者からのSteamLabsへのお布施でマイクラにギミックが自動投入されるという地獄の耐久(?)配信。お布施は集まるけどプレイしている本人は嬉し迷惑。
Sound Blaster AE-9のアプリケーションとドライバーが更新された。Sound Blaster Command上からアップデート可能。
以前に私が指摘した音量切り替えの問題は今回のアプデでは直っていない模様。
日本語未翻訳部分は適当に訳しています。
→ 【MARIO PARTY SUPERSTARS】EN x JP!!!【NIJISANJI EN | Pomu Rainpuff】 - YouTube
最近何かとコラボが多くて助かる。ENファン待望のENメンバー全員参加のアモアス、先輩後輩の区別ないところがENらしかった。わいわい楽しそう(ただしLazuLightの絆は…いや、何でも無い)。
Petraの日本語雑談配信を見たけども、EN事情に詳しい日本ニキ結構いるんだね。この配信で新しい発見も結構あった。Rosemi samaのOPと魔使の「いえがないサンバ」の作者が繋がっていたとは意外。
そして今回のマリパコラボ。こちらが夜11時の頃向こうは早朝で、時差ある中で生活リズムを合わせるの大変だろうに、JPの時間に合わせてよく参加してくれた。普段ならアルスが配信を終える頃(朝7時)にEliraが配信し始めるので、それより6時間早い枠ということになる。最近、時差出勤などの関係で日本時間だと早朝になる配信をリアタイで見ることができていなかったので、今日は久々にリアタイ視聴できた。JP/ENそれぞれの良さを改めて知る良い機会だった。
キャスターを二次元イラスト化してグッズを出すという、ある意味ウェザログッズよりも攻めたグッズ展開。最近の動向からは意外すぎる。が、大丈夫か。さやゆいそれぞれのガチ勢でも刺さる人刺さらない人いるだろうに。
でもキャラクターデザインはカワイイ。キャスターグッズとして選ぶなら写真入りのタオルなんだろうけど、アクキーとか普通にデスクに飾りたい。
昼は新人さんのハプニングにほっこり、夜はたわいない話題で盛り上がり。
今日は2月2日にちなんだ話題として、ムトウさんがツインテールのコメントを取り上げたらWNI民コメントが滅茶苦茶加速してワロタ。ツインテールの良さが分からないといったら(一部ユーザーから)大バッシングを浴び、後でツインテールになって出演したら賞賛の嵐。一喜一憂が激しすぎ😆
私はツインテールに特別思う所はないんだけど、便乗した一人です。本人の好みがどうだろうとノったら共犯者よ。
マニュアル見れば分かると知っててググる人いるよね…私です!しかし、これに関しては出てこなかった。
ちなみに、GSフォーマットの初期化はSELECTボタンを押しながらINSTRUMENTの▶ボタンを押す。Win9x世代のゲームのMIDIファイルはこれで正しく再生できる。
FALCONというDOSゲームのBGMを、特にMIDIで再生しようと思ったんだけど、何の音源が正しいのか分からん。パッケージにはAd Lib、Sound Blaster、Roland対応と書いてあるんだが、ざっくりしすぎだろう。それとも、当時の人はRolandと聞いただけで察しが付いたんだろうか。
ところで、海外ではDOSゲーマーが手に入れるべきMIDI音源モジュールは次の2つと言われている。一つはRoland SC-55で、もう一つはRoland MT-32だ。この両方と互換性を持つCM-500というモデルもあるが、市場に出回る数が少なく入手性が悪い。日本ではSC-55上位互換と言われるSC-88やSC-88 Proが人気だが、海外ではこれらは入手性が悪く再現性という意味でも劣るので、SC-55よりマイナーな扱いになっている。海外と日本でMIDIが普及した時期や状況が異なるというのも影響しているように感じる。
今回の話に戻ると、ゲームの発売は1991年なのでSC-55 (GS音源) が登場する前のモデルだろう。となると、MT-32などのLA音源をターゲットに作られていると察しが付く。
残念ながらLA音源は所有していないが、SCシリーズにはCM-64相当のマップに切り替える機能があることを思い出し、この情報を探すことになった。
Youtubeに上がっているMT-32で再生した音と比較した話。
まず一般的な話として、パン振りが左右逆なので、オーディオ出力 (RCAケーブル) を左右入れ替えて接続する必要がある。CM-64のエクスクルーシブ・データは無視される。当然、オプションのCM-64用のPCMカードで使われていた音源は使えない。
エフェクトの掛かり方が、MT-32だとスタジオでSC-88はライブハウスというくらいに違う。これはシステムエフェクトの設定を変えることで修正可能。ALLを押して点灯させた後、PARTの◀と▶を同時押しして、▲▼で設定項目をReverbに合わせ、INSTRUMENTの◀▶で値を変更する。
音色はGS音源の近いものが鳴るというだけで、楽曲によっては聞こえ方がかなり違う。特にドラム・パーカションが鮮やかなことが、かえって他の音を邪魔して違和感付きまとうことがある。中には根本的に音が違って聞こえるものもあるし、あくまで、それっぽく鳴らせる可能性が高いという程度のものと考えた方が良い。